Vermeer＜地理学者＞とオランダ・フランドル絵画展:10/37 フェルメール20110306 [絵画]
人は歴史の中で、時間とか空間とか色んなものを測る手段を作り出してきました。
でも、時に、神は、
それをあざ笑うかのように、既存の尺度では理解することのできない、超越的と言うしか表現のしようのないものを、ぼくらの前に出現させることがあるのだと思うのです。
じぶんには、音楽では、Wolfgang Amadeus Mozart 、そして、絵画では、Johannes Vermeer。
どちらも、時代、空間に属すことなく普遍性 絶対性のような、その意味では、神、そのものなのかもしれない作品たち。
渋谷 Bunkamura で3月3日から開催されている、
" フェルメール≪地理学者≫とオランダ・フランドル絵画展 " に行ってきました。
今年2つ目の展覧会。
初めての展覧会はちょうど今日までの期間で東京国立博物館で開催されている " 平山郁夫と文化財保護展 " でした。
ブログに書く暇がなくて・・・、薬師寺の壁画、とても素敵だったので、どこかでまとめたいとは思っているのですが、
こうやって展覧会のことをブログにアップするのは3月になってしまいましたが、今年初めて。
テーマの通り、フェルメールの地理学者をメインの展示として、ドイツ、シュテーデル美術館のオランダ・フランドル「黄金期」の
絵画を全部で70数点集めての開催です。
風景画、肖像画、静物・・・ etc etc 、いくつかのジャンルに分けて、貴重な、日本では普段あまり見ることのできないオランダの16世紀～17世紀の絵が展示されていました。
その中で印象深かったものを数点。
レンブラント・ファン・レイン ＜サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ＞ 1630-1631年 62.0×50.1cm
レンブラント20代半ばの作品。聖書のお話を題材とした作品です。サウル王のダヴィデを猜疑する心とダヴィデが奏でる竪琴の音色、暗い色調の部屋の中で交じりあうことなく更に闇を深くしていくような感じがします。
レンブラントもただものではありません。今月12日から展覧会がありますが、こちらにも是非行ってみたい。
アールト・ファン・デル・ネール＜月明かりに照らされた船のある川＞ 1660-1670年 35.2×49.6cm
1600年代のフランドル・オランダでは風景画が好んで画かれたようです。大航海時代、地図の白かった部分ににまた新しい発見が加わっていく地誌の時代。自分たちのネーデルランド、愛すべき土地、そんなものがあったのでしょうか。
この画、 月が登る頃を描いていますが、光と影、真ん中の帆船のシルエットにとても惹かれます。遠近法の消失点と光源が一致して書かれているそうです。なかなかやってくれる画家さんですね。
ヤン・ファン・ホイエン＜人々が休息する村の道＞ 1628年 38.9×66.8cm
見ていて単なる風景画とは思えませんでした。木にはさまれて窮屈そうな煙突?のある農家、曲がりくねった影のある手前の木。どこかで見たことがあるような。
さすが、オランダの画家さんです。
バーレンﾄ・ファブリティウス＜自画像＞ 1650年 70.1×55.7cm
肖像画もフランス・ハルスの描いた対になっている男性と女性のものなど何点も展示されていましたが、中でもファブリティウスのこの自画像を見てびっくり。
マイケル・ジャクソンにそっくりではないですか(笑)
そして、フェル様です(笑)
今まで、記憶の中でちゃんと「見た」と言えるフェルメールの作品はこれで10点目。
現存するフェルメールの作品は37点(35点とも)と言われています。そのうち、10作品目がこの地理学者となりました。
ぼくが見たものの中で男性単独で描かれている作品はこれがはじめて。
それもそのはずで、フェルメールの作品のうち男性の単独像は、この地理学者とルーヴル美術館の天文学者のみなのです。
ルーヴルには行ったことがあるので、天文学者もきっと見ているはずなのですが、記憶がない・・・。もう一度ルーヴルに行かなくては(笑)。
フェル様の他の作品を見たときと同じく、この絵もとても綺麗な絵です。近くで見るよりも、少し離れてみることをお薦めします。
但し、この日もこの絵の前だけはかなりの混みよう。
朝、一番で行ったので、少し待っていたら一番前の真ん中で見ることもできましたが、午後になるときっと休みの日は混雑するのだと思います。少し離れて見るのは難しいかもしれないけれど、この画の綺麗さは離れると一層引き立ちます。
図録の解説にあるように、ジャポニズムの影響もあったり(着ているのは日本の着物に近いですよね)、また、敷いてある絨毯や、床と壁の間のタイル、壁の地図やタンスの上の天球儀 etc etc・・・。
じっくりと見るところはたくさんあって時間がいくらあっても足りないのですが、
それよりも、とにかく、感覚で見てください。ここに展示している他の絵画と明らかに違っています。一瞬の永遠性・・・。
ほんとうに感動です。フェルメールもモーツァルトと同じように、きっと神様が一時だけ天上からつかわした芸術家に違いないと確信しました。
ヨハネス・フェルメール＜地理学者＞ 1669年 53.0×46.6cm
Bunkamura にいた時間のほぼ半分を地理学者と過ごして、とても充実した時間を過ごして・・・、美術館を後にしました。
一緒に行った友達は、体調があまりよくなく、いつものようにお酒が飲めません・・・ (>_<)
何ヶ月か医者に通ったようですが、呼吸器の調子は劇的に良くなることもなく、薬を服用する毎日。少し、心配です。
本人は、前向きで、お酒が飲めない代わりに? 勉強をはじめました。
これもすごいと思うのですが、自分的には一緒に飲みながら話をしたい ^^;
それで、
あろうことか・・・、渋谷で男2人で・・・不二屋さんに入ってしまいました・・・(笑)
不二屋さんも100周年なのですね。100周年記念メニュー、なるものがあって、2人でそれを頼みました。
ハンバーグと海老のグラタン、少しカロリーオーバーかもしれないけれど、美味しかった。
そして・・・、
しめは、パフェ ♪
何十年ぶりに食べた? パフェなのでしょう・・・(笑)
確かに学生の頃は、コンパの後、吉祥寺の喫茶店で先輩達につられアイスクリームとか食べたことはあるし、男3人で飲んだ後に甘味屋さんでお汁粉などを食べたこともあるのですが、男同士でパフェは???
