北鎌倉東慶寺_彼岸花&Levine Mahler Symphony No.2:20120929 [鎌倉]
季節の変わり目は突然過ぎます。
めっきりと涼しくなって、さっきまでそこにいた夏の名残たち、その気配さえ、もうどこにも感じられなくなりました。
今年も明日から10月。
年をとると、月日の経つのが、時の流れがとても早く感じます。
距離もそうなのかもしれませんが、あっちがとても近く感じる様になりました。
子供の頃、東横線の日吉に住んでいましたが、父の兄が大船に住んでいたので、休みの日に良く父に連れられて出かけたものです。
日吉から東横線に乗って横浜へ。
横浜から横須賀線に乗り継いで、観音様が見えると大船です。
普段見ている東横線からの街並みと違って、緑が多くなり横須賀線の車窓から田園風景。
東横線から国鉄に乗り継ぎ、ほんの一時間くらいの電車の時間だったと思うのですが、ちょっとした小旅行のように感じていました。
横須賀線に乗るとたまに子供の頃を思い出します・・・良い想い出。
土曜日、北鎌倉まで出かけました。
小旅行と感じて乗り継いでいた横須賀線、横浜から大船まで18分、そして北鎌倉は大船から一駅。
近いです、年を取り、あれからかなり時は過ぎてしまいました。 笑
皆さんのブログを見せていただいて、彼岸花が気になっていました。
東慶寺さんのHP でも「今年も彼岸の頃に咲いて・・・」等と書かれていたので、もうそろそろかなと思っていました。
色々と考えねばならないこととか、ちょっとした心配事もあるのですが、北鎌倉の良い空気と景色、そして秋の風を感じるのも良いかなと、カメラ達とWalkman を連れて散歩です。
8時半過ぎに東慶寺さんに着くとまだほとんど人はいません。空はきっと晴れているのでしょうが、
台風の影響でしょうか? 低い雲が流れていきます。
彼岸花は・・・、すごい、ちょうど見頃でした。
宝蔵の前には、シュウメイギクも咲き始めていました。
コスモスも高い背丈をもっともっとと、空に向かっていっぱいに背伸びをしていました。
セセリチョウやトンボ達もたくさん飛び交って。
東慶寺さんの庭、そんなに広くありませんが、秋。
小さい秋がいっぱいに詰まっていました。
彼岸花、ちょうどの見頃。
彼岸花と言うと独特のしべだと思うのですが、
雲が通り過ぎ、朝の日差しが差し込んでくると、硬質のプラスチックのようなしべたちがキラキラに。
咲きたての花達、
しべのピュアな輝き。
ファインダーから覗いても、どうしてもそこばかりに視線が行ってしまいます。
もっと色々と切り抜き方があるだろうと、家に帰って写真を整理しながら思いましたが、
ほとんどしべマニアかフェチ状態 (笑)
群生といえるほどたくさんではないのですが、
彼岸花の秋
東慶寺さんの秋
じぶんにはちょうど良い大きさの秋。
最近はDebussy やScriabin 等普段あまり聴かない作曲家の作品を聴いていましたが、
大気が軽くなり夜の色が濃くなって、本格的なクラシックが聴きたくなりました。
土曜日のWalkman には Mahler Symphony No.2 " Auferstehung" 復活を連れて行きました。
色々と聴きなれない曲? を聴いていましたが、Mahler ほっとします (笑)
ただいま・・・みたいな感じ。
交響曲第2番 " 復活" 何枚かCD を持っていますが、ぼくの一番はバーンスタインの新しい録音の方。
1987年4月にニューヨークフィルを指揮した、バーバラ・ヘンドリックスとクリスタル・ルードヴィヒが独唱のもの。
正にマーラー、正に復活と言う感じの録音です。
でもこの日は、ジェームス・レヴァイン指揮 ウィーンフィルハーモニーの録音を連れて行きました。
1989年8月19日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音です。これもかなり前に届いていて一度か二度しか聴いていないもの。
レヴァインのマーラーは全集が廉価ででていますが、8番「千人の交響曲」とこの2番だけは入っていません。
全集を企画していたと思うのですが、有名な2曲が入っていないのは残念です。
ただ、Mahler を得意としているレヴァインはライヴでは何回か録音をしていたようで、この1898年のザルツブルグ音楽祭での2番の録音もその一つです。
全部聴くと85分という巨大な交響曲、東慶寺さんで1.5回くらい聴きました。0.5回と言うのは第5楽章(全体の4割くらいを占めます)を2回聴いたので 笑。
バーンスタインのように情念が渦巻く、巨人の血の色もモローの赤色のように少し黒ずんでいる・・・、そんな演奏が復活の場合は好きなのですが、レヴァインの復活はどろどろはしていなくて、でもさすがウィーンフィル、雄大で規模が大きく、それでいてすっきりとしかもチャーミングなところもある素敵な演奏でした。金管楽器の吼えること !!
