鎌倉瑞泉寺_彼岸花&Mozart Piano Concerto No.27 K.595 Pires:20121006 [鎌倉]
乾いた軽めの空気をいっぱい吸い込んで、
八幡宮から清泉小学校の前を通り、秋の鎌倉の道を歩きます。 雪ノ下のあたりも良いところ。
お洒落なお店があちらこちらに。
カフェ・ラルゴさん。
喉が渇いたので、コーヒーを頂きたかったのですが、11時からでした。
鎌倉宮へ向かう途中の喫茶店、店が変わっていました。
" mogura " さん。 Beer & Wine 。 すごく、興味あり (笑) 。
今度、誰かと入ってみたい。 コーヒーも良いし、ビールならなお良いです。
テニスコートの横を通り、獅子舞の谷との分かれ道を右へたどります。
パンの良いにおい。
天然酵母のパン屋さんがあるのですが、この日はパン教室だけ開いているとのこと。美味しそうなパンの匂いがするのですが、買うことは出来ません。 朝食前の胃にダイレクトに甘くて香ばしい匂い・・・。そんな・・・。 ^^;
帰りには、パンを買おう。
瑞泉寺にたどり着きました。
良く来るようになったのは、高校生の頃から。 それからだと・・・大変だ・・・ウン十年。 ^^;
年取るはずです。
北鎌倉なら、東慶寺。
鎌倉なら、瑞泉寺。 じぶんの好きなお寺。
瑞泉寺も花の寺。いつ来ても、季節の花たちが待っていてくれます。
2012年の彼岸花のラストはここにしました。
今年の彼岸花、東慶寺、八幡宮、そして、瑞泉寺もちょうど咲きたての頃に会うことが出来ました。
彼岸花も、咲いてすぐの色と少し経ってからの色では色味が違います。
咲きたての鮮やかな赤色リボンが好きです。
咲いている環境も違うし、光の当たり方も違った3つの場所。
それぞれ、独特の素敵な表情で楽しませてくれましたが、
一番落ち着いて会えたのは瑞泉寺だったのかもしれません。
薄曇の二階堂の瑞泉寺。若い頃のじぶんの鎌倉といえば、ここ瑞泉寺でした。鎌倉のお寺らしく、山寺、質実剛健、鎌倉武士の雰囲気が色濃く残っているところ。
山門に向かう丸く磨り減った古い石の階段にも、古からの時が刻み込まれています。
この日、季節の山野草が咲くこの庭で会った彼岸花たちは、他のところで見たものたちとは少し雰囲気が違っていました。
誰もいない山門下の庭で、しばらく彼岸花たちとファインダー越しに話をします。
静寂、
ただ、山の音が聞こえるだけ。
しばらくの間、Walkman のスイッチを切りました。
黒いアゲハが2頭、ぼくの背よりも高いピンクのムクゲの花の上で、ひらひらと舞っています。
1頭は少し翅が痛んでいますが、ベルベットの黒い衣装が揺らいで、優雅な飛翔。
ヒカゲチョウもぼくの周りをひらひら。草花と間違えたのか足にとまります。
セセリチョウも、ときはとまったかのよう。
静謐、
時はゆるやかに流れ、木漏れ日、彼岸花。
胡蝶の夢。
静かな空気の中で咲きたての彼岸花たち。
ここでは、ピカピカのまつげではなくて、緑の中にふわっと柔らかく浮かんでいる、
その素敵な色彩を楽しみました。
写真は自分の腕ではとても難しいのですが、でも、彼岸花、近寄っても、ひいても、とても趣のある花。
今年は、色々な表情を見ることができました。
瑞泉寺、芙蓉と彼岸花と、そしてこの日はシュウメイギクも綺麗に花を咲かせていました。
シュウメイギクは、瑞泉寺が一番だと思います。
このお寺の雰囲気にとても合っている花だと思います。
白とピンクのものと、こんな八重のシュウメイギクもあるのですね。これは本当にキクに似ています。
でも、シュウメイギク、
キクって名前が付いていますが、菊の仲間ではなくてアネモネの仲間なのだそうです。
これ、これです。 笑
シュウメイギクの茎のアート、いつ見てもすごいと思います。
木立を通り抜ける爽やかな風。
一人きりの瑞泉寺の境内。鬼瓦も何種類かあるお寺です。久しぶりの鬼瓦フェチ (笑)
音楽は、Mozart Piano Concerto No.27 K.595 Maria Joao Pires ピアノ& Abbado 指揮 を連れて行きました。
27番のコンチェルトは、Mozart 最後のピアノコンチェルト。
1791年12月にMozart はなくなるのですが、その同じ年の1月に作曲された曲です。
他のウィーンで作曲されたコンチェルトとは違って、予約演奏会用に、即ち、お金を直接稼ぐのを目当てには作られていません。
Mozart の他の晩年の曲、クラリネット5重奏やコンチェルトなどと同じようにとても静謐な・・・書き過ぎかもしれませんが、諦念の感情さえ曲の間に聴くことができると思います。特に第二楽章・・・。
晩秋の澄んだ空、乾いた空気、明るいのだけれど、どこか物悲しい、そんな感じがする曲です。
ぼくは、K.595、何種類かCD とアナログレコードを持っていますが、情感たっぷりに諦念、悲しさなどをダイレクトに感じるのは、内田さんの演奏です。
そして、もっと感情を抑えて、客観的に静謐さ・・・でも、その中を覗くと一音一音に空の薄い青色が透けて見える、そんな感じのする演奏は、今回のPires の演奏でした。