生まれてはじめての経験かもしれません・・・。
これは、これで面白かったけれど、でも、やはりいつものように一杯やりながら話はしたかった。
早く、体を治してください。 ^^
そして、フェルメール。
なんと、なんと、年末にまたじぶんが見ていない作品がやってくるのです。
＜手紙を読む青衣の女＞。現在修復中のこの作品が修復完了後、世界で始めて公開されるのだそうです。その他にも2点。
今から、年末12月23日が楽しみです。この絵もすごい・・・。
少し、遅いでだしでしたが、今年初めては平山郁夫さんの壁画、２つ目はフェルメール。
とても素晴らしい作品から見ることができました。
次は、レンプラントです。
ただの画家さんじゃない。光と影と巧みに操って、劇的、キャンバスの中にドラマが詰まっている絵たち。
今日、北鎌倉に行く電車から友達にメールを打ちました。
「次は、レンブラント」
展覧会から出て、記念品、絵葉書とか、図録とかの売り場に、ガシャポンがありました。
３００円でフェルメールのマグネット８種類。メーカーのかわいいお姉さんお勧めもあり(笑)、３００円を投入～。
出てきたのは、なんと、地理学者!! あたりです。 ^^v
" 2011/03/05 Vermeer Geographer & Fujiyasan "
でも、時に、神は、
それをあざ笑うかのように、既存の尺度では理解することのできない、超越的と言うしか表現のしようのないものを、ぼくらの前に出現させることがあるのだと思うのです。
じぶんには、音楽では、Wolfgang Amadeus Mozart 、そして、絵画では、Johannes Vermeer。
どちらも、時代、空間に属すことなく普遍性 絶対性のような、その意味では、神、そのものなのかもしれない作品たち。
渋谷 Bunkamura で3月3日から開催されている、
" フェルメール≪地理学者≫とオランダ・フランドル絵画展 " に行ってきました。
今年2つ目の展覧会。
初めての展覧会はちょうど今日までの期間で東京国立博物館で開催されている " 平山郁夫と文化財保護展 " でした。
ブログに書く暇がなくて・・・、薬師寺の壁画、とても素敵だったので、どこかでまとめたいとは思っているのですが、
こうやって展覧会のことをブログにアップするのは3月になってしまいましたが、今年初めて。
テーマの通り、フェルメールの地理学者をメインの展示として、ドイツ、シュテーデル美術館のオランダ・フランドル「黄金期」の
絵画を全部で70数点集めての開催です。
風景画、肖像画、静物・・・ etc etc 、いくつかのジャンルに分けて、貴重な、日本では普段あまり見ることのできないオランダの16世紀～17世紀の絵が展示されていました。
その中で印象深かったものを数点。
レンブラント・ファン・レイン ＜サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ＞ 1630-1631年 62.0×50.1cm
レンブラント20代半ばの作品。聖書のお話を題材とした作品です。サウル王のダヴィデを猜疑する心とダヴィデが奏でる竪琴の音色、暗い色調の部屋の中で交じりあうことなく更に闇を深くしていくような感じがします。
レンブラントもただものではありません。今月12日から展覧会がありますが、こちらにも是非行ってみたい。
アールト・ファン・デル・ネール＜月明かりに照らされた船のある川＞ 1660-1670年 35.2×49.6cm
1600年代のフランドル・オランダでは風景画が好んで画かれたようです。大航海時代、地図の白かった部分ににまた新しい発見が加わっていく地誌の時代。自分たちのネーデルランド、愛すべき土地、そんなものがあったのでしょうか。
この画、 月が登る頃を描いていますが、光と影、真ん中の帆船のシルエットにとても惹かれます。遠近法の消失点と光源が一致して書かれているそうです。なかなかやってくれる画家さんですね。
ヤン・ファン・ホイエン＜人々が休息する村の道＞ 1628年 38.9×66.8cm
見ていて単なる風景画とは思えませんでした。木にはさまれて窮屈そうな煙突?のある農家、曲がりくねった影のある手前の木。どこかで見たことがあるような。
さすが、オランダの画家さんです。
バーレンﾄ・ファブリティウス＜自画像＞ 1650年 70.1×55.7cm
肖像画もフランス・ハルスの描いた対になっている男性と女性のものなど何点も展示されていましたが、中でもファブリティウスのこの自画像を見てびっくり。
マイケル・ジャクソンにそっくりではないですか(笑)
そして、フェル様です(笑)
今まで、記憶の中でちゃんと「見た」と言えるフェルメールの作品はこれで10点目。
現存するフェルメールの作品は37点(35点とも)と言われています。そのうち、10作品目がこの地理学者となりました。
ぼくが見たものの中で男性単独で描かれている作品はこれがはじめて。
それもそのはずで、フェルメールの作品のうち男性の単独像は、この地理学者とルーヴル美術館の天文学者のみなのです。