第5楽章は特に圧巻です。
ソプラノは当時日本でもCM で人気だったキャサリン・バトル。彼女のソプラノ、とても澄んでいる。素晴らしい歌声。
秋、クラシックをたくさん聴ける季節 ♪
調子に乗って、メータのウィーンフィルのものとゲルギエフとロンドンフィルの復活とをまたHMV に注文してしまいました。
何枚目の復活だろう?
それと、ミスチルの新しいものも、こっそり・・・。
土曜日は少し暑かったですが、それでも以前のような日差しではなくなっていました。
秋、咲きたて、ちょうど良いときに東慶寺の彼岸花たちに会うことが出来ました。
今日はこちらでも台風の影響が、午後から出て来るそうです。
こんなに綺麗に咲いている彼岸花たち、強い雨と風に耐えてくれると良いのですが・・・、少し心配。
心配事がもう一つ増えてしまいました (笑) 。
光陰矢のごとし、気が付けば10月。
ときも距離も子供の頃よりずっと早く短く感じます。
最近読んだ本、フェルメール「光の王国」の福岡伸一さんが書かれた文庫「ルリボシカミキリの青」の中で、
「年齢とともに細胞の代謝が滞り、酸化や変性が蓄積するにつれて」体内時計の回転が緩やかになる・・・云々がありました。
生物学的にも、体内時計は若い人の方が正しいようです。
じぶんの体内時計もかなり遅れ始めているのかもしれません。
" 2012/09/30 Kitakamakura Tokeiji_Lycoris radiata & Mahler Symphony No.2 "
めっきりと涼しくなって、さっきまでそこにいた夏の名残たち、その気配さえ、もうどこにも感じられなくなりました。
今年も明日から10月。
年をとると、月日の経つのが、時の流れがとても早く感じます。
距離もそうなのかもしれませんが、あっちがとても近く感じる様になりました。
子供の頃、東横線の日吉に住んでいましたが、父の兄が大船に住んでいたので、休みの日に良く父に連れられて出かけたものです。
日吉から東横線に乗って横浜へ。
横浜から横須賀線に乗り継いで、観音様が見えると大船です。
普段見ている東横線からの街並みと違って、緑が多くなり横須賀線の車窓から田園風景。
東横線から国鉄に乗り継ぎ、ほんの一時間くらいの電車の時間だったと思うのですが、ちょっとした小旅行のように感じていました。
横須賀線に乗るとたまに子供の頃を思い出します・・・良い想い出。
土曜日、北鎌倉まで出かけました。
小旅行と感じて乗り継いでいた横須賀線、横浜から大船まで18分、そして北鎌倉は大船から一駅。
近いです、年を取り、あれからかなり時は過ぎてしまいました。 笑
皆さんのブログを見せていただいて、彼岸花が気になっていました。
東慶寺さんのHP でも「今年も彼岸の頃に咲いて・・・」等と書かれていたので、もうそろそろかなと思っていました。
色々と考えねばならないこととか、ちょっとした心配事もあるのですが、北鎌倉の良い空気と景色、そして秋の風を感じるのも良いかなと、カメラ達とWalkman を連れて散歩です。
8時半過ぎに東慶寺さんに着くとまだほとんど人はいません。空はきっと晴れているのでしょうが、
台風の影響でしょうか? 低い雲が流れていきます。
彼岸花は・・・、すごい、ちょうど見頃でした。
宝蔵の前には、シュウメイギクも咲き始めていました。
コスモスも高い背丈をもっともっとと、空に向かっていっぱいに背伸びをしていました。
セセリチョウやトンボ達もたくさん飛び交って。
東慶寺さんの庭、そんなに広くありませんが、秋。
小さい秋がいっぱいに詰まっていました。
彼岸花、ちょうどの見頃。
彼岸花と言うと独特のしべだと思うのですが、
雲が通り過ぎ、朝の日差しが差し込んでくると、硬質のプラスチックのようなしべたちがキラキラに。
咲きたての花達、
しべのピュアな輝き。
ファインダーから覗いても、どうしてもそこばかりに視線が行ってしまいます。
もっと色々と切り抜き方があるだろうと、家に帰って写真を整理しながら思いましたが、
ほとんどしべマニアかフェチ状態 (笑)
群生といえるほどたくさんではないのですが、
彼岸花の秋
東慶寺さんの秋
じぶんにはちょうど良い大きさの秋。
最近はDebussy やScriabin 等普段あまり聴かない作曲家の作品を聴いていましたが、
大気が軽くなり夜の色が濃くなって、本格的なクラシックが聴きたくなりました。
土曜日のWalkman には Mahler Symphony No.2 " Auferstehung" 復活を連れて行きました。