もっとも、Pires の最近の演奏は聴かなくても? 全部好きな自分なので、贔屓目も多少あるのだと思いますけれど。
Pires のピアノの音、一つ一つが好きです。
鍵盤の重さ、質量を感じさせない、レースのカーテンにそよぐ風のような音達。
この音達に包まれて、ずうっといられれば。そんな音色。
今回の散歩にとても似合っている曲だと思いました。
今回、K.595を改めて何種類か聞いてみましたし、少し調べてもみました。
巷では、バックハウスとカール・ベームの演奏が一番とのこと。
ならばと、緊急に、Amazon のサイトでポチッ。 今日届くのだと思います。バックハウスはどんな演奏なんでしょう。
これも楽しみ。
瑞泉寺で彼岸花とシュウメイギクを見て、流石にお腹がすきました。 ^^;
帰りに、Bigot の店 " モン・ペシェ・ミニョン " さんで、クロワッサンを2つとバゲットを買いました。
岐れ道交差点から、ずーっとパンの香ばしい匂い。
帰りの横須賀線の中でもずーっと・・・。
家まで我慢するのはとても辛かった (笑)。
成城石井さんで、山梨ワインのヌーボーも一本買ってきたので、
これとでパンを美味しく頂きました。ヌーボーはとてもフルーティー。ジュースみたいで軽くて、ついつい、くいくいでした。
そう言えばボジョレーももうすぐですね。実りの秋、これも楽しみがいっぱいです。
冷蔵庫から、6Pチーズ。このチーズが一番癖がなくて美味しい。
バゲットは塩気が幾分大目かな? という感じ。
焼き加減もいい感じ、クラストはパリッとしていて、クラムは気泡がたくさん入っています。
ワインとの相性、抜群の美味しいバゲットでした。
色々とあって、精神的に少し疲れています。
アップもやめようかと思ったのですが、瑞泉寺の彼岸花たちに悪いので、簡単にアップしました。
K.595 今日もゆっくり聴こうと思います。
" 2012/10/06 Kamakura Zuisenji & Pires Mozart Piano Concerto No.27 K.595 "
八幡宮から清泉小学校の前を通り、秋の鎌倉の道を歩きます。 雪ノ下のあたりも良いところ。
お洒落なお店があちらこちらに。
カフェ・ラルゴさん。
喉が渇いたので、コーヒーを頂きたかったのですが、11時からでした。
鎌倉宮へ向かう途中の喫茶店、店が変わっていました。
" mogura " さん。 Beer & Wine 。 すごく、興味あり (笑) 。
今度、誰かと入ってみたい。 コーヒーも良いし、ビールならなお良いです。
テニスコートの横を通り、獅子舞の谷との分かれ道を右へたどります。
パンの良いにおい。
天然酵母のパン屋さんがあるのですが、この日はパン教室だけ開いているとのこと。美味しそうなパンの匂いがするのですが、買うことは出来ません。 朝食前の胃にダイレクトに甘くて香ばしい匂い・・・。そんな・・・。 ^^;
帰りには、パンを買おう。
瑞泉寺にたどり着きました。
良く来るようになったのは、高校生の頃から。 それからだと・・・大変だ・・・ウン十年。 ^^;
年取るはずです。
北鎌倉なら、東慶寺。
鎌倉なら、瑞泉寺。 じぶんの好きなお寺。
瑞泉寺も花の寺。いつ来ても、季節の花たちが待っていてくれます。
2012年の彼岸花のラストはここにしました。
今年の彼岸花、東慶寺、八幡宮、そして、瑞泉寺もちょうど咲きたての頃に会うことが出来ました。
彼岸花も、咲いてすぐの色と少し経ってからの色では色味が違います。
咲きたての鮮やかな赤色リボンが好きです。
咲いている環境も違うし、光の当たり方も違った3つの場所。
それぞれ、独特の素敵な表情で楽しませてくれましたが、
一番落ち着いて会えたのは瑞泉寺だったのかもしれません。
薄曇の二階堂の瑞泉寺。若い頃のじぶんの鎌倉といえば、ここ瑞泉寺でした。鎌倉のお寺らしく、山寺、質実剛健、鎌倉武士の雰囲気が色濃く残っているところ。
山門に向かう丸く磨り減った古い石の階段にも、古からの時が刻み込まれています。
この日、季節の山野草が咲くこの庭で会った彼岸花たちは、他のところで見たものたちとは少し雰囲気が違っていました。
誰もいない山門下の庭で、しばらく彼岸花たちとファインダー越しに話をします。
静寂、
ただ、山の音が聞こえるだけ。
しばらくの間、Walkman のスイッチを切りました。
黒いアゲハが2頭、ぼくの背よりも高いピンクのムクゲの花の上で、ひらひらと舞っています。
1頭は少し翅が痛んでいますが、ベルベットの黒い衣装が揺らいで、優雅な飛翔。
ヒカゲチョウもぼくの周りをひらひら。草花と間違えたのか足にとまります。
セセリチョウも、ときはとまったかのよう。
静謐、
時はゆるやかに流れ、木漏れ日、彼岸花。
胡蝶の夢。
静かな空気の中で咲きたての彼岸花たち。
ここでは、ピカピカのまつげではなくて、緑の中にふわっと柔らかく浮かんでいる、
その素敵な色彩を楽しみました。
写真は自分の腕ではとても難しいのですが、でも、彼岸花、近寄っても、ひいても、とても趣のある花。
今年は、色々な表情を見ることができました。
