横浜元町&みなとのみえる丘公園_バラ:20121020 [横浜街歩き]
改札口を出て左に折れると、ふと軽い目眩のようなものを感じた。
エッシャーの街
キリコの街
シュールな感覚。
足早に脳裏をかすめて行ったのは、流れる薄い灰色の雲。
表通りの分まで、
狭い通りの上一面を覆うような黒い直線たち。
横浜元町、仲通り。
ここを通る時、いつも感じる不思議な感覚です。
10月20日、薄曇りの朝早く。
そんな感覚をいつもより強く感じました。
少しの心配事と悲しい出来事。
心配事もまだ解決ははしていないのですが、何より思いがけない友との別れ。
告別式で最後のお別れをしたものの、まだじぶんのこころは納得してくれません。
理性では分ったつもりでも、感覚、感情と言うものはなかなか理解するものではないのですね。
事故で片腕をなくされた方が、ない腕の痛みを感じるかのよう。
大学のクラブ関係で仲の良かった同期が8人いました。
卒業してかなりの時間が経ちましたが、まだいってしまうには早すぎる年なのに、5年前に親友を、そして、今回また一人大切な仲間を失ってしまいました。
かけがえのないもの、それは自分にとっては友達です。
交友関係が広い訳ではないし、どちらかと言うと人見知りをするので、新しく友達を作るのは不得手な方です。
まして、酒を一晩中飲みながら語りあって、いまのじぶんのベースを形作ったときの大切な仲間。
本当に、かけがえのない仲間。どんなことをしても再び巡り合うことなどできません。
8人が6人になってしまった。
どうして、もっと話をしておかなかったんだろう・・・。
後悔が、心の痛みが、ずうっと続いています。
好きな音楽を聴いていても、何かに覆われていて、心の奥までは響いて来ませんでした。
何かの本で「年をとるということは、上手にお別れをすることができるようになること」と読んだことがありますが、どんなに年をとっても、上手にお別れなどできそうもありません。
もうすぐ49日。
もう一度、お線香をあげながら、色々と話をしてこようと思います。
心が欠けたエッジはまだ鋭くて、少しでも触れると血も出そう。
横浜、みなとのみえる丘公園のバラたち。
秋のバラは少し寂しげな感じがしました。
春の豪華さはなくても、
秋の空のように澄んで、
清楚です。
素敵なバラたちに会うことが出来た。
「えの木てい」さん。
歩いて渇いた喉に、甘くてよい香り。
みなとのみえる丘公園、色々な思い出のある場所。
オフコースの「秋の気配」、親友が好きな曲でした。
なぜか、友を思うとき、口ずさむのはオフコースです。
小田さんの曲。
風、
横浜の海の風。
「風の坂道」
君とはじめて会った その時から
じぶんが 変わっていくのがわかった・・・
「風のように」
そして僕は 君のために 何ができるかと考える
そして僕は 強くなるより 優しくなりたいと思う
優しくなりたいと思う
小田さんの、風の歌が心にしみます。
ご心配をおかけして、コメントやメールを頂いて、ほんとにありがたかったです。
ありがとうございます。
少し時間が経ったこと、そして、話ができて、心が幾分軽くなったように思います。
心の中の思いを外に出すことが出来て。
季節は秋。
今日は一時間くらいですが、北鎌倉を歩くことが出来ました。
竜胆、小菊、北鎌倉にも秋がゆっくりと訪れていました。
一つずつ失って、青春の時は遠く、少なく・・・、こうやって年をとるものなのですね。
でも、心のエッジは痛いけれど、その鋭さは、なくしたくはないなと思いました。この痛みは彼の分。
心地よい風たち。横浜の風、やはり大好きです。
" 2012/10/20 Yokohama Minatono Mieru Okakoen "
エッシャーの街
キリコの街
シュールな感覚。
足早に脳裏をかすめて行ったのは、流れる薄い灰色の雲。
表通りの分まで、
狭い通りの上一面を覆うような黒い直線たち。
横浜元町、仲通り。
ここを通る時、いつも感じる不思議な感覚です。
10月20日、薄曇りの朝早く。
そんな感覚をいつもより強く感じました。
少しの心配事と悲しい出来事。
心配事もまだ解決ははしていないのですが、何より思いがけない友との別れ。
告別式で最後のお別れをしたものの、まだじぶんのこころは納得してくれません。
理性では分ったつもりでも、感覚、感情と言うものはなかなか理解するものではないのですね。
事故で片腕をなくされた方が、ない腕の痛みを感じるかのよう。
大学のクラブ関係で仲の良かった同期が8人いました。