色々と聴きなれない曲? を聴いていましたが、Mahler ほっとします (笑)
ただいま・・・みたいな感じ。
交響曲第2番 " 復活" 何枚かCD を持っていますが、ぼくの一番はバーンスタインの新しい録音の方。
1987年4月にニューヨークフィルを指揮した、バーバラ・ヘンドリックスとクリスタル・ルードヴィヒが独唱のもの。
正にマーラー、正に復活と言う感じの録音です。
でもこの日は、ジェームス・レヴァイン指揮 ウィーンフィルハーモニーの録音を連れて行きました。
1989年8月19日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音です。これもかなり前に届いていて一度か二度しか聴いていないもの。
レヴァインのマーラーは全集が廉価ででていますが、8番「千人の交響曲」とこの2番だけは入っていません。
全集を企画していたと思うのですが、有名な2曲が入っていないのは残念です。
ただ、Mahler を得意としているレヴァインはライヴでは何回か録音をしていたようで、この1898年のザルツブルグ音楽祭での2番の録音もその一つです。
全部聴くと85分という巨大な交響曲、東慶寺さんで1.5回くらい聴きました。0.5回と言うのは第5楽章(全体の4割くらいを占めます)を2回聴いたので 笑。
バーンスタインのように情念が渦巻く、巨人の血の色もモローの赤色のように少し黒ずんでいる・・・、そんな演奏が復活の場合は好きなのですが、レヴァインの復活はどろどろはしていなくて、でもさすがウィーンフィル、雄大で規模が大きく、それでいてすっきりとしかもチャーミングなところもある素敵な演奏でした。金管楽器の吼えること !!
第5楽章は特に圧巻です。
ソプラノは当時日本でもCM で人気だったキャサリン・バトル。彼女のソプラノ、とても澄んでいる。素晴らしい歌声。
秋、クラシックをたくさん聴ける季節 ♪
調子に乗って、メータのウィーンフィルのものとゲルギエフとロンドンフィルの復活とをまたHMV に注文してしまいました。
何枚目の復活だろう?
それと、ミスチルの新しいものも、こっそり・・・。
土曜日は少し暑かったですが、それでも以前のような日差しではなくなっていました。
秋、咲きたて、ちょうど良いときに東慶寺の彼岸花たちに会うことが出来ました。
今日はこちらでも台風の影響が、午後から出て来るそうです。
こんなに綺麗に咲いている彼岸花たち、強い雨と風に耐えてくれると良いのですが・・・、少し心配。
心配事がもう一つ増えてしまいました (笑) 。
光陰矢のごとし、気が付けば10月。
ときも距離も子供の頃よりずっと早く短く感じます。
最近読んだ本、フェルメール「光の王国」の福岡伸一さんが書かれた文庫「ルリボシカミキリの青」の中で、
「年齢とともに細胞の代謝が滞り、酸化や変性が蓄積するにつれて」体内時計の回転が緩やかになる・・・云々がありました。
生物学的にも、体内時計は若い人の方が正しいようです。
じぶんの体内時計もかなり遅れ始めているのかもしれません。
" 2012/09/30 Kitakamakura Tokeiji_Lycoris radiata & Mahler Symphony No.2 "
またまた東慶寺での音楽を聴きながらシャッターを押す時間
良い時間を過ごされましたね
お花たちも秋のシーズンになっていて
ぐっと秋を味わえてきたので寸え
心配事?良い結果になっていくといいですね。
台風の前の静けさって何か不思議な感じしますよね、午後から荒れるのにとっても静かで・・・・
by ハーボット好き (2012-09-30 10:25)
お早う御座います^^)
東慶寺の彼岸のお庭 素敵ですね☆
私も先日実家の庭で彼岸花とシュウメイギクを見つけて
写真を撮ってみましたが素人写真で~(汗)
今朝の瀬戸内海地方は台風の影響で雨が降っていますが
風はそう強くはありません。。。
by rtfk (2012-09-30 10:57)
彼岸花、きれい!
私は9/23に萩を見に東慶寺他に行ったのですが、彼岸花はこんなに咲いてなかったです。
そうそう、アジサイの頃に書かれていて気になっていた「ビブリア古書堂の事件手帖」、ようやく購入しました。
また、ノウゼンカズラのお伴だったというラフマニノフの2番も気になって、
手持ちのCDを引っ張り出して聴いてみました。
全く曲に記憶なかったのですが(笑)、本当に3楽章、美しい。温かく切ない郷愁のような。
本もラフマも、教えてくださって、ありがとうございました。
マーラーもほとんど知らないので、聴いてみなきゃ!