瑞泉寺、芙蓉と彼岸花と、そしてこの日はシュウメイギクも綺麗に花を咲かせていました。
シュウメイギクは、瑞泉寺が一番だと思います。
このお寺の雰囲気にとても合っている花だと思います。
白とピンクのものと、こんな八重のシュウメイギクもあるのですね。これは本当にキクに似ています。
でも、シュウメイギク、
キクって名前が付いていますが、菊の仲間ではなくてアネモネの仲間なのだそうです。
これ、これです。 笑
シュウメイギクの茎のアート、いつ見てもすごいと思います。
木立を通り抜ける爽やかな風。
一人きりの瑞泉寺の境内。鬼瓦も何種類かあるお寺です。久しぶりの鬼瓦フェチ (笑)
音楽は、Mozart Piano Concerto No.27 K.595 Maria Joao Pires ピアノ& Abbado 指揮 を連れて行きました。
27番のコンチェルトは、Mozart 最後のピアノコンチェルト。
1791年12月にMozart はなくなるのですが、その同じ年の1月に作曲された曲です。
他のウィーンで作曲されたコンチェルトとは違って、予約演奏会用に、即ち、お金を直接稼ぐのを目当てには作られていません。
Mozart の他の晩年の曲、クラリネット5重奏やコンチェルトなどと同じようにとても静謐な・・・書き過ぎかもしれませんが、諦念の感情さえ曲の間に聴くことができると思います。特に第二楽章・・・。
晩秋の澄んだ空、乾いた空気、明るいのだけれど、どこか物悲しい、そんな感じがする曲です。
ぼくは、K.595、何種類かCD とアナログレコードを持っていますが、情感たっぷりに諦念、悲しさなどをダイレクトに感じるのは、内田さんの演奏です。
そして、もっと感情を抑えて、客観的に静謐さ・・・でも、その中を覗くと一音一音に空の薄い青色が透けて見える、そんな感じのする演奏は、今回のPires の演奏でした。
もっとも、Pires の最近の演奏は聴かなくても? 全部好きな自分なので、贔屓目も多少あるのだと思いますけれど。
Pires のピアノの音、一つ一つが好きです。
鍵盤の重さ、質量を感じさせない、レースのカーテンにそよぐ風のような音達。
この音達に包まれて、ずうっといられれば。そんな音色。
今回の散歩にとても似合っている曲だと思いました。
今回、K.595を改めて何種類か聞いてみましたし、少し調べてもみました。
巷では、バックハウスとカール・ベームの演奏が一番とのこと。
ならばと、緊急に、Amazon のサイトでポチッ。 今日届くのだと思います。バックハウスはどんな演奏なんでしょう。
これも楽しみ。
瑞泉寺で彼岸花とシュウメイギクを見て、流石にお腹がすきました。 ^^;
帰りに、Bigot の店 " モン・ペシェ・ミニョン " さんで、クロワッサンを2つとバゲットを買いました。
岐れ道交差点から、ずーっとパンの香ばしい匂い。
帰りの横須賀線の中でもずーっと・・・。
家まで我慢するのはとても辛かった (笑)。
成城石井さんで、山梨ワインのヌーボーも一本買ってきたので、
これとでパンを美味しく頂きました。ヌーボーはとてもフルーティー。ジュースみたいで軽くて、ついつい、くいくいでした。
そう言えばボジョレーももうすぐですね。実りの秋、これも楽しみがいっぱいです。
冷蔵庫から、6Pチーズ。このチーズが一番癖がなくて美味しい。
バゲットは塩気が幾分大目かな? という感じ。
焼き加減もいい感じ、クラストはパリッとしていて、クラムは気泡がたくさん入っています。
ワインとの相性、抜群の美味しいバゲットでした。
色々とあって、精神的に少し疲れています。
アップもやめようかと思ったのですが、瑞泉寺の彼岸花たちに悪いので、簡単にアップしました。
K.595 今日もゆっくり聴こうと思います。
" 2012/10/06 Kamakura Zuisenji & Pires Mozart Piano Concerto No.27 K.595 "
瑞泉寺にはしばらく行ってませんね。実は裏から1時間半ぐらいで
歩いていけるのです。mozさんの記事を見て急に行きたくなりました。
by takenoko (2012-10-14 16:41)
曼珠沙華とシュウメイギク 静かで艶やかですね^^)
秋の鎌倉 来月訪れてみようと思っているのですが
そのときは晩秋でしょうね。。。
by rtfk (2012-10-14 16:45)
ヒガンバナの赤が撮っても印象的ですね。周りの緑の色が良いからかな。
お気に入りの場所があるのはいいことですよね。自分も少し離れたところに年中通う場所があります。
開発が進んで、様変わりしたところもありますが、それでも行ってしまいます。^^
by Atwight (2012-10-14 18:08)
私も瑞泉寺大好きです!山をバックにしたお寺が何ともいいですよね。
でも花に関してはどうもタイミング悪く、狙って行ってもいつもほとんど咲いてないです…「花の寺」なのに。
彼岸花もきれいなんですね。シュウメイギク、瑞泉寺が一番とは!来週にでも見に行きたくなりました。まだ咲いているかなぁ?またタイミング外すかも!?