卒業してかなりの時間が経ちましたが、まだいってしまうには早すぎる年なのに、5年前に親友を、そして、今回また一人大切な仲間を失ってしまいました。
かけがえのないもの、それは自分にとっては友達です。
交友関係が広い訳ではないし、どちらかと言うと人見知りをするので、新しく友達を作るのは不得手な方です。
まして、酒を一晩中飲みながら語りあって、いまのじぶんのベースを形作ったときの大切な仲間。
本当に、かけがえのない仲間。どんなことをしても再び巡り合うことなどできません。
8人が6人になってしまった。
どうして、もっと話をしておかなかったんだろう・・・。
後悔が、心の痛みが、ずうっと続いています。
好きな音楽を聴いていても、何かに覆われていて、心の奥までは響いて来ませんでした。
何かの本で「年をとるということは、上手にお別れをすることができるようになること」と読んだことがありますが、どんなに年をとっても、上手にお別れなどできそうもありません。
もうすぐ49日。
もう一度、お線香をあげながら、色々と話をしてこようと思います。
心が欠けたエッジはまだ鋭くて、少しでも触れると血も出そう。
横浜、みなとのみえる丘公園のバラたち。
秋のバラは少し寂しげな感じがしました。
春の豪華さはなくても、
秋の空のように澄んで、
清楚です。
素敵なバラたちに会うことが出来た。
「えの木てい」さん。
歩いて渇いた喉に、甘くてよい香り。
みなとのみえる丘公園、色々な思い出のある場所。
オフコースの「秋の気配」、親友が好きな曲でした。
なぜか、友を思うとき、口ずさむのはオフコースです。
小田さんの曲。
風、
横浜の海の風。
「風の坂道」
君とはじめて会った その時から
じぶんが 変わっていくのがわかった・・・
「風のように」
そして僕は 君のために 何ができるかと考える
そして僕は 強くなるより 優しくなりたいと思う
優しくなりたいと思う
小田さんの、風の歌が心にしみます。
ご心配をおかけして、コメントやメールを頂いて、ほんとにありがたかったです。
ありがとうございます。
少し時間が経ったこと、そして、話ができて、心が幾分軽くなったように思います。
心の中の思いを外に出すことが出来て。
季節は秋。
今日は一時間くらいですが、北鎌倉を歩くことが出来ました。
竜胆、小菊、北鎌倉にも秋がゆっくりと訪れていました。
一つずつ失って、青春の時は遠く、少なく・・・、こうやって年をとるものなのですね。
でも、心のエッジは痛いけれど、その鋭さは、なくしたくはないなと思いました。この痛みは彼の分。
心地よい風たち。横浜の風、やはり大好きです。
" 2012/10/20 Yokohama Minatono Mieru Okakoen "
2012-10-27 22:38
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コメント(90)
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お友達とのお別れ・・・お辛いでしょう。。。
でもいつも気持ちは近くにいらっしゃると思います
四十九日でまたゆっくりとお話なさって下さい。。。
by rtfk (2012-10-28 06:47)
悲しいお別れをなさったのですね。
秋のバラ、とても綺麗です。
by toshi (2012-10-28 07:00)
学生時代のクラブ仲間を失うことはつらいですね。
私の場合は18人中5人が亡くなりました。
みんな在職中です。
by takenoko (2012-10-28 07:41)
私がはじめてここを訪れたのはいつだったかなぁ。。
今でも大好きな街です。
ずいぶんと行ってないかな。。元町。
ソフトクリームの図、いつかも拝見したような^^
バラはmozさんを優しく出迎えてくれたのでしょうね。
別れはとてもつらい。けど・・、トシを重ねることは決して失うことばかりではないはずです。
ゆっくりとお話しされてくださいね。
by sae (2012-10-28 07:54)
美しいバラが亡くなられた方々の良い供養になることでしょう。
頑張ってください。
by katakiyo (2012-10-28 08:33)
mzoさんのことをブログの仲間達は見守っててくれてますよ
mozさんのこと大好きな人は沢山いますので
だから忘れないで下さいね
同じ友達は出来なくても
違う出会いはここでもあるのだから
シュークリーム欲しいなぁ~私も食べたいです
何時までやっていますか?