ルーヴルには行ったことがあるので、天文学者もきっと見ているはずなのですが、記憶がない・・・。もう一度ルーヴルに行かなくては(笑)。
フェル様の他の作品を見たときと同じく、この絵もとても綺麗な絵です。近くで見るよりも、少し離れてみることをお薦めします。
但し、この日もこの絵の前だけはかなりの混みよう。
朝、一番で行ったので、少し待っていたら一番前の真ん中で見ることもできましたが、午後になるときっと休みの日は混雑するのだと思います。少し離れて見るのは難しいかもしれないけれど、この画の綺麗さは離れると一層引き立ちます。
図録の解説にあるように、ジャポニズムの影響もあったり(着ているのは日本の着物に近いですよね)、また、敷いてある絨毯や、床と壁の間のタイル、壁の地図やタンスの上の天球儀 etc etc・・・。
じっくりと見るところはたくさんあって時間がいくらあっても足りないのですが、
それよりも、とにかく、感覚で見てください。ここに展示している他の絵画と明らかに違っています。一瞬の永遠性・・・。
ほんとうに感動です。フェルメールもモーツァルトと同じように、きっと神様が一時だけ天上からつかわした芸術家に違いないと確信しました。
ヨハネス・フェルメール＜地理学者＞ 1669年 53.0×46.6cm
Bunkamura にいた時間のほぼ半分を地理学者と過ごして、とても充実した時間を過ごして・・・、美術館を後にしました。
一緒に行った友達は、体調があまりよくなく、いつものようにお酒が飲めません・・・ (>_<)
何ヶ月か医者に通ったようですが、呼吸器の調子は劇的に良くなることもなく、薬を服用する毎日。少し、心配です。
本人は、前向きで、お酒が飲めない代わりに? 勉強をはじめました。
これもすごいと思うのですが、自分的には一緒に飲みながら話をしたい ^^;
それで、
あろうことか・・・、渋谷で男2人で・・・不二屋さんに入ってしまいました・・・(笑)
不二屋さんも100周年なのですね。100周年記念メニュー、なるものがあって、2人でそれを頼みました。
ハンバーグと海老のグラタン、少しカロリーオーバーかもしれないけれど、美味しかった。
そして・・・、
しめは、パフェ ♪
何十年ぶりに食べた? パフェなのでしょう・・・(笑)
確かに学生の頃は、コンパの後、吉祥寺の喫茶店で先輩達につられアイスクリームとか食べたことはあるし、男3人で飲んだ後に甘味屋さんでお汁粉などを食べたこともあるのですが、男同士でパフェは???
生まれてはじめての経験かもしれません・・・。
これは、これで面白かったけれど、でも、やはりいつものように一杯やりながら話はしたかった。
早く、体を治してください。 ^^
そして、フェルメール。
なんと、なんと、年末にまたじぶんが見ていない作品がやってくるのです。
＜手紙を読む青衣の女＞。現在修復中のこの作品が修復完了後、世界で始めて公開されるのだそうです。その他にも2点。
今から、年末12月23日が楽しみです。この絵もすごい・・・。
少し、遅いでだしでしたが、今年初めては平山郁夫さんの壁画、２つ目はフェルメール。
とても素晴らしい作品から見ることができました。
次は、レンプラントです。
ただの画家さんじゃない。光と影と巧みに操って、劇的、キャンバスの中にドラマが詰まっている絵たち。
今日、北鎌倉に行く電車から友達にメールを打ちました。
「次は、レンブラント」
展覧会から出て、記念品、絵葉書とか、図録とかの売り場に、ガシャポンがありました。
３００円でフェルメールのマグネット８種類。メーカーのかわいいお姉さんお勧めもあり(笑)、３００円を投入～。
出てきたのは、なんと、地理学者!! あたりです。 ^^v
" 2011/03/05 Vermeer Geographer & Fujiyasan "
バーレンﾄ・ファブリティウス＜自画像＞マイケルジャクソンにそっくりにはびっくりです
目の付け所が違うmozさんならではですね＾＾ｖ
男2人で不二家さんとは中々
それもパフェを2人で頂くなんて流石流石、ボリュームあるお食事にデザート
写真で見るとパフェが小ぶりのように見えるのですが気のせい？
私はどちらかと言うと大盛りが・・・・食べたい
mozさんの展覧会の解説はいつも何時も深みがありますね
その会場の雰囲気が伝わってきて、何時も行きたいと思いつついけないのが多い
平山郁夫展は行けませんでした勿体無い子としたなぁ～
フェルメールの予告もう12月先のことを期待しているmozさんがいいですね
by ハーボット好き (2011-03-06 15:59)
芸術にすごくうといのですが
拝見しているだけで心が
洗れるようです。
お友達は前向きな方ですね。
見習わせていただきます。
by ナビパ (2011-03-06 19:13)
絵とかは全然見に行かないんですがそれでもたまに見たくなったりしますね。
by 単騎 (2011-03-06 20:58)
フェルさんのパンフレット、会社の購買にもいっぱいありました。
このことだったんですね。
ガチャポンの当り、おめでとうございます！でしたね。＾＾
これは老若男女問わず、きっと激します。
by Anchor (2011-03-06 21:20)