モーツァルトのピアノコンチェルトも大好きです。でも何番がどの曲か把握していない…27番ってどんな曲でしたっけ?CDあったかなぁ?…持ってないなぁ…
by kiri (2012-10-14 20:57)
こんばんは。
秋の夜は、静かに過ごしたい。
一人になりたい時って、ありますね・・・。
by 青空 (2012-10-14 21:21)
随分遠くまで行かれるんですね・・徒歩ですか?
静かないい感じの場所ですね。
私は報国寺が限界です(^^;)夏の暑い日は行きはバスで・・・。
色々なお寺をご存知なんですね!
あの通りですと筆で有名なお寺(漫画家の作家のイラストがありました)
とか報国寺の竹やぶ!くらいしか。(ミーハーですので)
山梨ワインは数年注目浴びているそうで美味しそうですね。
by こういち3 (2012-10-14 23:04)
瑞泉寺には長く通われているのですね
mozさんの心のふるさとなのかなぁ~
お寺の雰囲気って、日常生活の中から、
ふと、切り離してくれるような優しい雰囲気ありますよね
私も母と外に出てお参り出来るときはいくのですが、最近工事中でお参りが出来ません
お参りから帰って行くと、不思議と気持ちが変わります
これって不思議ですよね
普通じゃ無いこの感覚、とても好きです
遠いところは年寄りには少しきついので、2人では行きませんが
行くとなると3人で家族でとなります
精神的に参っているところのブログの更新ご苦労様です
by ハーボット好き (2012-10-15 03:42)
瑞泉寺は梅だけでなく彼岸花も綺麗なんですね。
また、行きたくなりました。
by toshi (2012-10-15 04:33)
ピリスのモーツァルトと6Pチーズ、私も好きです(^_^)v
by ぐす (2012-10-15 06:47)
耳には音楽のアート、目には自然のアートの散策ですね。
シュウメイギクの茎はなるほどです。
舌もアート?^^
by ぜふ (2012-10-15 06:50)
瑞泉寺の彼岸花の雰囲気素敵ですね~
シュウメイギクの花ばかり見ていましたが
茎のアートも良いですね^^
by hrd (2012-10-15 07:43)
瑞泉寺に向かう道にある天然酵母のパン屋さん、パン教室中の看板しか見たことが無い気がします。
土日は教室なんでしょうかねぇ
シュウメイギクの茎、まるで風の流れに沿って線を描いているよう
静けさを感じさせてくれる花ですね
by さる1号 (2012-10-15 12:05)
瑞泉寺行ったことがないのですが
じっくりと時間を気にせず 行ってみたいと思います。
by ゆうみ (2012-10-15 12:59)
瑞泉寺はひっそりとして私も好きです。彼岸花は遠くからも
近くからも被写体として素敵なお花ですね。特にmozさんの
写真は良いですね。シュウメイキクはアネモネ科とは知りま
せんでしたが綺麗ですね。
by pegasas (2012-10-15 14:06)
moguraさんの看板かわいくていいですね~。
入ってみたい!!
自分の時間を深くゆっくり過ごせそうな、そんな感じがしますネ。
久しぶりの鬼瓦フェチ、見ることができました(^皿^)v
by リュカ (2012-10-15 15:47)
小町通を八幡宮の方に行ったあたりですよね。
「雪の下」
その辺りに住んでいた人が居て素敵な地名だという印象があります。
いい感じのいい所ですね♪
違いますが・・・
小田原に「風祭」がありますね。
此れも好きです♪
by lamer (2012-10-15 16:09)
シュウメイギクは今が見頃ですね。とても好きな花です^^
まん丸な蕾もまた可愛いですね。ピンクのや八重咲きのは
未だ見たことがないです^^;茎のアートはホントに素晴らしく
このままアレンジメントフラワーに使えそうですね♪
焼きたてのパン、良い香りがただよってきそう・・・
家まで食べるのを我慢するのはさぞかしお辛かったでしょう(笑)
by pastel (2012-10-15 19:07)
同じ花を追いかけて時間の経過によって違ってくる色合いを感じる・・・mozさんらしい繊細でぜいたくな時間の使い方だと思いました。・・・塩味が効いたバケットでワインをくいくい・・・これで多分お友達になれるな・・・と。6pチーズはなくなった舅のおきにいりでした。ちょっと懐かしくて涙・・・。精神的にお疲れとのこと・・・つらい時期はずっとは続きませんから・・・悪い時もあればいい時もあります・・・今の気持ちに従って無理せずに流れていってくださいね。
by yuzuhane (2012-10-15 21:16)
mozさんの彼岸花は、モダンな雰囲気ですね!
