幸せのパン&真夜中のパン屋さん:20120331 [好きな本]
人生という交響曲の中で、これまでに全休符の時もあったし、突然の転調の時もありましたが、
今は第3楽章の半ばを過ぎたくらい。
今回初めて内視鏡や大腸の検査などをしました。大好きなビールも飲まずに、ある種のシンコペーションの時をしばらく過ごしたのだと思います。
一週間の中で非日常の時間は必要だと思うのですが、長い人生の中で時にはシンコペーションも必要だなと。
仕事モードをスイッチオフするため、 ビールのリングプルをプシュッ !!
そんな毎日を送っていましたが、帰っても冷蔵庫を開けず、変わりに紅茶を飲んでいると、自然に嗜好が変化しました。
今まで、ほとんど関心のなかったブーランジェリー、パンの香りがとても気になるように ♪
そうなると、仕事で街を歩いていても、小洒落れたブーランジェリーのお店がやたら目に付いて仕方ありません。
いくつかの気になるパン屋さんもできました。
そして、それは本屋でも。
最近読んだ本は、こんな3冊。
書名に「パン」が付くものばかりです (笑)
<エシレ>
三島有紀子さんの 「幸せのパン」 ポプラ文庫
大沼紀子さんの 「真夜中のパン屋さん」 ポプラ文庫
<ブルディガラ>
両方とも、読んでいてパンを食べている時のように、じわっと幸せを感じる本です。
三島さんの「幸せのパン」は映画にもなったようですが、北海道の静かな町、月浦にある水島りえと水島尚の夫婦が営むパンカフェでのお話。この2人も出合って2回目で突然この地を訪ね暮らし始めるのですが・・・。
緑の草原と静かな湖のある、御伽噺の舞台のような場所で、3つのエピソードが綴られていきます。
中でも心がじわっと温かくなったのは、「壊れた番台とカンパニオ」でした。
80歳を超えた老夫婦、最愛の一人娘を阪神淡路大震災でなくし、長年営んで来た風呂屋もたたんで旅に出ます。それは奥さんであるアヤさんが肺がんであり、生きる希望をなくし2人で死に場所を求めての旅立ちでした。
たまたま、りえたちのマーニ(パンカフェの名前であり、お話全体に深く関係する童話の主人公の名前でもあります)にたどり着きます。
死のうとして湖まで行きますが、りえたちに助けられる。冷え切った体を温め、そこでパンは嫌いでご飯しか食べないアヤが尚の焼いた豆のパンのあまりに素敵な匂いに誘われ、一口。
「おとうさん、わたし明日もこのパンを食べたい・・・」
読んでいて、じぶんの口の中にも甘いパンの味が広がったように思いました。
<メゾン・カイザー>
しばらくマーニで過ごした2人は、それまで止まっていた時計が突然動き始めたのをきっかけとして神戸に帰っていきます。
アヤさんは冬を越して春になくなるのですが、その間も精一杯に生きて・・・。
パンってきっとそんな食べ物。
" 少年マーニは 自転車のかごに月を乗せて "
" いつも東の空から 西の空へとはしっていきます。 "
" 大切なのは "
" 君が、照らされていて "
" 君が、照らしている "
" ということなんだね "
巻末には素敵なマーニの絵本が添えられています。
<ドゥ マゴ パリ >
大沼さんの「真夜中のパン屋さん」は、「午前0時のレシピ」と「午前1時の恋泥棒」の2冊。
ブーランジェリー・クレバヤシ、営業時間は午後11時から朝の5時まで。
オーナーの暮林とブーランジェの弘基が2人で営むパン屋さんに、居候の女子高生の希美の他、次々に表れる訪問者とのエピソード。