男性が単独で描かれている絵、私もまだ観たことがありません。
『地理学者』に会いに行ってきたのですね(^^)
マグネットも地理学者とは、よほど縁があるとみました！！！(笑)
フェルメール展、今回はパスするつもりなので
mozさんのブログで見ることが出来て良かった！
今度の木曜日、山種美術館にボストン美術館展を観に行ってきます^^
あ、そうそう。
図書館で『東慶寺花だより』を予約しました。たぶん火曜日から読み始めます♪
それ読んだら、ますます鎌倉行きたくなると思います(笑)
by リュカ (2011-03-06 22:25)
ちょっと、ターナーを彷彿させますね。
by こうちゃん (2011-03-06 22:27)
mozさん こんばんは
フェルメール素敵ですね☆
次は、愛知県豊田市で開催される予定ですので
そちらの方まで足を延ばしたいと思っています。
先に予習させていただいてありがとうございます。
次はレンブラントですね～
いいな♪＾＾；
不二家大好きです。もう１００周年ですか・・・凄い☆
しかし男性二人が不二家で食事、そしてパフェ
なんとも面白い絵になりそうです。
私的には、可愛い感じがするのですが・・失礼（笑）
お友達、早く良くなられて、共にお酒のあるデートに
なったらいいですね♪＾＾；
by スマイル (2011-03-06 22:30)
呼吸器の病気は難しいとも聞きます。
が、お酒は百薬の長であっても､過ぎたるは及ばざるごとし
とも言いますからね。
お酒抜きでも楽しめるのが一番だと思います。
その方の快復を心よりお祈り申し上げます。
by tsworking (2011-03-06 23:42)
展覧会を観るのもこのところ遠ざかっています。
フェルメールのあとの不二家の記事、微笑ましく読ませていただきました。
by cocoa051 (2011-03-07 02:15)
オランダ・フランドル絵画展、行きたいと思いながらもまだ時間が作れません＞＜
後半になるほど混むのは判っているのですが・・・・
なかなか面白そうなガチャポンがあるのですね。
by さる１号 (2011-03-07 06:38)
不二屋さんって100周年になるんですね〜
男同士で食事とパフェ〜注目されませんでしたか〜
by pandan (2011-03-07 07:09)
今年も出足が早いですね。さすがです。＾＾
フェルメール、作品は少ないですが見る作品は全て印象に残りますね。
光を描けるすごい画家だなと思います。
男同士でパフェ、悪くないですよ。＾＾
私も甘いもの友の会を結成して、スーツ着用で食べ歩いてました。（＾＾）
by rappi (2011-03-07 08:57)
フェルメールいかれましたか～さぞ混んでいたのではと。
でもやっぱり行きたかったなぁ～
平山郁夫も確か昨日最終日でしたよね。いけなくて残念でした。
昨日は私は同じく最終日の金沢文庫で運慶を見てきましたが
仏像ブームですね～あまりの混みっぷりに驚きました。
それにしても・・・不二家・・・かわいいね（笑）
by tomoe (2011-03-07 12:41)
思わず私もマイケルじゃん、と思ってしまいました（笑）
最近は美術館からも足が遠のいてしまっているので
すが、また出掛けたくなりました。
お友達早くよくなるといいですね(^^)/
by 美美 (2011-03-07 18:08)
ご訪問ありがとうございます。今日は休みいただきまして。
ご存知かもしれませんが『フェルメールのカメラ 光と空間の謎を解く』
フェルメールの絵は静謐（せいひつ）だが、そこに流れる空気は生々しく蠢（うごめ）いている。あたかも広角と接写レンズを同時に使ったような不思議さがある。現実世界の遠近と比率を正確に写し取るのに彼がカメラ・オブスクラを使っていたのは定説だが、それがどの程度だったかは議論が分かれていた。それを驚くべき方法で検証したのが本書である。
ステッドマンはまずフェルメールの室内画に出てくる空間が同一であるのをつきとめ、つぎにその空間とカメラ・オブスクラを再現し、壁に投影される像と絵画のサイズが一致するのを発見した。つまり画家はアトリエ内に人や家具を配し、それと正対する位置に「暗い部屋」を設え、そこに自らこもって投影された像を手でトレースしながら描いたというのだ
だがトレースの行為はフェルメールの価値を貶（おとし）めることにはならないと著者は考える。光は決して一定しない。つねに動きゆらめいている。手を使って投影像を描きとめた画家はその事実をしかと実感したにちがいなく、またレンズと人の眼（め）の差にも気づいたはずである。
物の位置、光と影のできかた、色調など、組み合わせは無数にあり、実験はエンドレスだっただろう。作品点数が３７点と少ないのも、その試みが面白くてたまらず、何点描けるかなど関心の埒外（らちがい）だったからではないか。実に科学的な眼をもった画家だったのである。（フィリップ・ステッドマン著／新曜社・３３６０円）
長くなってしまいましたが天才はこのくらいでも・・・。このような推測本好きなもので＾＾
by シアター (2011-03-07 22:23)