カールも色も素敵ですね!
by lilacrose (2012-10-15 23:18)
瑞泉寺は久しく行ってないけれど、mozさんの写真で見せていただくと、昔同様の静けさがただよっているようです。シュウメイギクはアネモネなんですか。
茎のアートの写真がすてきです。
モーツァルトのピアノコンチェルト27番、思い出せなくて聞いてみました。切々と訴える感じがする単純な音階。最後のコンチェルトだったんですね。シュウメイギクが風に揺れるさまとオーバーラップします。
by TaekoLovesParis (2012-10-16 00:54)
あらあら^^ 疲れているのはmozさんの方ですね。。 でもまぁ確かにわたしも疲れています とかくこの世は儘ならぬものですよねw 深緑と彼岸花の対比が良いですね 全然関係ないですけど わたし暫く旅から遠ざかっていたんですけど そろそろどこかに一人旅に出てみようかなんて気になってきている今日この頃です
by キャスリーン・ケリー (2012-10-16 01:21)
静寂こそ一番の贅沢でしょうか。
普段、いろいろな音が否応なしに聞こえてくる日々の中で。
でも、鎌倉のこの風景には、モーツァルトのピアノコンチェルトが似合いますね。
かなり前にピアノを習っているときに、モーツァルトの協奏曲には、かなり苦戦したのを思い出しました。
ショウメイギク、可憐ですね。
そして、moguraさんをはじめ、かわいくて、立ち寄ってみたいお店がたくさんあって、鎌倉っていいなぁ。。。としみじみ思いました。
by fraise (2012-10-16 12:15)
mozさん、お疲れさまです。
「cafe largo」さん、ベコニアが飾られているんですね。
久しぶりに見れて嬉しいです。
久しぶりといえば…mozさんの鬼瓦フォト(笑)
とてもいいです。
by 長森建設 (2012-10-16 13:45)
今日、成城石井でこのワインを見ました。
そっか~、買えば良かったなぁ。
by angie17 (2012-10-17 00:36)
<(_ _)>コメントのお返しが遅くなってしまい
申し訳ありませんでした。
ご訪問&コメントありがとうございます^^
ブラジルには最後にはやられてしまいましたね(汗)
お洒落なお店ですね(^^)
絵になります...
by alba0101 (2012-10-17 14:22)
瑞泉寺の佇まいがいいですね。
彼岸花が、自然な感じで咲いているのがまた素敵です。
クラッシックを聴きながらの散策、気持ちが穏やかになり
草花の美しさがよりいっそう感じられそうです。
クロワッサンやバゲットも美味しそう♪
いい香りもしてきそうです^^
by アールグレイ (2012-10-18 09:38)
緑の中にふわっと浮かび上がるような彼岸花の赤が印象的ですね。
木漏れ日の彼岸花の写真が好きです。^^
いろいろとお疲れのようですね。
ワインを飲みながらゆっくりするのもいいですね。^^
by rappi (2012-10-18 21:54)
moz,だいじょぶー?
by クララ (2012-10-20 11:47)
takenokoさん、そうなのですか?
瑞泉寺まで歩いていけるなんて、うらやましいです ^^;
良いお寺ですよね、山寺で、花のお寺で、昔から大好きです。
お出かけになったのでしょうか? 記事が楽しみ。 ^^
by moz (2012-10-21 12:52)
rtfkさん、人もあまりいなくて、本当に静かな境内でした。
ここのシュウメイギクが一番すごいと思います。茎のアート ♪
来月の終わりぐらいだと、いよいよ紅葉シーズンだと思います。かまくらが色彩でいっぱいになりますよ。ぜひぜひ。 ^^
by moz (2012-10-21 12:54)
Atwightさん、そうですね、彼岸花の赤色、周りの緑で余計引き立つのだと思います。ぽって可愛い光が浮かび上がったみたいですよね。
暦みたいになっていて、そろそろかなと思ってしまいます。そうですね、気に入りの場所がじぶんも何箇所かあります。
やは、行ってしまいますよね 笑
by moz (2012-10-21 12:56)
kiriさん、やっぱり瑞泉寺お好きですか? とても良いお寺ですよね。
鎌倉らしくて、質実剛健、禅寺って感じがすごくします。
そうなんですか・・・、それは残念ですね。そうそう、花の寺ですよね、ここも。ちょっとだけ、タイミングをはずされたほうがよいのかな 笑。
はい、彼岸花のシーズンもとても良いですよ。山門の下のところです。たくさん咲いています。
それに、シュウメイギクの茎アートはここのが一番です。どうしてって、こんなにすごいって、いつも思います。まだシュウメイギクは咲いているのではないでしょうか ^^ いえいえ、いかないと見られないですものね。ぜひぜひ。
Mozart のピアノコンチェルトいいですよね。じぶんも大好きです。
有名曲ですが、k466 、k488が特に好きです。それにこのk595も、さすが最後のピアノコンチェルトだと思います。単純だけれど、とても透き通った感じします。
あはは、27番もぜひぜひ。 ^^v
by moz (2012-10-21 13:02)
青空さん、こんにちは。
秋は夜長ですものね。静かに・・・ショパンなんてどうでしょうか?