by ハーボット好き (2012-10-28 09:33)
お辛い思いをされたのですね。
私も友達は多くありませんが、その中の何人かはもう今はいません。
by heroherosr (2012-10-28 10:13)
この記事に書くコメントとしては相応しくないのですが・・・。
大勝軒で塩ワンタン麺がある店は数少ないと思います。
by ぐす (2012-10-28 11:40)
こんにちは。
「どうして、もっと話をしておかなかったんだろう・・・」
ズシンときます。
by Extra-Low (2012-10-28 11:56)
mozさん、辛かったですね。
大丈夫かな。私も皆さんもここにいますからね。
頭なでなで。 肩とんとん。✿
by baby_pink (2012-10-28 12:14)
大切な友人たちはある意味宝ですね。
古い友人たちにたまには連絡をとってみるかな。。。
秋薔薇たち元気ですね。
by ナビパ (2012-10-28 13:27)
四苦八苦の中の一つ。生老病死。愛別離苦。絶対避けて通ることのできないもの。ご冥福をお祈り致します。南無。
by イッシー (2012-10-28 14:26)
大切なご友人亡くされてお辛かったんですね。。
すこしづつ元気を取り戻されるの願っております。。
by ゆん (2012-10-28 15:00)
見慣れた光景がはやくまた見慣れた光景になりますように。。
ミツバチとバラはなぜか新鮮に感じます。
by ぜふ (2012-10-28 17:31)
寂しいお別れでしたね、心痛お察しします。
ご友人の冥福をお祈りします。
丁度、一年前に小田さんのコンサートに行ったのを思い出しました
今の時期の港の見える公園は「秋の気配」がぴったりですね。
by hrd (2012-10-28 17:41)
亡くなられたご友人への追悼の詩のようにうかがいました。
別れはどれも寂しいものです。
ひとつひとつが。
by lamer (2012-10-28 18:29)
居るのがあたりまえと思っていた大切な友人、でも何時までも一緒に居られる訳ではないのですね。
何時でも会えるからとこのところご無沙汰の友人達に連絡をしてみよう。
メールではなく彼らの声を聞くために。
by さる1号 (2012-10-28 19:42)
エッシャー展を数年前、美術館で見ました。
だまし絵の不思議な感覚、今でも思い出します。
ふとした瞬間に感じるものってありますね。
ご友人とのお別れ、つらいお気持ちがこちらまで伝わってきます。
切なくなりますね。ご冥福をお祈りいたします。
5月に、港の見える丘公園に行きました。
オフコースの「秋の気配」の曲が脳裏によぎりますね。
そしてえのきていで、お茶しました。懐かしいです。
秋薔薇が美しく咲いていますね。
美しい薔薇のお写真を、、レクイエムのような厳かな気持ちになりながら
見させてもらうことです。
by アールグレイ (2012-10-28 19:54)
出会いの終着点は別れです。
出会って、数分の別れもあります。
それでも悲しいです。
切ないです。
未だに声を出して泣いてしまう事さえあります。
そんな時「強くなれ!」って自分に言い聞かせて来ました。
mozさん、ありがとう♡今分かりました。私も優しくなりたいです。
時がきっと癒してくれます。
by yuuri37 (2012-10-28 20:03)
バラの花、綺麗ですね。
何事も時が経つと癒してくれると思います。
by mamii (2012-10-28 20:37)
こんばんは、
お気持ちお察しします。鋭角になった心のエッジが早く丸くなりますように、お祈りしております。
私も親族ですが今年の夏に続けて二人なくしました。突然のことで心身ともにダメージが大きかったことを思い出します。
by Azumino_Kaku (2012-10-28 20:47)
しばらくのご無沙汰をしてしまい申し訳ありません。
もう秋薔薇の季節だったのですね。
上手なお別れなんて必要無いでしょう?
だって哀しいです。
大事な存在が居なくなる事に上手になる必要ってない気がします。
だって哀しいから。
時間って良いなーって思います。
止まる事が無いから良いです。
朝晩はもう本当に寒い毎日ですね。
どうぞお風邪など引かれませんようにお気をつけください。
バラソフト!綺麗な色。
by そら (2012-10-28 22:20)
港公園なつかしいな~!!たまには公園、馬車道~中華街~で一杯飲みたい~!!
by macinu (2012-10-28 22:34)
あれは貴方の好きな場所、港が見下ろせる公園・・・。
私も思い出いっぱいの曲です。(秋の気配も)
15歳、16歳の多感な時期でした。
その頃の友人、肝硬変、脳梗塞、人工透析・・と
1人亡くなり、2人は苦しんでいます。
そんなこともあり、40歳代も終わるころになると一期一会が身に染み色々と
思うこともあります。
mozさん、まだ想いが深くなかなか整理できないとは思いますが
「人間は忘れることで生きていける生き物」です。
元気出してくださいね。
ふとした時に思い出してあげれば友人も喜ばれると思います。
by こういち3 (2012-10-28 22:48)
どうか 元気になられてください。
お友達はいつまでも心の中で生きていて
見守ってくれてます。
by ゆうみ (2012-10-28 22:55)
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by 蓝晶绿洲 (2012-10-28 23:12)
そうですね。キタテハは少し小ぶりですね。
翅も切こみがあるような・・・
アカタテハは大き目かな?翅の形が違いますね。
チョウも少なくなりました。
by ryuyokaonhachioj (2012-10-29 06:12)
時折、思い出して話してあげるのも
供養になりますよね、
いろいろお話できそうですね。
by pandan (2012-10-29 06:30)
励ましの言葉をかけるべきと思いつつ、
私まで涙が溢れてしまいました。
人生の財産は友だと私も思います。
最近、出会いの数だけ別れがあるということを
痛切に感じます。
だからこそ、一瞬の煌めきが愛おしいですね。
by 長森建設 (2012-10-29 12:31)
ご訪問&コメントありがとうございます^^
お辛いですね.....
そんな時は心の赴くままでいいと思います...
後悔をされている事こそ友への思いです...
そんなmoz様の思いは...友も感じていてくれているはず...