フェルメール展、あれば行ってみたいです。
影の使い方が印象的です。
by pandan (2011-03-08 06:54)
一緒に芸術観賞をしてくれる友人が居られのは素晴しいですね＾＾
やはり、呑める人とは呑みたいですね～ご友人の回復を祈ります＾＾
by hrd (2011-03-08 12:05)
こんばんは。
オランダ・フランドル絵画展、行ってみたいです。
フェルメールはいいですね～
by sunset (2011-03-08 21:23)
ガシャポン当たりでよかったですね。
バーレンﾄ・ファブリティウスの自画像は笑いました。
似てますね～。
不二家のレストランはなかなか行く機会もなく・・・
日の出町と伊勢佐木町のお店はよく連れて行って貰いました。
by こういち３ (2011-03-08 21:59)
遠近法の消失点と光源が一致した絵、いかのも西洋の画家らしい発想のような気がしますが印象的な絵ですね。
by takaki-i (2011-03-08 22:09)
フェルメールは一度は行かなくては！ と思っているのですが、いつも結局逃している私です。。。
＞一瞬の永遠性・・・。
なんて聞くとますます行きたくなってきましたが…うまく時間が合うかなぁ…。レンブラントもチケットは手に入りそうなので行けたら行きたい！と思っておりますが。やっぱりフェルメールを見てからの方が良さそうですね＾＾；
パフェはそういえば私もこの何十年かは口にしていないような気がします。。。どちらかというと、麦のジュースにいってしまうタイプなので＾＾： たまにはそういうのも可愛く食べたいな〜（笑）。
by うさ (2011-03-09 00:39)
最近絵を見なくなったです、
写真展の梯子はかなりしてますがひとりでないことが多いので言い出せません。
また、気まぐれに恋をしてるのかな(笑)
by ももこ (2011-03-09 00:41)
不二家は大人だけではなかなか選ばないですよね。
しかし近年、子供に引きずられて入るだけになりました。
by ぺんちゃん (2011-03-10 06:14)
おはようございます、不二家のお店を探してみたけど
電車で30分くらいのところにありました。
機会があったら行ってみたいです。
by pandan (2011-03-10 07:39)
フェルメール様。生で観る良さもありますね～・・・
不二家、たまに行きますよ！楽しい場所です＞＜*
男同士でパフェ♪ いいじゃないですか！ちょっと見てみたいです♪
甘くなかったですか？外食は、カロリー忘れちゃいますよね(笑
by CANDy (2011-03-10 07:59)
私の知らない展覧会ですが絵を拝見すると
素晴らしさが伝わってきます。
芸術鑑賞をもっとしなければ、と思いました。
by toshi (2011-03-10 08:01)
ご覧になったのですね。
モーツァルトとフェルメールは、似合いますね。
やさしくわかりやすく、心に沁みる、両者ともそんな感じです。
私は、10年位前、「地理学者」があると知らずに、シュテーデルに行って、
この絵を見て、「フェルメールがこんな所に！」と、驚いたのです。
フランドル絵画は、ゆったりとしていいですね。でもレンブラントは迫力！
不二家、たのしそうかも（笑）。お酒が飲めるようになると、この日のことを
をわらって語れるかもしれませんね。
by TaekoLovesParis (2011-03-11 09:40)
フェルメールの作品は1点、1点がとても印象的で心に残ります。
作品数が少ないのはそのためかも知れないですね。
不二家！！とても美味しそう。私は結構不二家さん大好きなんです。
大きな地震がありました。横浜の方は大丈夫でしたでしょうか？
お怪我もございませんか？
どうぞ本当にお気をつけてください。
by 雨香 (2011-03-11 19:20)
大きく長い時間続いた揺れでしたね。ご無事でしょうか。
by さる１号 (2011-03-11 22:57)
御無事ですか？
by Anchor (2011-03-12 00:52)
mozさん、地震大丈夫でしたか？
会社に泊まり・・・などになっているのかな。
じゅうぶん気をつけて下さいネ！
by リュカ (2011-03-12 01:45)
こんばんは、地震の被害はひどいようです。被害はありませんか。
by nagapenang (2011-03-12 23:29)
フェルメール私もいくつもりでしたが、チケットが
はずれました。でも行きたいですね。それにしても
不二家ですか？mozさんにはちょっと似合わないかも。
でもたまには良いですね～美味しそう！羨ましいです。
私には禁止食品ですから。
by pegasas (2011-03-13 00:17)
フェルメール、ほっとさせてくれます。
ありがたいです。
それと、ご無事ですか？
by kouan (2011-03-13 19:14)
ハーボット好きさん、似ているでしょう ^^
BUNKAMURA で出会ってびっくりしました。しかもオランダの画家の肖像画なんですよ。マイケルは神出鬼没なんでしょうか?