1冊目の「午前0時のレシピ」は登場人物の紹介のような面白おかしい話ですが、2冊目ではその登場人物たちが複雑に絡み合って、結婚詐欺であるとか、マンションの一室から望遠鏡で覗き見するライターの活躍であるとか、お話の結末に向かって一気にドラマが進行していきます。
<パンドゥ>
オーナーの暮林の奥さんは既になくなっていて、ブーランジェリー・クレバヤシはその奥さんが開店させようと思っていた店。
弘基は、暮林の奥さんの美和子さんに救われた元不良、今では凄腕のイケメンブーランジェ。美和子さんを愛していることをはばからずに口にします。三角関係? の残った2人のブーランジェリー・クレバヤシ。
<ヴィロン>
" パンは平等な食べ物。 "
" 誰にでも平等に美味しいだけ。 " そんな風にいつも語っていた美和子さん。
" 間違った傘でもいいと思う。何の手も差し伸べられない絶望よりはずっといい。お門違いな傘でも、上手く掴んで川から這い上がる人だっているかもしれないし。 "
美和子さんのそんな思いを込めた、ブーランジェリー・クレバヤシ。
なくなって想い出の中でしか登場はしませんが、この本の真の主人公は美和子さんだと思いました。
そして、
もう一人は、ブーランジェリー・クレバヤシなのだと。
結婚詐欺を働いていた、佳乃に弘基がチョコクロワッサン食べさせます。
" 傘 " を差し出された元彼女の佳乃、翌日の新聞には結婚詐欺の女性の自首の記事が載ります。
真夜中のパン屋さん、川の中で傘をさしだす・・・、そんな場所。美和子さんの場所。
読み終わって、不覚にも? 感動しているじぶんがそこにいました・・・。
続きが読みたい。
家族で泊まりに行きバイキング形式だと、必ず白いご飯のじぶんですが、パンの美味しさにいまさらですが、気が付いてしまいました。
クロワッサン、噛むとバターが口中に広がります。
バゲット、クラストの香ばしさ、クラムを噛み締めると小麦の素朴な香り。赤ワインなんてあると、もう最高です。
" パンは平等な食べもの。 "
" パンは誰にでも美味しいだけ・・・。 " 美和子さんの言葉が、良く分ります。
リズムを少しだけ変えてみること。
今回は体の調子が悪くてでしたが、そうではなくて・・・意識してリズムを少しだけ変えてみることも必要だな。
" 2012/03/31 Koufuku no Pan & Mayonaka no Panyasan "
今は第3楽章の半ばを過ぎたくらい。
今回初めて内視鏡や大腸の検査などをしました。大好きなビールも飲まずに、ある種のシンコペーションの時をしばらく過ごしたのだと思います。
一週間の中で非日常の時間は必要だと思うのですが、長い人生の中で時にはシンコペーションも必要だなと。
仕事モードをスイッチオフするため、 ビールのリングプルをプシュッ !!
そんな毎日を送っていましたが、帰っても冷蔵庫を開けず、変わりに紅茶を飲んでいると、自然に嗜好が変化しました。
今まで、ほとんど関心のなかったブーランジェリー、パンの香りがとても気になるように ♪
そうなると、仕事で街を歩いていても、小洒落れたブーランジェリーのお店がやたら目に付いて仕方ありません。
いくつかの気になるパン屋さんもできました。
そして、それは本屋でも。
最近読んだ本は、こんな3冊。
書名に「パン」が付くものばかりです (笑)
<エシレ>
三島有紀子さんの 「幸せのパン」 ポプラ文庫
大沼紀子さんの 「真夜中のパン屋さん」 ポプラ文庫
<ブルディガラ>
両方とも、読んでいてパンを食べている時のように、じわっと幸せを感じる本です。
三島さんの「幸せのパン」は映画にもなったようですが、北海道の静かな町、月浦にある水島りえと水島尚の夫婦が営むパンカフェでのお話。この2人も出合って2回目で突然この地を訪ね暮らし始めるのですが・・・。