と思います...心安らかになれますように。
by alba0101 (2012-10-30 11:40)
そうだったんですね・・・ お辛いですね、、 でもね 妙な言い方ですけど羨ましいとも思いました かけがえのない友達が7人?もいた 今もいらっしゃる 天に召されたお二人も心の中には生きている やっぱり心からの友情って男同士の特権なのかとも思ったりします わたしにはそこまでの思いのある人は一人もいないかなと・・
mozさんはほんとに繊細だから・・ ゆっくりゆっくり ですよ ね (^_^)
by キャスリーン・ケリー (2012-10-30 13:22)
切ないです。
エッシャーの街、キリコの街、で
なにかあったのかな・・・と思ったら・・・。
mozさんが好きな香りのお線香を持って、そしてたくさん語ってきてください。
上手な別れ、そんなのは無理ですよね。
年を取ったって、そこまで達観はできません。
by リュカ (2012-10-31 11:01)
まず、シャッターに描かれた魔法使いが本当に浮き出ているみたいでドッキリ。
そして、お友達との悲しい別れ。
でも、いつまでもmozさんの心の中で生き続けますよ。
私の友達もずいぶん前に若くして亡くなりましたが、私につらいこと、悲しいことが
あるといつもどこかで私のことを励ましてくれるような気がします。
オフコース、いいですよね。小田さんの声をきくと、ぐっときてしまいます。
by fraise (2012-10-31 19:55)
少し元気がなさそうでしたので心配していました。
上手にお別れすることができなくても良いのだと思います。
私も友人をしのぶ会というのを毎年やっています。
遠くからも集まってくれる学生時代の仲間って大切だなって思ってます。
by rappi (2012-10-31 22:19)
突然の別れは、なかなか心で受け止められないですよね。
ちょっと出かけてるだけなんじゃないかとか思っちゃって。
私も会いに行くたび本当にもういなくなったんだと思い知らされて、
泣いちゃって、の繰り返しでした。
小田さんの曲は、私も好きです。 秋の気配も♪
by Inatimy (2012-11-01 07:35)
こんばんは。
つらいお別れでしたね・・・。
私もこの年になると、先のことを考えてしまいます。親も年とったし、
できる時に、できることをやっておかねばと思います。
秋の夜長は、今まで出会った人たちの顔が浮かんできます。
また、よろしくお願いします。
by 青空 (2012-11-02 00:38)
哀しいお別れでしたね
ご友人の方のご冥福をお祈りいたします
秋のバラ、しっとりとして落ち着いた美しさですね。
どうかお元気になられてください。
by RISUCO (2012-11-02 10:36)
前回、この記事を読んだときは、なんとお慰めしてよいのか、、でした。
今回は、秋の空、空気のせいか少し寂しげな八分咲きのバラの花の写真の数々に、これを選んで亡くなったお友達に捧げていらっしゃるmozさんの
お気持ちがわかりました。「選びぬいたバラの写真を捧げる、思い出のオフコースの秋の気配と共に」、亡くなったお友達が喜んでくれますね。
by TaekoLovesParis (2012-11-03 09:36)
ヘルフゴットや、グールドや、なんかそういう破天荒なピアノ弾きを選んで聴くといいよ!
自然と、口元が緩んでくるから!
http://www.youtube.com/watch?v=y-QrSc_Jw3g
こりは、シャインの一場面だけどね(笑)
by クララ (2012-11-03 11:31)
http://www.youtube.com/watch?v=iUxzpNaBXAU
こりは、ご本人(笑)
by クララ (2012-11-03 11:38)
rtfkさん、おはようございます。
ありがとうございます。突然の別れだったので、どうにも心の整理と言うか、納得がいかなくて。
でも、そうですね、もう一度仲間みんなでお別れをして雇用と思います。
by moz (2012-11-04 09:55)
toshiさん、突然だったので、まだ若いのに・・・。
バラたち、とても清々しい感じでした。ただ、じぶんの心情が写真にはうつっいてるようです。
by moz (2012-11-04 09:56)
takenokoさん、そうなんですか、在職中に5人の方なんですね。
一緒に苦労をしたり楽しんだりした仲間がふと突然いなくなるのは、理解がしがたいです。人って、死んでしまうものなのですね。
by moz (2012-11-04 09:58)
saeさん、じぶんも横浜にはもう長いこと住んでいます。
元町もずいぶんと表情を変えてきたことだと思いますが、今も昔も素敵なところです。ある種の、商店街のお手本でもあるのではないでしょうか?
美味しいものもたくさんあるし。
すいません・・・ ^^; ソフトクリームは毎年欠かせないので。
分ってはいるのですが、理性、合理性とかとこころ、心情はやはり違うものなのですね。二律背反? 何となく2人がじぶんの中に居るようです。ありがとうございます、もう一度仲間たちと会いに行きたいと思っています。
by moz (2012-11-04 10:01)
katakiyoさん、ありがとうございます。
いつもよりもバラたちの優しさが身にしみました。秋のバラたちとても優しいです。
by moz (2012-11-04 10:04)
ハーボット好きさん、ありがとうございます。
そうですね、ソネブロの方たちは皆さん良い方たちです。ここでできた友達もとても大切な仲間ですね。
新しい、出会いも大切にしていきたいと思います。ほんと、ありがとう。 ^^
どうだろう?