いまとても素敵なピアニストのCD 聴いています。カティア・ブニアティシヴィリ。
難しい名前ですが、とてもピアノ上手、素敵な演奏ですよ。
夜長に一人でショパン。お酒も欲しくなります 笑
by moz (2012-10-21 13:04)
こういち3さん、はい、鎌倉はほとんど全部駅からは歩きです。
そうですね、瑞泉寺だと結構歩きますね。でも、途中も景色やお店や面白いです。
報国時もかなり歩きますよね。もうちょっとです 笑
そんなことは・・・、いくところって決まってしまいます。もう少し色々と行ってみたいと思うのですが。
山梨ワインも美味しかったです。栓を抜くと、ついつい全部・・・、で飲みすぎです ^^;
by moz (2012-10-21 13:07)
ハーボット好きさん、こころのふるさとって言うと言い過ぎなのかもしれませんが、でも、昔から良く通っているお寺です。 ^^
落ち着いていて、とても良いお寺です。
そうそう、治外法権ではないけれど、色んなことから切り離してくれる場所ですよね、お寺は。だから、心も落ち着くのかな?
はい、ぼくもお参りしていない週は何となく引っかかった感じがします。
やはり、パワースポットみたいなそういうものってあると思います。鎌倉に行くとそういうものも感じます。何かあるなって。
ハーボット好きさんもまた鎌倉にご家族でお出かけしてみてください。これから良い季節ですよね。 ^^
いいえ、放置してしまいました。皆さんのところにもご訪問していないし・・・すいません。おかげさまで、少し、元気を取り戻しつつあります。
by moz (2012-10-21 13:14)
toshiさん、瑞泉寺、そう言えば梅も有名なんですよね。
忘れていました ^^;
ありがとうございます。来年は、東慶寺だけでなくて、瑞泉寺の梅も追いかけてみます ^^
はいね彼岸花もとても綺麗です。
by moz (2012-10-21 13:15)
ぐすさん、ピリスのモーツアルトお好きなんですね。
同じです、とっても嬉しいです。最近のピリス、とっても素敵ですよね。 ^^
はい、つまみは、6Pチーズです ^^v
by moz (2012-10-21 13:16)
ぜふさん、はい、音楽は散歩の時の相棒です。
聴いていないCD もたくさんあるので、散歩の時にはじめて聴いたりしています。^^;
シュウメイギク、茎アートですよね。瑞泉寺のシュウメイギクすごいです。
あはは、舌も、酔っ払いますが、アートですね ^^
by moz (2012-10-21 13:18)
hrdさん、瑞泉寺の彼岸花、とても落ち着いていて、素敵な雰囲気でした。
やはり、場所によってイメージは変わりますね。
はい、シュウメイギクは茎です 笑
毎年、色んなアートを見せてくれます。今年もとても素敵でした。 ^^
by moz (2012-10-21 13:20)
さる1号さん、やはりそうですか?
最近はそうですね、休みの日は販売はしていないのでしょうか? 一度食べてみて美味しかったので、再びって思っているのですが。休みをとっていかないとダメでしょうか ^^;
はい、とても静かな境内にマッチしていると思います。シュウメイギクは茎アートです ^^v 笑
by moz (2012-10-21 13:23)
ゆうみさん、瑞泉寺落ち着いていて鎌倉らしいお寺だと思います。
機会があればぜひぜひ出かけてみてください。
by moz (2012-10-21 13:27)
pegasasさん、pegasasさんもお好きなのですね、瑞泉寺。
ぼくは昔から、もう何十年前だろう・・・笑 大好きな場所です。少し遠いですが、駅から歩く道も好きです。 ^^
彼岸花、皆さんにマイナスイメージとされている花、余計に愛おしくなってしまいます。群生しているところを一度見てみたいです。
シュウメイギクは菊ではないのですよね。名前って難しい 笑
お忙しいのにいつもご訪問下さりありがとうございます。体調の方はいかがですか?