大人のほうが行動範囲や興味・知識が広がるので、世界が狭く時間が短く感じるのかと思っていましたが、体内時計が緩やかになるのか…
by kiri (2012-09-30 11:26)
私が行った24日よりさらに咲いていますね。音楽を聞きながらの
撮影は私には出来ません。
by takenoko (2012-09-30 12:33)
東慶寺の彼岸の庭、良いですね。
最初の写真はシジミ蝶でしょうか。
彼岸花に、アゲハ蝶が、とまっている写真、最高ですね。
by toshi (2012-09-30 15:40)
彼岸花とても美しいですね^^
アゲハ蝶とのコラボも素敵だなぁと思いました。
by hinami (2012-09-30 17:37)
小さな秋が詰まったお庭に御気に入りの音を連れての撮影・・・素敵な時間をすごされましたね。ヒガンバナ、私もみなさんの撮られたものを拝見して気になっています。ほんと同じ花でも人それぞれのとらえ方があってそれらに触れるのはすごく新鮮、なんか世界は広いなあという気になって幸せ気分になります。写真て素晴らしいですよね。MOZさんの秋しっかり感じさせていただきました。
by yuzuhane (2012-09-30 19:47)
彼岸花きれいですね~。
今が見頃なのですね。うちの周りでは全然咲いていないんです。
コスモスも見かけないし・・・
秋葉原ばかり行ってないで、ホントの世界の季節を楽しまなくちゃいけませんね(笑)
by リュカ (2012-09-30 19:59)
土曜日は自分も東慶寺で彼岸花を楽しんできました。
自分も朝イチで北鎌倉に行きたかったのですが出かけにいろいろあって出遅れてしまいました。
下の娘と一緒に明月院からまわり、東慶寺には10時半位から。
妖しいまでの赤を堪能した後は八幡宮の彼岸花を見に行きましたが、八幡宮の彼岸花は未だアスパラ状態でした・・・・・^^;
昨年より遅いようですね。
by さる1号 (2012-09-30 20:34)
今年は彼岸花の開花が遅れました。。
今日やっと咲き始めた花を見て一安心^^
by ゆん (2012-09-30 20:51)
こんばんは、
関東地方、風雨が強まってきましたね。
ことしは猛暑の影響で?彼岸花の開花も遅いのでしょうか。
私も最近、時間の感覚がずれてきていますでしょうか。
記事を拝読して、なんとなく納得してみたり・・(笑)
季節の変わり目、くれぐれもご自愛下さい。
by Azumino_Kaku (2012-09-30 21:06)
mozさん、久しぶりの東慶寺でしたね。しかも彼岸花が真っ盛り。赤は見ていると、元気になりますね。しべにピタッと焦点が合って綺麗な写真の連続!アゲハ蝶がとまっているのなど、みごとです。可憐なピンクのコスモスが赤い彼岸花の間に挟まって咲いているとは、面白い光景ですね。
そして久しぶりの正統派クラシック。秋ですものね。
by TaekoLovesParis (2012-09-30 21:06)
外は雨の音が激しくしています。今日は早く寝ようかなと思ってます。
ほんとに1日があっという間に終わってしまうような。。。。
歳なんですね。
あ~やだやだ(笑)
by さきしなのてるりん (2012-09-30 21:11)
彼岸花は、秋のお彼岸のころになると、ちゃんと咲き出して、
すごい花だなと思っていました。
よく見ると、とても魅惑的な花ですね。
素敵な写真を眺めていると、どこからかクラシックが聴こえてくるような・・・。
by fraise (2012-09-30 22:05)
こんばんは!
いいときに撮られましたね。
今日はやっぱり結構風が強かったので
お花たち、風にやられてないと良いのだけれど・・・
すっかり秋の気配ですね。
by ☆marilyn (2012-09-30 23:39)
素敵な写真が揃ってますね。
これだけ撮るのも大変でしょう・・・
見せてもらってありがとう御座います。
by ryuyokaonhachioj (2012-10-01 05:41)
これからも、宜しくお願いします。
写真を楽しみにしたます。
by ryuyokaonhachioj (2012-10-01 05:52)
彼岸花は妖艶という言葉ピッタリはまると思います。
じっくりと撮ってみたいお花ですね^^
by hrd (2012-10-01 07:11)
ちょうど彼岸花が見頃の時で、良かったですね。
小さい頃は、あまりこの彼岸花には関心がなかったのですが、
大人になってからは、またその魅力も感じたりしています。
一輪でも、群生でも、存在感のある花で、周りの景色にもマッチしますね。
アップの写真では、花びらがクルンとした素敵なリボンのようです^^
秋に聞くクラッシックもいいですね。
部屋で聞くときは、自分だけでなく観葉植物や金魚たちにも効果音なんだろうなと実感することです♪