バラの季節の間はきっとあると思います。それから、バラでなくて、普通のソフトクリームなら、もっと長くやっていると思います。今度確かめてみますね。
by moz (2012-11-04 10:06)
heroherosrさん、突然だったので、病気とかで何と言うか? 前触れ? があれば少しは準備・もあったのだと思うのですが・・・。
そうなんですね、皆さん、やはりそういう思いをされているのですね。
by moz (2012-11-04 10:08)
ぐすさん、いえいえ、コメントありがとうござます。 ^^
そうなんですね、それでは、あるところは貴重なんですね。
探してみます。
by moz (2012-11-04 10:09)
Extra-Lowさん、おはようございます。
本当にそう思いました。
不可逆性? リセットはないのですよね。もっともっと話をたくさんしておけばよかったです。
残りの仲間とは定期的に会うことにしました。たくさん、話をしておこうと思います。
by moz (2012-11-04 10:11)
baby_pinkさんありがとうございます。
とても心強いです。ほんとうに、ありがとうございます。
^^; 肩凝っているので・・・固いかもしれません。
by moz (2012-11-04 10:15)
ナビバさん、はい、ほかのものでは返られない大切な宝だと思います。
是非、友達と連絡を撮ってみてください。
ぼくらも今月も会うことにしました。
秋のバラ、春よりは数が少ないですが、その分とても清楚で綺麗でしたよ。
by moz (2012-11-04 10:17)
イッシーさん、人と生まれたからには避けられないものなのですよね。
理屈では分りますし、じぶんもいつかはそうなるのだと・・・。
ただ、心はなかなか納得してくれません。
ありがとうございます。
by moz (2012-11-04 10:18)
ゆんさん、突然の訃報でした。ほんと、びっくり、ただただびっくりして、悲しくて。
ありがとうございます。
時間が少しずつ、癒してくれると思います。
by moz (2012-11-04 10:19)
ぜふさん、心にフィルターがあるような気がします。
なにを通してもある種の感情がかぶさっているような・・・。
ありがとうございます。もうちょっと時間かかると思いますが、少しずつ。
ミツバチ、ぜふさんみたいにまだ上手くは撮れません。
シャッタースピードはこれからの課題です。速くてもちゃんと撮れる様にしたいと思います。
by moz (2012-11-04 10:21)
hrdさん、暖かいお言葉、ありがとうございます。
少しずつ、痛みは和らいでいると思いますので、ご心配をかけて申し訳ありません。
小田さんのコンサート、良いでしょうね。じぶんも久しぶりに行きたくなりました。
はい、ちょうどの季節だと思います。秋の気配。
by moz (2012-11-04 10:23)
lamerさん、詩とは行かないと思います。
ただ、何か書いたり思ったりすると、どうしてもそれに触れざるをえなくなります。
心はそう思っているのだと思います。
そうですね、今年はいくつかまた別れがありました。
ひとつひとつ、みんな辛いですね。
by moz (2012-11-04 10:25)
さる1号さん、そうですね、5年前、そして今年と2人の大切な友達、いつまでも一緒にいると思っていた友達がいなくなりました。
やはり、いつかは別れるものなのですね。
はい、是非、連絡してみてください。ぼくも地方の友達に連絡をとってみました。
今度、吉祥寺で会います。はい、顔を見て、声を聴いてがよいと思います。
by moz (2012-11-04 10:27)
アールグレイさん、エッシャーとかキリコとか、シュルレアリズムとか、ふとしたときに頭をよぎることがあります。
人のいない街、光や影のあり方によって日常とは違った風に見えたりして。
全ては、自分の心情なのでしょうけれど。
頭ではなくて、心が勝手に感じているようです、そういう時って。
ありがとうございます。もう一度、あって来たいと思っています。
そうでしたね、アールグレイさん、こちらに5月にいらしていたのですよね。オフコース、秋はこの曲が脳裏をよぎります。秋バラもなんとなく、切なく感じました。
そんなたいそうなものではないですが、友人にもバラたちの優しさ、手向けたいと思いました。
by moz (2012-11-04 10:31)
yuuri37さん、そうですね、出会えば必ずその帰結として、別れないといけないのですよね。物事の道理です。
確かに知り合うことはとても大変なこと、こんなにたくさん人がいるのに、その中で特別にその人と出会うわけですから、なんという奇跡なんだろうって思います。
その分、やはり別れはつらいです。
はい、ぼくもそう思います。
強くは・・・なかなかなれないです。じぶんの性格だからかもしれないけれど、じぶんは小田さんのこの曲がとても好きです。ぼくも優しくなれればと、そう思います。
ありがとうございます。少しずつ・・・。
by moz (2012-11-04 10:35)
mamiiさん、数は少なかったけれど、とても清楚な感じのバラたちで素敵でした。
ありがとうございます。時間ってとてもありがたいものですね。
by moz (2012-11-04 10:36)
Azumino_Kakuさん、おはようございます。
ありかどうございます。なかなか整理は出来ませんが、それでも痛みは薄れてきているように思います。
そうでしたね、Azumino_Kakuさんも悲しいことがありましたよね。心のダメージ、ストレス、親しい人をなくすのはとても大きいのだと思います。
時間が少しずつ薄めてくれるのでしょうが。
by moz (2012-11-04 10:39)
そらさん、いえいえ、こちらこそ、ご無沙汰をしていました。お忙しかったことと思います。
バラたち、どうにか見逃さずにすみました。見ないで来年になるのは少し悲しいですから、間に合ってよかったです。
はい、そうですね、上手な別れ方、きっとまだまだ分らないと思います。分りたくないって風にも思います。ただ、もっと年を取るとそういうことも分るのかもしれないなって、今回、そんな風にも心の片隅で思えたりしています。出会いがあれば必ず別れがある。そして、いつかはじぶんもなんですよね。
哀しくて仕方ないですが、それが自然の摂理なのかもしれない。
うん、そうですね、時間はとてもありがたいです。少しずつ、風が心のエッジを丸くしてくれるのだと思います。
ありがとうございます。本当に寒くなりました。そろそろ、厚い布団がいるかもしれません。そらさんも風邪などをひかないようにお気を付けください。
バラソフト、美味しかったですよ。
by moz (2012-11-04 10:44)
macinuさん、そうですか?