緑の草原と静かな湖のある、御伽噺の舞台のような場所で、3つのエピソードが綴られていきます。
中でも心がじわっと温かくなったのは、「壊れた番台とカンパニオ」でした。
80歳を超えた老夫婦、最愛の一人娘を阪神淡路大震災でなくし、長年営んで来た風呂屋もたたんで旅に出ます。それは奥さんであるアヤさんが肺がんであり、生きる希望をなくし2人で死に場所を求めての旅立ちでした。
たまたま、りえたちのマーニ(パンカフェの名前であり、お話全体に深く関係する童話の主人公の名前でもあります)にたどり着きます。
死のうとして湖まで行きますが、りえたちに助けられる。冷え切った体を温め、そこでパンは嫌いでご飯しか食べないアヤが尚の焼いた豆のパンのあまりに素敵な匂いに誘われ、一口。
「おとうさん、わたし明日もこのパンを食べたい・・・」
読んでいて、じぶんの口の中にも甘いパンの味が広がったように思いました。
<メゾン・カイザー>
しばらくマーニで過ごした2人は、それまで止まっていた時計が突然動き始めたのをきっかけとして神戸に帰っていきます。
アヤさんは冬を越して春になくなるのですが、その間も精一杯に生きて・・・。
パンってきっとそんな食べ物。
" 少年マーニは 自転車のかごに月を乗せて "
" いつも東の空から 西の空へとはしっていきます。 "
" 大切なのは "
" 君が、照らされていて "
" 君が、照らしている "
" ということなんだね "
巻末には素敵なマーニの絵本が添えられています。
<ドゥ マゴ パリ >
大沼さんの「真夜中のパン屋さん」は、「午前0時のレシピ」と「午前1時の恋泥棒」の2冊。
ブーランジェリー・クレバヤシ、営業時間は午後11時から朝の5時まで。
オーナーの暮林とブーランジェの弘基が2人で営むパン屋さんに、居候の女子高生の希美の他、次々に表れる訪問者とのエピソード。
1冊目の「午前0時のレシピ」は登場人物の紹介のような面白おかしい話ですが、2冊目ではその登場人物たちが複雑に絡み合って、結婚詐欺であるとか、マンションの一室から望遠鏡で覗き見するライターの活躍であるとか、お話の結末に向かって一気にドラマが進行していきます。
<パンドゥ>
オーナーの暮林の奥さんは既になくなっていて、ブーランジェリー・クレバヤシはその奥さんが開店させようと思っていた店。
弘基は、暮林の奥さんの美和子さんに救われた元不良、今では凄腕のイケメンブーランジェ。美和子さんを愛していることをはばからずに口にします。三角関係? の残った2人のブーランジェリー・クレバヤシ。
<ヴィロン>
" パンは平等な食べ物。 "
" 誰にでも平等に美味しいだけ。 " そんな風にいつも語っていた美和子さん。
" 間違った傘でもいいと思う。何の手も差し伸べられない絶望よりはずっといい。お門違いな傘でも、上手く掴んで川から這い上がる人だっているかもしれないし。 "
美和子さんのそんな思いを込めた、ブーランジェリー・クレバヤシ。
なくなって想い出の中でしか登場はしませんが、この本の真の主人公は美和子さんだと思いました。
そして、
もう一人は、ブーランジェリー・クレバヤシなのだと。
結婚詐欺を働いていた、佳乃に弘基がチョコクロワッサン食べさせます。
" 傘 " を差し出された元彼女の佳乃、翌日の新聞には結婚詐欺の女性の自首の記事が載ります。
真夜中のパン屋さん、川の中で傘をさしだす・・・、そんな場所。美和子さんの場所。
読み終わって、不覚にも? 感動しているじぶんがそこにいました・・・。