by アールグレイ (2012-10-01 12:53)
東慶寺にも行きたいし彼岸花やコスモスの群生も見てみたい
クラシックの世界に身も置きたいし 海もぼ~っと眺めたい
山にも少しだけ登ってみたい したいことを思うばかりで何にも出来ないわたしです・・
by キャスリーン・ケリー (2012-10-01 13:08)
彼岸花のツヤツヤ感、しべの美しさ、
綺麗ですね♪
しばらくの間、虜になってしまいそうです^^
by 美美 (2012-10-01 19:12)
mozさんの秋は、「芸術の秋」ですね。
もう10月で残り3ヶ月です。年をとると、月日の経つのが本当に早く感じますね。
by heroherosr (2012-10-01 21:34)
曼珠沙華、徹底して表現されましたね(^^;) 燃える秋のトップバッターでしょうか。
by momiji (2012-10-01 23:41)
秋の花もきれいですね。
by pandan (2012-10-02 06:36)
ご訪問&コメントありがとうございます^^
こちらも思っていたより軽く過ぎて行ってくれましたので
月曜日はゆっくり出来ました(^^)
彼岸花にアゲハチョウ艶やかなもの同しのショットいいかんじですね(^^)
by alba0101 (2012-10-02 14:20)
こんばんは。
彼岸花が綺麗ですね~
今年はうちの近所ではほとんど
見かけなかったです。
by sunset (2012-10-02 21:20)
子供の頃、火事になるから家に持って帰ってきちゃダメ、って言われて、
彼岸花って怖い花なんだ・・・って印象が(笑)。
そんな迷信のこともあって、あまり近寄らなかったけれど、
こうしてみると赤がキレイな秋の花ですね~。
でも、花束でもらうならシュウメイギクがいいかも♪
by Inatimy (2012-10-03 16:53)
秋桜と曼珠沙華・・・秋ですね。
7日に行こうと思っていますが・・・遅いかもしれない^^。
by lamer (2012-10-04 15:36)
やっと秋らしくなってきましたが、とても
気まぐれですね。でもコスモスや彼岸花が
咲いて季節は10月。東慶寺の彼岸花は
特別に素晴らしい写真ですね。mozさんに
かかると魔法に罹ったみたいにお花もポーズ
をするのでしょうかねぇ~^^!
by pegasas (2012-10-04 15:37)
彼岸花、狙って行かれたかの様にいい咲き具合ですね。
赤が綺麗に出てますね。
鎌倉といえば鶴岡八幡宮の半円の橋(現在通行止め)が
幼い頃の思い出です。
つるつるして転びながら渡るのが楽しくて・・。
高校からはバイクか車でうろうろでしたが今は電車に限りますね(^^)
薄紅のコスモスが秋の日を・・・ですね。
by こういち3 (2012-10-04 22:53)
本当に最近は時間が飛ぶように過ぎて行きます。
先週から今週にかけてユタ州の国立公園に行ってきましたが
こんな事もいつまで出来るかなと考えながら、今のうちにと体に
言い聞かせながら楽しんでいます。
by ciscokid (2012-10-05 06:10)
おはようございます。
今、家の庭に黄色い彼岸花が咲いています。
季節も涼しくなったし、心配事は消えましたか?
私も体調が優れなかったのですが、ようやく元に戻り、元気になりました。
また音楽のこと、教えてくださいね^^
by 青空 (2012-10-05 06:35)
同じ花なのに、写真の一枚一枚に主張が有りますね!
by yu-papa (2012-10-05 18:34)
とても情感のある彼岸花の描写、とても素晴らしい。
東慶寺にも彼岸花があるのですね。
北海道では北限越えているために出会うことができなかったので、
撮りに行きたいのですが、結局今年もダメそうです。
by tromboneimai (2012-10-05 21:38)
彼岸花の時期ですね。
独特の形状が魅力ですね。
子供の頃はこの花を見て怖いと感じていました。
アップのシベ写真、本当にプラスチックのように見えますね。^^
by rappi (2012-10-06 18:17)
ハーボット好きさん、秋の花たち、彼岸花が先ずは気になっていました。
皆さんのブログで見るようになっていましたので、たまっている? CD の中からレヴァインのマーラーを引っ張り出して連れて行きました。 ^^
部屋でよい音で聴くのも良いですが、外に連れ出して素敵な光景と一緒に聴くのも良いものです。マーラーもやっぱり好きです。
心配事、私的なことなのですが、もう少し時間はかかるのかなぁ~と思っています。
心配してくださってありがとうございます。
by moz (2012-10-09 14:43)
rtfkさん、こんにちは ^^