みなとのみえる丘公園、良いですよね。
ぜひ、横浜の良いところへまたおいでください。中華街で紹興酒なんでいいですよね。 ^^
by moz (2012-11-04 10:45)
こういち3さん、そうですか? やはりオフコース、秋の気配、思い出がおありになるのですね。良い歌ですものね。
ぼくも親友の思い出が詰まっています。そして、この公園にも。
そうですか、すると、僕の方がきっと年上です(笑)
そうなんですね、やはりぼくらくらいの年になると、病気や別れは避けられないのかな? こういち3さんもそうなんですね。3人の方ですか・・・。
暖かい言葉ありがとうございます。そうですね、時間ってありがたいですよね。
少しずつ、現実を心も受け入れるようになるのだと思います。
心は温まりにくく、わからずやのようですから・・・。
by moz (2012-11-04 10:50)
ゆうみさん、ありがとうございます。お言葉こころにとてもしみて来ます。
そうですね、自分がいる限り、友達は心の中に一緒にいますよね。
by moz (2012-11-04 10:51)
藍晶緑洲さん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by moz (2012-11-04 10:56)
ryuyokaonhachiojさん、同じタテハの仲間ですが、キタテハの方が小ぶりなんですね。表の翅は、本当に木の葉みたいです。
そうですね、チョウたちとはまた来年ですね。
by moz (2012-11-04 10:58)
pandanさん、はい、色々とまた話してこようと思っています。
話したりなかったことまで。
by moz (2012-11-04 10:59)
長森建設さん、本当にありがとうございます。
お言葉がとても心にしみます。ともたち・・・人生の中で一番の宝物ですよね。
そのときの友達はどうやってももう絶対に出来ません・・・。
そうなんですよね、出会いの数だけ、別れは必ずあるのですよね。でも、出会いがないと人生哀しいですし・・・。
はい、煌めきを大切にしたいと思います。
by moz (2012-11-04 11:01)
alba0101さん、いえ、こちらこそいつもありがとうございます。
すこしずつ時間が癒してくれているようにも思います。ただ、まだ・・・、納得がいかないところも心のどこかにはあります。
こころのまま・・・そうですね、本当にありがとうございます。
by moz (2012-11-04 11:03)
キャスリーン・ケリーさん、そうですね、確かにそういう友達でいられたってことは、とてもかけがえのないことなんですよね。じぶんには仲間がいて、ずっとお互いに支えあってきて、これってすごいことなんだなと。
彼らの時間はそこで止まってしまいましたが、でも、ぼくらの心の中にはいつまでも存在するのですよね。
ありがとう。その通りだと思います。
そうですか、きっとキャスリーンさんにもそういう方たちがいるんだと思います。いえいえ、繊細だなんて・・・そんなことはないです。
はい、もう少しはゆっくりしたいと思います。今日も良い天気ですが、あまり外には出たくないんです。
by moz (2012-11-04 11:07)
リュカさん、リュカさんには出だしから見抜かれてしまったようですね。
最後にどんなことになるのか分らないまま、記事を書きましたが、心の趣くままかいていたら、こんな風になってしまいました。バラを見ていても、きっと同じだったんだろうと思います。
はい、お線香をもって行きたいと思います。
上手な別れ・・・、今回、今になると、なんとなくそういうことかなって、思い当たることもあります。あまり、分りたくはないのですが、じぶんも滅するものなのですね。
by moz (2012-11-04 11:10)
fraiseさん、魔女はお店の中にあって、その店のガラスにシャッターが映っていたんです。魔女、不思議でした。
ありがとうございます。そうですか、fraiseさんのお友達もなくなられたんですね。しかもとてもお若いうちに・・・。ぼくだけではないですね、皆さん、辛いお別れをされているのですね。こころには、僕らがいる限り、いつもいてくれますよね。そして、見守ってもいてくれるのだと思います。
秋は、小田さんが似合います。
小田さんの風の歌と秋の気配、とても好きです。
by moz (2012-11-04 11:14)
rappiさん、ご心配をおかけして申し訳ありません。
そうですね、まだまだそんな風にはなれないと思います。
なるほど、そういうのはいいですね、ぼくらも今月集まりますが、毎年、そうしたいと思います。大切な仲間ですよね。
by moz (2012-11-04 11:37)
Itanimyさん、そうですよね、ちょっといないだけで・・・そんな感じもします。
ただ、告別式で見送って来ましたので、姿は脳裏に焼きついていますが、こころはまだまだ納得していないです。
やはり、親しい方をなくされているんですね。みなさん、同じなんですね。ぼくだけではないですね。