続きが読みたい。
家族で泊まりに行きバイキング形式だと、必ず白いご飯のじぶんですが、パンの美味しさにいまさらですが、気が付いてしまいました。
クロワッサン、噛むとバターが口中に広がります。
バゲット、クラストの香ばしさ、クラムを噛み締めると小麦の素朴な香り。赤ワインなんてあると、もう最高です。
" パンは平等な食べもの。 "
" パンは誰にでも美味しいだけ・・・。 " 美和子さんの言葉が、良く分ります。
リズムを少しだけ変えてみること。
今回は体の調子が悪くてでしたが、そうではなくて・・・意識してリズムを少しだけ変えてみることも必要だな。
" 2012/03/31 Koufuku no Pan & Mayonaka no Panyasan "
様々なクロワッサンが楽しめる環境が羨ましいです
家の嫁、沢山パンを作りますがクロワッサンには
流石に手が出ないようです。
by hrd (2012-04-01 07:28)
|-`).。oO(コンニチワ)
パンにまつわるお話素敵ですね。時にして何かに勇気を与えてくれますね。
パンは見た目もいいし、手軽に食べられるのが良いですねっ。
クロワッサン、デニッシュはバターを折り込む工程がちょっと面倒だけど・・・。
作っていても工程が楽しく、生地が発酵して膨らむ感じも面白いです。
by チョコシナモン (2012-04-01 12:35)
趣向が変わると言うか幅が出てくるのでしょうね。
mozさんの幅広くそして深い探究心には敬服いたします。
横浜そごう地下デパのクロワッサンが大好きで
ママさんがよく買ってきます。芳ばしくて美味しいですよ。
by ナビパ (2012-04-01 15:06)
パンの話、面白そうですね。
私には、パンの知識は、ほとんどありません。
でも極めると、美味しそうですね。
by toshi (2012-04-01 16:16)
焼き立てパンの匂いや炊きあがった御飯の釜の蓋を取った瞬間の匂い、これら以上にお腹の減る匂いは無いのでは?と思う程食欲が刺激されますよね。
シンプルだけど深い香り、す~っと、自然に体に染み込むようなその香りに想像がどんどん膨らんでゆくのですね。
読んでいたら、自分は炊きたて御飯で握った塩むすびが無性に食べたくなりました。(^^
by さる1号 (2012-04-01 16:42)
こんばんは、
春先は身体の不調が出やすいですね。くれぐれもご自愛下さい。
クロワッサン、それぞれのお店の個性があって、それぞれの味わいがありそうです。
私も週末にはちょっと贅沢なビールなど開けてモードを切り替えるようにしています。
by Azumino_Kaku (2012-04-01 17:58)
mozさんの感想を読んでいるだけで涙が出そうになってしまいました。穏やかに淡々と感想が連なっているmozさん独得の世界に引きずりこまれました。これは自分に合った音楽と出会った時と同じような感覚です^^*
パンの香りって幸せの香りじゃないかと思います。クロワッサンのちょっとバターの混ざった香り、フランスパンの香り…etc... 香りに誘われ、次の瞬間ほおばれた時はすごく幸せ! 今の私はほおばれないところにいるので…ご飯を食べたばかりだというのに、お口の中が「パンちょーだい!」って騒いでいますよ(笑)。
by うさ (2012-04-01 18:56)
こんばんは。どれもおいしそうなパンですね。
私の友達にも、パンに狂っている人がわりといます。
食べ歩いて、実際パン屋さんで働いてみたり。
もちもちのパンは、大好きです。
まだお酒は駄目なんですか?