あはは、お酒が飲めないので、両極端? 極端すぎたのかもしれませんが、しばらくぶりの不二屋さん、ペコちゃんも可愛いし、やはり飲み屋さんとは違う感じですよね。ハンバーグとライスを頂いて、しめはパフェ ^^v
そうかな? 小ぶりでしょうか??? 最近食べたことないので大きいのか小さいのかは良くは分かりません。ただ、最後の方は甘すぎで? お腹はいっぱいになりました。 ^^;
平山さん、良かったですよ。でも、奈良に行けばあの壁画にはあえるので、その時でもよいかもしれません。フェルさまはわざわざ来てくれるのですから、12月はぜったいに行きます。必ず、万難排して(笑)
地理学者も良いですよ。機会があればぜひぜひ。 ^^
by moz (2011-03-20 08:10)
ナビバさん、写真もアートですよね。 ^^
ナビバさんのお写真も ^^v
たまには、絵の展覧会もよいですよ。構図とか、光とかすごいなって思います。
そうですね、友達、前向きすぎで・・・、最近、ちょっと寂しいです(笑)
by moz (2011-03-20 08:14)
単騎さん、そうなんですか?
たまには展覧会もよいものかもしれませんよ。 ^^
by moz (2011-03-20 08:15)
Anchorさん、会社の購買でフェル様のチケット、前売りがされていたんですね。
そういう会社は素晴らしいです(笑)
うちでは、お菓子くらいしか売っていません・・・ ^^;
ガチャポン、たまにやるんです。出かけた時に娘と良く? かな(笑)
いつも、ぼくの方が当たりで、でも、出たのは娘にとられます。
by moz (2011-03-20 08:18)
リュカさん、ほんとうはフェル様の絵は女性の方が好きなんですが・・・、
でも、37枚のうち2枚だけですから、これはぜったいに見なくてはと ^^
地理学者もとても綺麗な素敵な絵でした。ほんと、時代を超越しているって今回も確認してきてしまいました。
そーーなんです ^^v ガチャポンでもまた会ってしまいました(笑)
そうなんですか、リュカさんはパスなんですね。色々と見たいのが来ていますものね。ボストン? ボストンって浮世絵でしたっけ? マークしていなかった ^^;
本、借りられたんですね。地味な作品だけれど、読み進めていくうちに、なんとなく心に少しずつなじんで来てしみじみするような・・・、大人の作品ですよね。
気に入っていただけるといいな。 ^^
鎌倉、良い季節になってきました。地震とか落ち着いたら、ぜひぜひ。
by moz (2011-03-20 08:23)
こうちゃんさん、そうかもしれません ^^v
by moz (2011-03-20 09:20)
スマイルさん、おはようございます。
フェルメール、いいでしょう ^^v 大好きな画家です。あと、ルオーも!!
そうなんですか? 愛知でも展覧会があるのですね。それは、ぜひぜひいかれてください。
予習になったかどうかは分かりませんけれど・・・ ^^;
レンブラントもすごい画家なので行きたいと思っています。色々見たいのがあって困っています(笑)
不二屋さん、お好きなんですね。100周年記念ランチ? しっかりといただきました。
昼時前で入った時はすいていましたが、ちょうどパフェをぱくつきき始めたところあたりから混んできました ^^;
周りにはその光景どんな風にうつっていたやら???
かわいい? と言うより、不気味さが漂っていたかもしれません(笑)
そうなんです、あいつが飲めないととても困るんですよ。他にいろいろと話しながら飲めるやつがいません。影響受けまくりです ^^;
by moz (2011-03-20 09:29)
tsworkingさん、急に喘息になったようです。じぶんはかなり前にやめたのですが、彼は最近タバコをやめたようで何か原因があるのでしょうか?
ちなみにじぶんはやめたとたん、花粉症です ^^;
お酒抜きでも楽しめるのですが、お酒があるともっと楽しいんです。ありがとうございます、伝えておきます ^^
by moz (2011-03-20 09:32)
cocoa051さん、展覧会、じぶんも大分遠ざかっていたんです。
結婚する前とかはすごく通っていたのですが、それからうん十年(笑)
そして、しばらく前から復活!!