小田さん、秋になると、思い出します。小田さんの風のうた、みんなすごく好きです。
by moz (2012-11-04 11:40)
青空さん、おはようございます。
まだ、十分は納得していないのですが、少しずつこころも慣れては来るようです。
そうですね、じぶんは父を小学生の時になくしていますが、ここのところ、おじがなくなったり、じぶんもそういう年ではあるなと思ってはいました。
ただ、同じ年の友達との別れは、いろんな意味でショックです。
そうですね、ぼくも友人の5年前の死を契機に考え方は少し変わったと思います。
おっしゃるようにできることはやっておいた方が良いですよね。
いいえ、こちらこそ、よろしくお願いします。
by moz (2012-11-04 11:43)
RISCOさん、ありがとうございます。少しずつは元気になっていますので。
もう一度、会ってこようと思っています。
バラたちも、撮っている自分の心情を受けて、少し下向き加減なのかもしれません。でも、秋のバラも良いものですね。
by moz (2012-11-04 11:45)
TaekoLovesParisさん、何回も拙いブログお越し頂き、本当にありがとうございます。そんな風には意図していなかったのだと思うのですが、でも、じぶんで振り返ってみると、無意識のうちにそのようになっているようです。なにをしても考えても無意識の意識みたいなものが表に表れるのだなと・・・。
ありがとう・・・ございます。
写真はいつもながらですし、まとまりもつかないけれど、これが今の自分の気持ちなんだと思います。
by moz (2012-11-04 11:48)
クララ、ありがとう。
ヘルフゴットは初めてでした。SHINE は以前に見ましたが、実話なんですよね。
少し、シンコペイション? リズムを意識して換えてみようとも思います。
Thank you !!
by moz (2012-11-04 11:50)
もう、とっくにコメレスも終わってるだろう中に失礼します(^^;
おそくなってほんとうにすみません。いえ、今回の内容は明らかに重いので。
今回はなんて書けば伝わるだろう?言葉を選びます。
ある女性が鉄道自殺を図りました。それはアタシがほぼ毎朝、走ってる場所でのことでした。
アタシの幼馴染でもある男性の妻だったのです。亡くなったのはもう10年ほど前になるでしょうか?でも、いまだに心のどこかがヒリヒリとしています。
これは消したくても消えるものではありません。二人の小さな女の子を残しての死でした。なぜ?どうして?という色々な噂も飛び交いましたが、その原因は
アタシの幼馴染の男の方の浮気でした。それで命を絶つというのはどうか?とも
思うのですが、彼女がそこまでして訴えたかったのは何だったのか?と
考えると胸が苦しくなります。その現場の目撃者曰く、彼女は
手を合わせていたと聞きました。
人の死は重たすぎて、残されて生きている自分たちにとっては
その重圧に耐えられるものではありません。ましてや、mozさんの年齢です。
こういう年齢でそうお別れってあるものではありません。
ショックは想像を絶する重さがあると思います。
今は無理をなさらずに。どうか心の赴くままに過ごされてください。
残された者にできること・・・それは手を合わせることのみだと思います。
それと自分自身もしっかりと残された時間を生きることだ とも 思います。
by miya_gon (2012-11-05 21:06)
年上の親を送るのは務めでもあるから仕方がないこととあきらめの理由が見つかるとしても・・・同じ年代のご友人を亡くされるというのは、どんなにかつらいことかとお察しいたします。しかも続きましたよね。・・・バラたちのお写真にやさしく繊細な心の持ち主の気持ちが表れているようにお見受けしました。レンズを見つめるときはきっと無心になれるはず、カメラに今の気持ちを託して・・・きっといつか心が治り違う心持で考えられるようになる時が来ると思います。
by yuzuhane (2012-11-05 21:09)
ご無沙汰していたので新しい記事から読み始めてしまいましたが…なんとなく寂しそうな感じだな…という印象だったのはこういうことだったんですね。。。友を失う辛さは私もやっぱり何度か経験しています。
その人を思い出す時はその人がそばにいてくれる時なのだそうですよ^^
だからたくさん思い出してあげる時間があっていいと思うのです。
おそらく四十九日を過ぎたあたりで、少し落ち着かれた頃でしょうか。とはいえ…私もまだまだ引きずっていること…実はたくさんあります。引きずっているという書き方はよくないですね。思い出しているって書いた方が良いみたい。それでも、今の生活があるから、少しずつでも元気になっていけるといいですよね♪ なんだかうまく書けなかったけど…。
mozさんが元気になれますように…。
by うさ (2012-11-07 01:36)