お写真、拝見させていただきましたよ。とても素敵な色々な種類があるお庭なんですね。いいなぁ~、うらやましいです。
シュウメイギクも元気いっぱいに咲いているんですね。お写真も素敵でしたよ。
台風は夜のうちに通り過ぎて、大きな影響はなくてよかったです。通勤も大丈夫でしたし。
by moz (2012-10-09 14:50)
kiriさん、いつもご訪問頂きありがとうございます。 m(__)m
そうなんですね、一週間くらい前に行かれたんですね。萩は僕が行ったときには終わりに近かったですが、その頃はきっと綺麗だったのでしょうね。後は、どこに行かれたのかな? 宝戒寺とかでしょうか? 今年は行く事ができませんでした。
何かとせわしないです ^^;
「ビブリア古書堂の事件手帖」、読まれたんですね、いかがでしたか? 北鎌倉ファンとしてはやっぱり読んでおかないといけないと思うのですが(笑)
ラフマもなんですね、ありがとうございます。良い曲ですよね。ラフマのピアノ曲秋にはまたよいかもしれません。
マーラーも秋の夜長には欠かせません。お酒を少し頂きながら、ゆっくりと好きな本を読んで・・・。
時間が短いのは、そうですね、色んな意見があると思います。
ぼくも福岡さんの本を読む前はそう思っていました。それも理由の一つだと思います。体内時計も。
色々と重なり合っているのでしょうね。
by moz (2012-10-09 14:56)
takenokoさん、ちょうど見ごろの時にいけたのだと思います。
台風前でしたし、とてもラッキーでした。 ^^
落ち着きない性格なのか? 何かしながらが・・・とても多かったりする自分です。
音楽もそうなんです。 ^^;
by moz (2012-10-09 15:01)
hinamiさん、彼岸花、書かれているように写真撮るの難しいですよね。
撮りたくて撮りましたが、写真はいつもながら・・・ ^^;
蝶は彼岸花好きなようですよね。アゲハ達が一生懸命吸蜜していますよね。
by moz (2012-10-09 15:06)
toshiさん、彼岸花ってお彼岸の頃になるとちゃんと咲くんですよね。
自然は不思議です。 ^^
はい、ウラナミシジミだと思います。お寺に入ったら、萩のところをヒラヒラと飛んでいました。すばしっこくてなかなか取らせてくれなかったです。
ありがとうございます。写真は、いつもながら、あまりよくは取れていないのですけれど、彼岸花とアゲハは良くあってますよね。
by moz (2012-10-09 15:18)
yuzuhaneさん、はい、この日も短めでしたが、東慶寺さんのお庭の小さな秋を満喫して来ました。 ^^
小さい秋ですけれど、じぶんにとっては十分の大きさ。光の当たる前と当たった後と、2種類の秋が楽しめました。
彼岸花も写真に撮るのは難しいなと思います。光がいっぱいなら、その時に感じることがあるし、日陰で咲いていればそれはそれで思うこともあるし・・・。要するにじぶん次第になってしまうのか名とも思いますが、でも、色々あっていいのかとも ^^;
じぶんの彼岸花、少しはしゃぎすぎな彼岸花かもしれません ^^;
はい、写真は上手に撮れませんが、でも、散歩がとても楽しいものになります。素晴らしいですよね。
by moz (2012-10-09 15:33)
リュカさん、彼岸花もコスモスもちょうど見頃でした。
シュウメイギクもそろそろって感じで、小さい秋を満喫して来ました。 ^^
そうですか、公演だとコスモスはあるかもしれませんが、彼岸花は・・・そうですね、うちの周りにもないですね。お庭にあるような花ではないってことなんですね、きっと。
いえいえ、秋葉もいいですよね。自分はしばらく秋葉に行ってません。
HDD 一本欲しいのですが。
by moz (2012-10-09 15:47)
さる1号さん、10時半頃に東慶寺だったんですね。じぶんはその頃は帰りの横須賀線だったと思います。東慶寺の彼岸花はちょうどでしたよね。
それに、朝早くは雲が多かったですが、その頃は良いお天気になっていましたよね。かえって、少し遅くでられてこの日は正解だったかもしれません。 ^^
八幡宮、そうですか、この日はアスパラ君だったんですね 笑。
土曜日の八幡宮は全て咲いたよって感じで、瑞泉寺はまたまた、とても見頃でした。
今年は彼岸花はちょうどの頃に見ることができました。
ただ、写真はなかなか難しくて・・・ ^^;
by moz (2012-10-09 16:03)
ゆんさん、暑かったから、全体的に秋の花達が遅いのかもしれません。
鎌倉も少し、遅めかも ^^
ゆんさんの、ダンシングクイーン、良い感じです。
色々な彼岸花があっていいですよね。
by moz (2012-10-09 16:09)
Azumino_Kakuさん、こんにちは。そうですね、今年の暑さで全体的に秋は遅いような気がします。今年の紅葉はどうなのかな?