by moz (2012-10-21 13:34)
リュカさん、可愛いですね。moguraさん。今度お店に入ってアップしてみます ^^
あはは、鬼瓦、ありがとうございます。鎌倉にはたくさんの種類があります。
瑞泉寺のはとてもデザインが良いと思います。これは、手塚治虫さんのヴァンパイヤに出てきそうですよね 笑
巨人、今日も勝って欲しいな。何とかシリーズに出て欲しいですよね。太田を何で外したんだろう 笑。
by moz (2012-10-21 13:40)
lamerさん、そうです。鎌倉の地名も歴史を感じる、素敵なところが多いですね。
雪の下、何かきっといわれがあるのだと思いますが、素敵な名前ですよね。^^
ああ、風祭、ありますね。小田急線でしたっけ、箱根、湯元に向かう途中にあったと思います。
はいね素敵な名前です。日本には、素敵な地名がたくさんあるのですね。^^
by moz (2012-10-21 13:43)
pastelさん、秋の花たち、とても可愛いですよね。 ^^
シュウメイギクもまだまだ綺麗に元気に咲いています。そうですか、pastelさんのお好きな花なのですね。質素ですがとても特徴のある花。ちゃんと自己主張もしていると思います。 ^^
シュウメイギク、種類も色々とあるようです。八重のは珍しいのかもしれません。これなんかは、ほんと、菊のようですよね。とても、アネモネには見えません 笑
茎アート、瑞泉寺のシュウメイギクには金賞あげたいです 笑
はい、お腹がすいていて、帰りの電車で袋を開けたくてうずうずしていました ^^;
バゲット、クロワッサン、とてもおいしかった。
パンって大好きです。
by moz (2012-10-21 13:48)
yuzuhaneさん、嬉しいです、お友達になれるなんて、うれしいです ^^
娘にも言っていますが、バゲット、チーズ、今回は白でしたが、ワイン、この組み合わせが最高 ^^v
それだけで、とても素敵な一時が過ごせます。一番美味しいですね。
日本で言うと、白いご飯と、味噌汁と、浅漬け・・・みたいな 笑
朝、日暮れ時、薄曇、快晴、雨。元気、少し調子が゜悪い・・・。それで、世界は違ってしまいます。DNA のようなイメージもとても大切だと思いますが、じぶんの感覚も大切だと思います。ものって色々に見えるし思えるものですよね。だから、世界は面白い。そんな風に思います。
そうですか、6Pチーズ、定番ですけれど、yuzuhaneさんにはそんな思い出もあるんですね。
ご心配していただいて、申し訳ありません・・・。少し指摘に心配なことと、急な別れがあって、まだ心の整理ができていません。
ありがとうございます、お言葉が心にしみます。
by moz (2012-10-21 14:01)
lilacroseさん、日のあたっている彼岸花は、ピカピカつやつやです。 ^^
ルージュ、長い睫毛・・・そんなイメージなんです。
by moz (2012-10-21 14:05)
TaekoLovesParisさん、瑞泉寺、じぶんが高校生だった頃と変わっていません。
そのままの佇まいです。20年や30年ではまだまだなのでしょうね 笑
アネモネ科なんだそうです、菊ではないですね。シュウメイギクは茎がとても特徴的だと思います。瑞泉寺のシュウメイギクの茎アート、毎年楽しみです。
はい、モーツアルト最後のピアノコンチェルト。k595、そういう感じで聞くせいもあるのかもしれませんが、そうですね、単純な音階。でも、とても奥深い音楽棚と思います。複雑だけがすごいのではないなと・・・。改めて思っています。
by moz (2012-10-21 14:12)
キャスリーン。ケリーさん、すみません。色々とあってこちらも少々・・・ ^^;
そうですか? 疲れているとき、なんだか訳が分らなくなっている時、旅行も良いかもしれませんね。リセット、リフレッシュ ? そういうのは人間、必要だと思います。
旅、旅行、是非是非。
以前の伊勢依頼になるのでは?
ぼくも少し整理できたら? 温泉にでも行ってゆっくりしてみたいと思います。
キャスリーン・ケリーさんも是非是非 ^^v
by moz (2012-10-21 14:19)
fraiseさん、音楽好きですが、でも、自然の音がよいと思うことが稀にあります。
なくなった親友も音楽が大好きでしたが、最後には、いいよ自然の音があるからって言っていました。真実? 本当はそういうものなのかもしれませんね。
モーツアルト、若い頃から好きで、今でも別格の音楽です。k595も素敵なコンチェルトですよね。
そうですか、fraiseさん、すごいですね。モーツアルトのコンチェルト、弾いていらっしゃったんですね。いいなあ。ごじぶんで弾けるとまた違うのでしょうね。
鎌倉、武士の古都。それだけではなくて、お洒落だし、素敵な街ですね。いつも駆け足で回ってしまいますが、もう少し体力をつけて、ゆっくりと楽しみたいと思います。fraiseさんも是非、お出かけしてみてください。
by moz (2012-10-21 14:26)
長森建設さん、cafe largoさん、素敵なベゴニアでした。白い壁にあっていますよね ^^
コーヒーを頂きたかったのですが、11時からでまだ少し早かったです。
笑 瑞泉寺は素敵な鬼瓦があるので、久しぶりにウォッチして来ました ^^
また、注意して見てみたいと思います。
by moz (2012-10-22 05:33)
Angie17さん、見られましたか?