by 青空 (2012-04-01 19:16)
そうなんだ
そうだよね
パンは平等なのね、
美味しさを食べた人だけ味わえる食べ物
美味しいパンに出会いいたい
高いけど美味しいよね手作りパンは
私も美味しいパンを食べたくなりました
by ハーボット好き (2012-04-01 19:37)
こんばんは
なんとか、生きています(笑)
昔は、いろいろパン作って楽しんでいました。
そのテーブルを捨てないでくれというものでお粗末なテーブル使っていますが、そんな思い出をずーと持っている事はうれしいですね、
もちろん、それは次男です、汗
おいしいパンはいろいろあるでしょうが
神戸やキッチンのパンがすき。
by ももこ (2012-04-01 20:44)
「第三楽章半ばにて、シンコペーションの時を過ごす」、上手でおしゃれな表現ですね!crescent というタイトルにふさわしく、クロワッサンたくさん登場ですね。
今回読まれた本の内容を紹介してくださりながら、挿絵のごとくに。展開がとってもお上手です。
エシレのクロワッサンは評判ですねー。私も食べてみたいと思ってます。
パンは平等な食べ物、つまり~、誰にでも幸せをもたらしてくれる食べ物ですよね。
クロワッサン生地の長方形のパンで中に板チョコが入ってる「パン・ショコラ」が、私は大好きです。パリではどのパン屋さんでも売ってるけど、日本だとあんまり見ないんです。
by TaekoLovesParis (2012-04-01 21:03)
パンの件が出てくる本やマンガ読むと食べたくなりますよね~
「幸せのパン」はまだよんでいないので読んでみたいです。。
by ゆん (2012-04-01 23:21)
パンの本〜読んでたら
パンが食べたくなるかも〜
by pandan (2012-04-02 07:07)
クロワッサン、大好きです。
by mamii (2012-04-02 10:36)
焼きたてのパンのように芳しく温かく…
ハートも味わせてもらった気持ちになりました。
by 長森建設 (2012-04-02 13:44)
急ぎすぎず、といって間延びもせず、
心地よいテンポで進む文章とその構成、
いつものように今回も楽しませていただきました。
>意識してリズムを少しだけ変えてみることも必要
なかなか難しいですが、そのとおりでしょうね、
そのチェンジ・オブ・ペースをさり気なくできるようになるのが、
人生の第三楽章(だとしたら嬉しい)、とふと思いました。
きっかけは、ふだんの暮らしのほんの小さなことにも
潜んでいるんですよね、
たとえば一切れのパンを慈しみながら味わうとか、、、
ともかく、アンテナを掃除しておかないと!←自分のことです
by e-g-g (2012-04-02 16:41)
こんばんは。
美味しそうなクロワッサンがいっぱいですね~
パンの本、読んでみたいです。
by sunset (2012-04-02 21:40)
hrdさん、沢山とまではまだ行っていないんですが、東京での有名どころを今訪問中です ^^;
洒落たお店が多くて、少々入るのに勇気が要りますが、ブーランジェリーだと男一人でも割りと平気で入れますね。
そうなんですか、奥さんの手作りパン、美味しそうですね。いいな ^^
by moz (2012-04-03 19:09)
チョコシナモンさん、こんばんは。
はい、勢いあまって、パン屋さんから本屋さんまで突き抜けてしまいました ^^;
そうですね、見た目もとっても綺麗だし、場所を選ばずにどこでも食べることができます。 ^^
チョコシナモンベーカリーのパンたちもいつもとても美味しそうです ♪
そうそう、本にも書いてありました。作っている、生地を手でこねている時に、ふとしっとりする瞬間があるんだそうですね。そんな生きている感じが伝わるパンって素敵ですよね。
by moz (2012-04-03 19:12)
ナビバさん、所詮、と言うか、結局経験できたり食べたり・・・限られますよね。
何か機会がないと違うものにはなかなか手が出ません。たまには、ちょっとリズムを変えて違うものを見てみるのも必要なんですよね。
いえいえ、そんな上等なものではないです。単なる食いしん坊なだけです^^;
そごうですか? もしかして、メゾン・カイザーさんのかな?
そこのは買って食べたことあります。小さいけれど、いつも並んでいるパン屋さんですよね。
by moz (2012-04-03 19:15)
toshiさん、パンの話、探すともっとあるのかもしれません。
検索して探してみようかな? 笑
そうですね、パンってすごく奥深いものなんだと、最近本当に思います。 ^^
by moz (2012-04-03 19:17)
さる1号さん、そうですね、炊き立ての白いご飯の匂いもいいなぁ~ ^^
おかずではなくて、炊き立てのご飯が主役になりますよね。
いいですね、炊き立てご飯の塩結び、あと、お茶があれば何もいりませんね。
今日も帰りにバゲット買ってきましたが、白いご飯も食べたくなって来ました・・・、食べすぎです(笑)
by moz (2012-04-03 19:19)
Azumino_Kakuさん、こんばんは。
ご心配頂ありがとうござます。でも、体調はもう大丈夫です。ただ、せっかくお酒の量も減って、ウエストがかなり締まったので、このままベルトの穴をキープしたいとは思っています。
はい、ほんと、一口にクロワッサンって言っても、それぞれ形も味も違います。
自然と好みの味のお店ができて来ます。
そうですよね、ちょっとで良いので、何か道具ではないですが、物を使ってペースを帰るのは大切ですよね。ビールはどれか美味しいものがありますか?