去年、あまり楽しめなかったので、とても心配してます。
笑 時間って、主観的な面もあるので・・・、じぶんは特に早く流れていくように最近が感じます。
福岡さんのを読んでなるほどとも思いました。主観的なところでは体内時計なんだなと。
by moz (2012-10-09 16:18)
TaekoLovesParisさん、はい、久しぶりに北鎌倉の駅に降りました。
やはりとても良い雰囲気、ここに来ると心が和んでしまいます ^^
秋の花の中でも彼岸花はとても目立つ色。緑の中の赤いリボンの花と長いしべはとても目立ちますよね。写真は・・・いつもながらのものなのでお恥ずかしいです。
小さなお庭ですが、彼岸花の他にもコスモス、シュウメイギクなどがかわいく咲いていました。ほんと、小さい秋を満喫してしまいました。
はい、秋は正統派クラシックをたくさん聴きたいと思います。
by moz (2012-10-10 05:59)
さきしなのてるりんさん、あはは、同じですよね、朝だと思ったら・・・もう夕方、みたいな。
一日の経つのもとても早いと思います。
その分、時間を大切にしないといけないとも思います。 ^^;
by moz (2012-10-10 06:00)
fraiseさん、そうなんですよね、どうしてこんなにぴったりに彼岸花は咲くのだろうと・・・、自然の時計は僕達の体内時計よりしっかりしているようです。
リボン状の花、長いしべたち、咲いたばかりの花はピカピカに輝いています。
見るととても素敵な花だと思います。
秋は音楽の空きでもありますよね。たくさん、散歩をしながら聴きたいと思います。昨日も新しいCD が届きました。ピアノ曲が多いです。楽しみ。 ^^
by moz (2012-10-10 06:04)
☆marilynさん、おはようございます。
ちょうど、見ごろの時に訪れることが出来ました。先週の八幡宮と瑞泉寺も彼岸花が綺麗なときにいけたので、今年はとてもついていました。
台風、それほどの被害でなくて良かったですね。
鎌倉の花たちも大丈夫なようでした。
はい、今日などは寒いくらいですものね、秋、本番ですね。 ^^
by moz (2012-10-10 06:06)
ryuyokaonhachiojさん、この日は小さい秋を楽しんで2時間弱くらい東慶寺さんの庭にいました。写真たくさん撮りましたが、久しぶりで、やはりちょっと疲れました。 ^^;
いえいえ、こちらこそ、よろしくお願いします。
by moz (2012-10-10 06:11)
hrdさん、今年は2日間彼岸花を撮りに行く事ができました。
3箇所で色んなところで撮ることができて、また、彼岸花のよさを再確認してしまいました。
色んな表情の花です。色んな撮り方ができますよね。 ^^
by moz (2012-10-10 06:13)
アールグレイさん、はい、ちょうど咲きたても、これからもまだ咲くよって感じの時でした。しべも花も輝いていましたよ。 ^^
そうですね、彼岸花、ぼくも今年2回撮りましたが、だんだん親しくなったような感じがして、色んな表情をする花なんだなと。魅力ある花ですね。
はい、群生を遠くから撮るのもいいですね。ぽっぽって、花が浮かんでいるように見えて、とても可愛いです。
そうそう、花はリボンなんですよね、しべは長いまつげで、そんなイメージをぼくは持っています。
秋です、うちでもクラシック流していますし、散歩の時もWalkman で新しいCD 聴いています。花も金魚にも癒しの効果があるかもしれないですよね。 ^^v
by moz (2012-10-10 06:17)
キャスリーン・ケリーさん、したいこと、行きたいとこがあるのはいいことだと思います。 ^^
東慶寺さんで秋の花達を見て、その後湘南の海を見ながらビールをのんびりと頂くなんていうのはどうですか?
お忙しいでしょうが、思い切って、靴を履いて玄関をでてみると良いと思います。
土曜日の午前中だと、北鎌倉でばったり出会ったりするかもです 笑
by moz (2012-10-10 06:19)
美美さん、咲きたての彼岸花ってピカピカ、ツルツルなんですよね。
光が当たるとその光沢感はすごいです。 ^^
はい、この日も2時間弱、虜になっていました。 笑
by moz (2012-10-10 06:21)
heroherosrさん、はい、芸術の秋にぜひともしたいと思っています。 ^^
そうなんですよ、正月をむかえて・・・でもね後今年も3ヶ月なんですよね。
本当に早すぎます。まだ、何もしてません ^^;
by moz (2012-10-10 06:24)
momijiさん、はい、2時間弱くらいここにずっといました ^^;
おまけに、この前の土曜日も2箇所、彼岸花に会ってきました。今年は、彼岸花にたくさん会いましたよ ^^;
by moz (2012-10-10 06:26)
pandanさん、秋の花、気温も落ち着いてきて、とっても綺麗に咲いていますよね ^^
by moz (2012-10-10 06:26)
alba0101さん、いえいえ、こちらこそありがとうございます。
台風、足早に去ってくれましたよね、横浜も朝はもう落ち着いていました。
お休み、ゆっくりできるのが何よりですよね。^^