mozさんが人見知りタイプだと書かれているのを読みながらわたしもと考える。わたしは小学校の時、耳が遠いのも手伝って、友達が少なかった。一人を除き今全く交流がない。中学校は灰色でほんとの友達っていなかった。人生を考え始めた高校時代の友達とはひとりを除いて疎遠。一念発起して親元を離れ東京に出て、20歳から青春時代が花開いたと言えるのだけど、そのころの友人たちは東京を離れれた時から、ひとりを除いてほとんど音信不通。かくのごとく、やあやあと声かけられるのは3人。その一人がもし亡くなったら、、、声もない。お察しいたします。
by さきしなのてるりん (2012-11-08 14:31)
遅くなってご免なさいねm(_ _)m
私も長く生きてきたので、沢山悲しい思いをして
涙を流して参りました。こればかりは時がくすりですね。
御察し致します。白バラが綺麗ですね。透明感があって
悲しみに耐えている姿のようですね。
by pegasas (2012-11-10 22:54)
miya_gonさん、コメントありがとう。
心の奥にまで、とてもしみる言葉たち。自らの命を絶つことしか選択肢のないことって、命は一度きり、大切なかけがえのないこと・・・などと分っていても、でもそれしかないことってあるのですね。最後の自己の存在、ここにあることの主張、アイデンティティー・・・。
ぼくには、それでも感覚的には絶対に理解できないのです・・・。そういうことがあるのは、理性では分かっていても。なぜ、どうして、辛かったろうに、なぜ、ぼくに話してくれなかったのか? そんなに軽い存在だったのか・ いいえ、なぜ連絡もとらなかったのだろうって。話したから変わったのかと言うとそれは分らないけれど、自己満足って言われてしまうかもしれないけれど、一緒に大切な時間を過ごしてきた仲間。それってかけがえのないもの。かけがえのない仲間。なぜ。
今はまだ、これしかないです。
もう少し経つと、彼のこと、理解できるのかもしれないけれど・・・。
いえ、年はとりました。体も心も。ありがとう、心配してくださって、本当に。
by moz (2012-11-12 17:13)
yuzuhaneさん、お心、お言葉、じぶんのこころにしみます。ほんとうにありがとうございます。そうですね、年上の方を見送るのは哀しいけれど、覚悟はある程度できるのだと思います。でも、友や年下の後輩とかを見送るのはとてもとても哀しいです。かけがえのない宝物、なくして、本当に気が付きました。
写真、そうかもしれません・・・、上手く撮れていないのはいつものことですが、バラたちはいつもよりとてもうつむき加減だなと、そんな風に思いました。
それでも少し経って、時間って優しいものなんだと思っています。
元には戻れないんだと思います。でも、少しずつ、これになれるのかな?仕方ないことなんですよね。
by moz (2012-11-12 17:19)
うささん、こちらまで読んでいただいて申し訳ありません。
そうですか、うささんも何度か経験されているのですね。ぼくは、5年前まではそういうことがなかった、そして、5年経って、再び・・・です。人っていなくなるものなのですね。なににもましてそう実感するのは友の死なんだなと。
はい、いつも彼らはじぶんのそばにいるのだと思います。
よくは分からないけれど、この世に一度生を受けて存在していたものが、跡形もなくなくなるわけはないのだと思います。きっと形を変えてきっとぼくらのそばにいるのだと、そう思います。
ありがとう、おこころとてもしみてきます。
時間、こういうとき、とても優しい存在ですね。
by moz (2012-11-12 17:26)
さきしなのてるりんさん、ありがとうございます。
友達、ぼくはたくさんはいません。人見知りの方なので。小学校、中学、高校、大学、そしてその後。今までの人生の中で、本当に数えるくらいしか友達といえる仲間は出来ませんでした。宝物です。
なくして初めて分りましたが、みんな宝物です。
さきしなのてるりんさんも、そうなんですね。
人っていなくなるんです。だから、やはり大切に、そして、時々は会わないといけないですね。いつも心が通っているように。
本当にありがとうございます。
by moz (2012-11-12 17:30)
pagasasさん、いいえ、本当にいつもありがとうございます。お忙しいのに、お体も本調子ではないのではないですか?
ぼくももう若くはないです。でも、5年前まではそういう思いはしないですんでいました。もっとも、父は小学校の時になくしています。でも、そのときはあまり良くは分かりませんでした。
二人目を失って、喪失感はつよい・・・。不謹慎ですが、じぶんに置き換えたりもしています。
そうですね、心の整理、時間ってありがたいものですね。
バラたち、とても優しかった。バラではないみたいでした。ご心配をおかけしてすいません、そして、ありがとうございます。
by moz (2012-11-12 17:35)
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