by moz (2012-04-03 19:23)
うささん、・・・、ぼくの感想でそんなに本の感じが伝わったとしたら、とてもうれしいです。さくっと読める感じの本たちですが、結構、読み終わって・・・感動します。暇なときによろしければ読んでみてください。できれば、クロワッサンでも召し上がりながら。
そうです、じぶんもそう思います。おっしゃるとおり、パンの香りって幸せの香り、みんなを幸せにする香りだと思います。クロワッサン、バゲット、みんな良い香りですよね。 ^^
うささん、とても素敵な表現 ♪
?? 頬張れないところなんですか? どこでしょう?
ぼくもご飯を食べたばかりですが、また、バゲット、食べたくなって来ました。せっかくウエスト締まったのに・・・(笑)
by moz (2012-04-03 19:30)
青空さん、こんばんは。ここに貼ったクロワッサンは、どれも美味しかったです。
また、最初のから食べたい(笑)
そうですか、九州に美味しいところありますか?
博多近辺なら、今度出張の時に行ってみたいなと思います。
もちもちのパンも美味しそうですね ^^
いえ、もう飲めますし、今日もビールを一本頂きました。ただ、あまり飲みすぎないようにはしています ^^;
by moz (2012-04-03 19:33)
ハーボット好きさん、そう、そう ^^
パンって平等なんだよね!! 食べた人には平等に美味しさと幸せをくれる食べ物 b^^
ぼくも、美味しいパンに出会いたくて、色々とさまよっています。
少し高くても、お酒を飲むよりは安いので、ついつい。^^;
ハーボット好きさんもパン、お好きでしたよね。
by moz (2012-04-03 19:38)
ももさん、こんばんは。
笑 良かったです、一応はお元気なんですよね。 ^^;
ももさんもパンを作られていたんですね。ももさんのパン、どんなのを作られたんでしょう? 愛情いっぱいの手作りパン、焼きたて、美味しいんでしょうね。
テーブルなんですね。次男さん、優しい方ですよね。
きっと、ももさんのパンの味、お母さんの味なんでしょうね。
神戸屋キッチンさん、ぼくも好きですよ。たまに会社の帰りにも買ってきます。
by moz (2012-04-03 19:51)
TaekoLovesParisさん、そうですね、なるへくしてなったマイブームみたいな・・・そんな感じもします(笑)
クレッシェンドですものね。 ^^;
いえいえ、写真もちゃんとは撮っていなくて、じぶんの備忘録みたいなものをそのまま貼ってしまいましたし、文章も何も考えずにそのまま書きなぐってしまいました。
エシレさんのはさすがのバターだと思います。あの味は格別。また、朝早く行って並びたいと思います。TaekoLovesParisさんも機会があれば並んでみてください。並ばないときっと食べられないです。
はい、じぶんも本ではないですが、そんな風に思います。平等な食べ物、大人も子供も、日本人も外国の方も、少し金持ちの方もそうでない方も、食べているときはみんな平等、そして等しく幸せにしてくれる食べ物。
パン・ショコラ、そう言えばあまり見かけません。お話していただいて、何だかすごく食べたくなりました。少し、気を付けて探してみます。
by moz (2012-04-03 19:57)
ゆんさん、そうですね、出てきた途端にお腹がなります ^^;
幸せのパン、映画を見る前に読んでみてください。ぼくも見ていないけれど、やはり原作が先ですよね。
by moz (2012-04-03 19:58)
pandanさん、はい、きっと食べたくなりますよ ♪
もっとも、美味しそうなもののことを見たり読んだりすると、全部そうですけど・・・。
でも、パンは格別ですよね。
by moz (2012-04-03 19:59)
mamiiさん、やっぱりお好きなんですね ♪
クロワッサンb^^