いや、でも、絵ってやっぱりよいです。 ^^
お恥ずかしいです・・・ ^^; 友達が飲めないのが致命的でして・・・(笑)
by moz (2011-03-20 09:37)
さる1号さん、この展覧会オランダ・フランドル絵画展、フェルメール地理学者、必見です ^^v
ぜひぜひ、段々と混んでくると思うので、テレビなどでやらないうちがよいと思います。
そうです!! 出口に設置されているガチャポンも是非、運試しに(笑)
by moz (2011-03-20 09:39)
pandanさん、歴史あるんですね、不二屋さん ^^
ということは・・・、ペコちゃんも100歳??? 笑
いやーー、甘いのなんの～、パフェを食べきることに注意が行っていて・・・、
周りのことまで気にしている余裕はありませんでした・・・ ^^;
by moz (2011-03-20 09:44)
rappiさん、ここ最近、展覧会は早めに限るってことになっています(笑)
テレビで紹介されたりすると混んでしまうので、その前に行ってしまうのがよいということに ^^v
珠玉の37枚と言うことだと思うし、全部本物を見てみたいと思います。カタログ、複製、色々と見ることはできますが、やはり、実物でないと本当の輝きは分かりません。そうですね、光を描かせたらレンブラントかフェルメールかって言うことだと。
もちろん、印象派も光の画家達ですが、別の次元ですごい画家だと思います。
悪くないですか? 同性であるrappi さんからそう言っていただけると、なんとなく安心です(笑)
甘いもの友の会なんですね、面白そう ^^
by moz (2011-03-20 09:49)
tomoさん、行ってきました。開場前で並びましたが、思ったほどは混んでいなくて、地理学者も一番前でじっくり見ることができましたよ。
でも、フェル様、さすが・・・、時代を超えて素晴らしい作品です。
それ、知っています。平山郁夫展を見に行ったとき、パンフレットを見ました。ちょうどjrのディスプレーでもCM やっていたような記憶があります。最終日、見ることかできてよかったですね。ぼくも、見たかった。
混んでいたんですね。仏像ブーム? なるほど、そうなのかもしれませんね。
不二屋、書かなきゃ良かったかな? 笑
by moz (2011-03-20 09:54)
美美さん、そうでしょう～、笑。
じぶんはぜったいそうだと、一目見て思いました。友達と開場でふんふんと納得していましたが、帰ってきて買ってきたカタログを見ていたら解説の方もキングオブポップスと書かれていました(笑)
みんな、そう感じるようです。
地理学者、とても素敵な絵ですから、機会があればぜひぜひ ^^v
ありがとうございます。お気持ち伝えます。
by moz (2011-03-20 09:58)
シアターさん、遅くなってしまいました。 ^^;
あれだけの素敵な作品、公開しないのはもったいないです。何とか問題解決できれば良いなぁ～、と言うのがご訪問させていただいての感想。
この本自体は読んだことないのですが、前行ったときのカタログとか、その他の本でカメラ・オブスキュラを使っていたのであろうことは読んだことがあります。多くの絵が同じ部屋で書かれていたようであること、光のとらえ具合・・・、科学の力も力を貸しての素晴らしい作品なんですよね。ただ、写真だけではなくて、フェルメールならではの空間と光の再構成を行っていて、そこもすごい(フェルメールだと何でもすごいってなってしまいます)。
絵をそれだけで純粋に? 楽しむのもよいし、色んな時代背景、作者のことを調べてみるのも楽しいです。この本も読んでみたいです。 ^^
by moz (2011-03-20 10:05)
pandanさん、フェルメール、ほんとうに素敵な絵たちです。
機会があれば実物をぜひぜひ ^^v
by moz (2011-03-21 05:54)
hrdさん、そうですね、この年になって一緒に展覧会にいける友達がいるのは、よーーく考えてみるとまれなのかな? と思います。
お酒も・・・、早く回復してもらえないと困ります ^^;
by moz (2011-03-21 05:56)
sunsetさん、おはようございます。
フェルメールが来ているから・・・と言う訳ではないですが、
今年２つ目の展覧会もなかなかのものでした。ぜひぜひ ^^v
by moz (2011-03-21 05:58)
こういち3さん、３００円投入!! 地理学者～(笑)
キングオブポップスによーーく似ていますよね。機会があれば見てみてください。
不二屋さん、子供が小さい頃は何度か入ったことあるのですが、本当に久しぶりに入りました。昔は、最寄の駅にもあったのですが、最近は・・・。
そうだ、良く行く鎌倉の駅前にもあったんだ ^^;
by moz (2011-03-21 06:01)
takaki-iさん、解説を読むと作者の意図しているところが分かりました。
なーーるほど、そういう狙いなのか。 ^^
でも、それ抜きでも、なぜか惹かれる絵です。
by moz (2011-03-21 06:04)
うささん、えっ、いつも見逃してしまっているんですか～、もったいないです (笑)
ほんと、一瞬の永遠性、しかも絵画自体がとても美しいんです。カタログとかではこの美しさは分からない。
フェルメール、ぜひ、一度、お薦めします ^^
レンブラントは版画とか多いみたいです。こちらもぼくも見に行く予定ですが、地理学者も一見の価値ありです。
あはは、同じです ^^; パフェより麦のジュースですよね。昨日は母の家で手作りのボタモチとビールを頂いてきました。結局、ビール!! (笑)
by moz (2011-03-21 06:10)
ももさん、えーっ、絵の好きなももさんがどうされたんですか?
お忙しいのかな?