じぶんは美味しそうなので、即、買ってしまいました。どちらかと言うと甘口でフルーティーな感じでした。
美味しかったですよ 笑
by moz (2012-10-22 06:12)
alba0101さん、いえいえ、とんでもないです。
こちらこそ、いつも遅くてすいません。 ^^;
ブラジル、やっぱり一枚も二枚も上手でしたよね。でも、一点はとってほしかったですよね。
鎌倉にも、お洒落な入ってみたいお店がたくさんあります。
次はこのお店にしようかと。
by moz (2012-10-22 06:14)
アールグレイさん、そうですね、瑞泉寺のこの庭、自然のようで・・・、でも、あちらの方では庭師の方が手入れをされていました。
自然な感じに仕上げていらっしゃるのでしょうね。素敵な庭だと思います。
かなり贅沢なクラシックコンサート? だと思います。^^
好きな音楽を連れて、四季折々の花たちと会うことか出来ますので。また、次のお休みも出かけたいです。
パン大好きです。ワインとチーズがあれば、あとは何もいりません ^^
by moz (2012-10-22 06:17)
rappiさん、マクロ風に塚寄っても面白いし、ひいて全体を、そうですね浮かんでいるような赤い花たちを撮るのも面白いです。
ただ、写真はちっとも上達しません・・・ ^^;
ありがとうございます。心配事や急な別れがあって、少し疲れています。
もうちょっと・・・、時間が薄めてくれるとは思います。
by moz (2012-10-22 06:19)
クララ、心配かけてすいません。
何とか、生きています 笑
大丈夫だよ。
by moz (2012-10-22 06:19)
ご訪問くださり、有り難うございます^^
実に良い所で、時間をかけた贅沢な散歩が出来そうで\(^_^)/
by yu-papa (2012-10-22 19:19)
こんばんは、
くれぐれもご自愛下さい。
私も先々週はダウンしていました。
逗子に墓参に行ってきましたが、お寺だけでトンボ帰り。
mozさんのことを思い出して鎌倉にも寄りたかったのですけども。
横浜もずいぶん様子が変わりましたね。(といっても、15年前と比べています 笑)
by Azumino_Kaku (2012-10-24 22:57)
彼岸花綺麗ですね。確かに咲いている場所によって雰囲気がまた全然違ってきますよね。シュウメイギクもすごく素敵! 茎の形状はmozさんに言われなければ気がつかなかったかも。先日北海道でシュウメイギクを横目に(写真撮れなかったのです…)してきたばかりだったので、すごく触発されます^^*
モーツァルトのコンチェルト27番。確かに第2楽章は、秋の空にポーンと音が投じられていくような…そんなイメージが私もリンクします^^
そしてピリスの演奏は私も好きです♪ mozさんの書かれている
>鍵盤の重さ、質量を感じさせない、レースのカーテンにそよぐ風のような音達。
まさにこの表現ピッタリです!! 透明感を覚える彼女の無理のない演奏は、モーツァルトにピッタリですよね^^
バックハウスはベートーヴェン/ソナタ全曲集のLPレコードをボックスで持っています♪ 大学受験の頃にバックハウスの演奏で勉強しなさいと先生からのお勧めということもありまして^^; 端正ないでたちというか、書道でいうと(書道のことは知りませんがっっっ)楷書のような美しさのある演奏だったように記憶しています。(最近聴いていないので、うろ覚えですが…)モーツァルトのCDが届くの楽しみですね♪
by うさ (2012-10-27 18:56)
>瑞泉寺の彼岸花たちに 悪い・・・・
あまりにも優しいお言葉、mozさんは優しすぎてそこがとても心配になります。
普通の人が感じなくて良いことも、きっとmozさんは深く感じてしまうのでは
ないでしょうか?次記事がUPされて、現状のお辛さとか色々読んでいて
この彼岸花の時からそれはずっと続いていらしたのだなと想像しています。
写真を見ていてもこの人がどういう視点を持っていらっしゃるのか?
充分伝わってきます。mozさんの視点、mozさんの見ていらっしゃるもの、
ご一緒した時間はわずかでしたが、mozさんの感じるところ、それは
あまりにも繊細で・・・だからとても心配になります。大丈夫でしょうか?
花を見れば、ほとんどの人はその開いてる花へと眼が行くものでしょう。
ところがmozさんは茎を見ていらっしゃる・・・花を支えるものにまで届く
その視点。どうか、疲れていらっしゃる時は、その目を閉じて
休むことに集中されてください。それでは自身を壊してしまいます。
傲慢でも 緩慢でも、なんといわれようとも人は休息が必要です
じっと留まることも、先に進む為には必要な”溜め”。
相変わらず今夜も酔っていますので、ぐるぐる迷路のコメントです、すみません
(笑)どうかお体だけは大切に。
by miya_gon (2012-10-28 20:58)
ほおずき可愛い。
彼岸花は趣ありますよね。
とっても優しい。
by そら (2012-10-28 22:24)
パンお好きですよね(^^)
by momiji (2012-10-29 22:43)