彼岸花とアゲハチョウ、そうですね、とても似合っていると思います。黒いのもいたんですが、上手く撮れませんでした ^^;
by moz (2012-10-10 06:29)
sunsetさん、おはようございます。
住宅地にはほとんど咲いていない花ですよね。 ^^
やっぱり、そういう感じなんでしょうね。
by moz (2012-10-11 05:18)
Inatimyさん、そうなんですか? 火事になるから・・・なんですね。
色々といわれている花ですよね、地方によっても違うのかもしれない。調べてみるのも面白そうですね。
確かに、お寺とか、人があまりいないところとかですから。住宅地には咲いていないですし、庭に植えている方もいないですね。ただ、この前、花屋さんで植木で売っているのを見ました。広ければ、買って来ても良かったのですが。^^;
笑 そうですね、花束なら、コスモスか、シュウメイギクがよいとじぶんも思います。 ^^
by moz (2012-10-11 05:21)
lamerさん、コスモスも彼岸花もちょうど良い具合に咲いていました。
いえいえ、たぶん7日でも大丈夫だと思います。
お写真、たのしみにしています。 ^^
by moz (2012-10-11 05:23)
pegasasさん、暑い日がずーっと続いていましたが、何となく、ようやく・・・秋らしくなってきたのだと思います。
東慶寺さん、少し長めにいましたが、この日はまだ結構暑かったです。 ^^;
おっしゃるように、気まぐれな天気でしたよ。
いえいえ、写真はいつもながらのもので・・・^^;
でも、ちょうど咲きたて、ピカピカの彼岸花を見ることができました。良かったです。
by moz (2012-10-11 05:26)
こういち3さん、はい、咲きたての彼岸花たちが迎えてくれて、とてもラッキーでした。いえいえ、別に狙っていったわけではないのですが、そこは
長年の勘と言うやつで 笑 ^^
たいこ橋ですよね、今でもありますが、危ないせいでしょうか? 今は渡ることが出来ませんよね。見るだけです。 ^^;
ももえちゃん? さださん? コスモスっていえばですよね 笑
by moz (2012-10-11 05:29)
ciscokidさん、本当ですよね、気が付けば猛10月も中旬になりそうです ^^;
なんとなく、理由もなくあせりますが・・・。
ユタのお写真見せていただきました。とてもすごい光景、こんな素晴らしい光景は、何度でもみたいですよね。
いえいえ、そんなお年でもないでしょうし、これからも何度も行かれて素敵なお写真見せていただきたいと思います。 ^^
by moz (2012-10-11 05:32)
青空さん、おはようございます。そうなんですか? お庭に黄色の彼岸花が咲いていらっしゃるんですね。可愛いでしょうね ^^
心配事、まだもう少しかかりそうですが、ちょっと頑張ったりして、良い方向には向かっているのだと・・・思いたいです 笑
ご心配頂き申し訳ありません。ありがとうございます。
そうですか、青空さんも体調が悪かったんですね。お大事にしてください。
いえいえ、教えるなんて出来ないです。でも、良いなと思ったものはまた書きたいと思います。こちらこそ、よろしくお願いします。
by moz (2012-10-11 05:35)
yu-papaさん、彼岸花も見方によって、光の加減によって、色んな表情を見せてくれます。
気が付くと、ずいぶん時間が経ったりしていました ^^;
by moz (2012-10-11 05:36)
tromboneimaiさん、東慶寺さんにも彼岸花があります。そんなに広くないお庭ですが、結構たくさんありましたよ。
いえいえ、写真はいつもながらダメダメです。撮り方も難しくて・・・、色々と撮りましたがまだじぶんでもしっくりとしたものは撮れません。
お忙しいのですよね。
紅葉の季節ですね、お写真、期待して待っていますよ。 ^^
by moz (2012-10-11 05:38)
rappiさん、はい、リボンの花と長いしべにひかれる花ですよね。
咲きたてはぴかぴか光ってとても可愛いと思います。 ^^
ただ、咲いてから少し経つと色がくすんで、確かに黒っぽくなるので、その色だけだとこわい感じもするのかもしれません・・・。
もしかすると咲きたて限定で見た方がよいのかもしれません 笑
by moz (2012-10-11 05:41)
たいへん書き込み遅くなりまして(^^;
いえ、ずっと見せてはいただいているのですが、どうしても書き込む気持ちの
余裕がありませんでした。心理的なものってブログにはすぐ影響が出て
しまうもので、文章を打つ指がすぐ停まってしまいます。
どうどうめぐりの考えから出られないだけでなく、行動までそうやって
フリーズしてしまう、なんだかそんな感じの中、この妖艶なヒガンバナを
ず~っと眺めていました。
mozさんのヒガンバナは硬質なプラスチックのようなシャープな美しさが
ありますね。同じ花なのに、撮った人でこんなに表現が変わる花というのも
めずらしいかも。mozさんのは妖艶、情念、パッション・・・ほんとそういう
感じがとてもします。次記事もしっかりと見せていただいています。
ほんとうにいつも素晴らしい写真たちをありがとうございます♪
by miya_gon (2012-10-12 17:27)