そうなんですね、絵よりも今は写真展なんですね。納得です ^^
気まぐれに恋? 良くは分からないけれど、ももさん、春ですか～(笑)
by moz (2011-03-21 06:14)
ぺんちゃんさん、そうですね、良い年した男２人ではなかなか入らないですよね。
しかも、パフェまで食べてしまいました・・・ ^^; じぶんの人生の中でも前代未聞の椿事かと(笑)
王子がいますから、ぺんちゃんさんちはまだ不二屋さん現役ですよね。 ^^
by moz (2011-03-21 06:20)
pandanさん、おはようございます。
探していただいたんですね。 ^^ ３０分、微妙な距離かもしれませんけれど、
懐かしいと思います。 ぜひぜひ ^^v
by moz (2011-03-21 06:22)
CANDyさん、フェル様の絵は印刷ではよさが1/10位になってしまうと思います。
あの色彩の輝き、絵全体の気品、美しさ・・・、これらはぜったいに実物を見ないとダメだと思います。 ^^
CANDyさんなら、ちょうどのお年だと思います。ファミレスよりも落ち着いていてお友達と一緒でもちょっと違うかもしれません b^^
あはは、あんな光景、よく考えると見せられたものではありません。最初のアイスクリームのあたりはまだ良かったのですが、最後のあたりは甘さ120%位で、最後まで食べきるのが大変でした・・・ ^^;
そうそう、カロリーもかなりのものなのでしょうね。
by moz (2011-03-21 06:26)
toshiさん、今、そしてこれから色路伊那展覧会が目白押しですよね。
どれに行くのか迷ってしまいます。でも、フェルメールはぼくにとって別格ですから、この展覧会は迷いませんでした。 ^^v
絵ってやはりたくさん見たほうが良いですよね。
こんなじぶんでも、なんとなく自分なりに見ることができるようになります。
by moz (2011-03-21 06:29)
TakeLovesParisさん、はい、行ってきました。開催されてはじめてのお休み、待ってました ^^
Mozart 似合いますよね。書きましたように、両方とも時代と空間を超越している、人類の至宝だと思います。ちょっとオーバーすぎるかな(笑)
そうなんですね、いいなぁ～、美術館、実際にいかれたことがあるんですね。しかも、意図していなくての偶然の?出会いなんて素晴らしいです。 ^^
じぶんだったら、感動で泣きじゃくるかもです(笑)
自分たちにとっては、不二屋さん・・・、異空間? っていう感じで、何となく面白かったです。 ^^;
早く、飲めるようになってくれると、ほんとうに良いなと思っています。
by moz (2011-03-21 06:35)
雨香さん、フェルメール、３７点なんですよね。
もっとたくさん見たい気がするけれど、描かれた年代で作品がかなり違っている気がします。もちろん、フェル様の作品は全部好きですが、でも、その中でもすごいと思えるのは1660年代の作品。 b^^
晩年は少し作風も変わる気がします。1660年代に描かれた作品がもっとあるとすごくうれしいです。
雨香さんなら不二屋さんも尾に間と思います。 ^^ もちろん、パフェも!!
ご心配ありがとうございます。後の記事にも書きましたが、家の中は結構大変なことに・・・、でも、家族全員怪我もなく無事でした。
ご心配頂き、ほんとうにありがとうございます。
by moz (2011-03-21 06:42)
さる1号さん、ご心配頂きありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。 m(__)m
by moz (2011-03-21 06:42)
Anchorさん、ご心配頂きありがとうございます。
家族全員無事です。
でも、地震以来、しごとも生活もペースがおかしくなっています。皆さん、きっと同じだと思いますが。
早く、復旧できると良いですよね。
by moz (2011-03-21 06:44)
リュカさん、ご心配頂きありがとうございました。
結局家には帰れませんでした。 ^^; 早々にあきらめて、会社でビールを飲んだりしてしまいました。
by moz (2011-03-21 06:45)
nagapenangさん、おはようございます。
ご心配頂きありがとうございました。家族全員怪我もなく無事でした。
ただ、部屋の中はかなり大変なことになってしまいましたが、それも片付けも完了です。
by moz (2011-03-21 06:48)
pegasasさん、チケット外れてしまったんですね。それは残念です。 (>_<)
でも、地理学者、とても綺麗な絵なので、機会があればぜひぜひ ^^v
いやーー、じぶんと友達と、場所的に浮きまくっていたのかもしれません・・・(笑)
でも、そうなんです、久しぶりに不二屋さんでランチをご馳走になりましたが、結構、これが美味しくて!!
そうでしたね、pegasasさんは食べてはいけないものがあるんでしたよね。申し訳ありません。 m(__)m
by moz (2011-03-21 06:52)
kouanさん、よい絵って心に響いてきますよね。
フェルメールはそうですね、落ち着かせてくれる、とても良い影響を与えてくれる絵だと思います。 ^^
kouanさんは見に行かれませんか、フェルメール!!
ご心配いただきありがとうございます。ブログ、放置していてご訪問もせずにすいません。
by moz (2011-03-21 06:56)
今日見に行ってきました！
私もバーレントの肖像画はビックリ
最初見たとき、まじでマイケルを描いたのかと思った(笑)
同じこと思った人がいるって嬉しい。
明日はレンブラント見てきます。
by めぐぐ (2011-05-03 20:42)