by moz (2012-04-03 20:00)
長森建設さん、そんな感じが伝わったとしたら、とてもうれしいです。
パン、美味しくて、何となく幸せにしてくれますよね。 ^^
by moz (2012-04-03 20:01)
sunsetさん、こんばんは。まだ一部なんですが、クロワッサン、いっぱい貼ってしまいました ^^;
パンの本たち、面白かったですよ。但し、読むとまたパンが食べたくなりますけれど・・・(笑)
by moz (2012-04-03 20:02)
e-g-gさん、いえいえ、e-g-gさんにそんなに行っていただくと、とてもお恥ずかしいです・・・、じぶんの記事はそんなものではないので ^^;
チェンジ・オブ・ペース、やはり難しいですし、突っ走っているときにはどうしようもないのだと思います。でも、そういう思いはあった方が良いのかなと。
そうそう、何かのきっかけで、そうできることが多いのだと思います。
ちょっとしたアクシデント、いつもの電車に乗れなかったとき、ちょっと風邪気味の時 etc etc・・・、そんな時何かのきっかけでリズムが変わることがあります。ぼくの場合、今回は調子を崩したことでしたが、それで酒を飲めなくて、時間も余裕ができて・・・、結局パンにたどり着きました(笑)
でも、少しだけまた世界が広がったと思います。
いえいえ、じぶんも寂びつつあるアンテナ、少しさびを落として磨かないといけないかなと・・・ ^^;
by moz (2012-04-03 20:08)
とっても素敵な本と出会うのも才能!
強制も自分の意思であっても、その時だからであっても、リズムを変えるって必要かもしれないですね。
新しい世界が拡がるって良いことですよね。
時々は違う方向、見えなかったものが見えてくる。
クロワッサン、ほんとーに美味しそう!!
すごくそそられちゃいます。私も探しに行かなければ。
ただそれだけの事。
簡単なようで気がつかない。とても欲張りすぎるからかもしれないし、気がつく事が怖いからなのかもしれないです。
" パンは平等な食べもの。 "
" パンは誰にでも美味しいだけ・・・。 "素敵ですね。
by そら (2012-04-03 21:32)
こんばんは。春の嵐はようやく通り過ぎたようです。…なんだか紹介されてれていた本も素敵だなとお話聞きながら思いましたが、それ以上にこの記事が一つのほんの1ページのように感じられて…なんだか読後感がクロワッサンをかんでサクッとした音を聞いたみたいな、幸せな気分になりました。図らずも病気でリズムが変わったのでしょうが、そこから新しい素敵に目覚め、どんどんはまり込んでいくその姿がまた豊かだな・・と。きまりきったところで立ち止まったり、しがみついたりしないで、柔軟にいろいろ受け入れたり、感じたりできることって素晴らしいなと思います。たぶんだからお写真も素敵なんでしょうね。またお邪魔させてください。
by yuzuhane (2012-04-03 22:42)
今回の記事は 記事というよりはお話。。 枕元でとは言わないけれどw 快適なキッチンで優しい小父さまが クロワッサンを頬張るわたしの横で物語を読んでくれている そんな錯覚を覚えました 小父さまと言ったら叱られますね お兄さま(^_-)
by キャスリーン・ケリー (2012-04-03 23:21)
そらさん、自分のことは分かりませんが、本との出会いも素敵なことですよね。
良い本、よいCD 、良い絵画、良い景色、良い光景、良いにおい・・・、全部大切なこと。生活を人生を豊かなものにしてくれると思います。
特に本は一生の付き合いですね。
新しいもの、たぶんそういうアンテナを張っていないと偶然にはあまり引っかからないものだと思います。だから、たまにはちょっとだけいつもとずらしてみる、故意に変えちゃってみることも必要かなと・・・^^
そうそう、違う世界が見えて来るんだと思います。
笑 ^^ 美味しいですよ、ここに貼ったクロワッサンたちb^^
そらさんちの方には、どんなパン屋さんがあるのかな? 地元で美味しいパン屋さんを探すのも楽しいですよね。見つかるといいな ♪
はい、それだけのことなのですけれど、気づくのは難しいことなのかもしれないです・・・。良い言葉でしょう。ジャスト、すっとはいってきました ^^
by moz (2012-04-04 05:47)
yuzuhaneさん、おはようございます。
そうですね、静かで明るい朝です。窓を開けると気持ち良さそうですが、でもまだ花粉が・・・(笑)
ありがとうございます。そんな風に感じていただけたのなら、記事をアップした甲斐があります。3冊の本を読んでいて正にそんな風に感じていました。それがyuzuhaneさんに伝わったのならとてもうれしいです。
いえ、たぶん不器用なので、普段はペースを換えたがらないのだと思います。同じ時間におきて、同じ電車に乗って会社で同じように死語を始めて、休みも同じように過ごして・・・。こんな生活なので、あまり新しいことはないのですけれど、でも、病気になるとそうはいかなくて・・・(笑)
いえいえ、写真も、たいしたことなくて・・・、一向に上達しません。こちらも何かきっかけがないとあまり変化しないんだろうなと思っています。
by moz (2012-04-04 05:51)
キャスリーン・ケーリーさん、そうですか (笑)
そんな風に感じていただけたんですね。^^
本の感想を残しておきたかったのですが、そんな風に感じていただけたのなら、この3冊の本の感じが伝わったのだと思います。とてもうれしいです。
笑 ^^ 枕元でも良いですよ。快適なキッチンでも!!
あはは、妹がいるのですが、たぶんキャスリーン・ケリーさんは妹よりもちょっと年上って感じかな? 妹世代かもしれませんね。
by moz (2012-04-04 05:54)
ちょうど、「真夜中のパン屋さん」の2作目を読み終わるところです。
美味しいクロワッサンを無性に食べたい気分です(笑)
by maki (2012-04-04 18:41)
近くには美味しいパン屋さんがないので
残念です。
もちろんパン屋さんはあるんですよ。
でもバケットやクロワッサンがイマイチなんです^^;
赤ワインにバケットが好きなんですがね~♪
by 美美 (2012-04-04 22:18)
「読んでいてパンを食べている時のように」☜(・・;)。。。
そそ、、そやし、、♪
口寂しいし、、、そやから「飲んでますゥ」デスゥ~('_')、、、ハイ!
by の (2012-04-05 23:51)
ご無沙汰しています。自分の体は自分でしか
守る事は出来ないのだと痛感しています。mozさんも
色々の事お有りなのでしょうが、やっぱり自分を守る
のは自分しかいないのですよね。しっかり検査をされて
お大事になさってくださいね。歳をとると一病息災どころか
二病や三病も、それでも息災でいられるのは今の医療に
生かされているからだと思います。本当に日本に生まれて
感謝の気持ちで一杯です。今回病気をして謙虚に反省して
いる私です(笑)パンが美味しそうですね。小説も感動しました。
是非読んで見たいと思います。
by pegasas (2012-04-07 12:50)
「しあわせパン」私も見たかったんですよね~大泉洋さんが
結構好きなものですから(笑)
パン屋さんに入ったときのあの香り、癒し、幸せ感って
なんなんでしょうねぇ~私も今日は自転車で鎌倉のビゴさんの
クロワッサンを買ってきました。早く食べたい~って感じです。
クロワッサンて写真で見比べるとこんなに違うのね~
by tomoe (2012-04-07 16:08)
久しぶりです。
大腸・・・大丈夫ですか?ご自身、ご家族のためにと思います。
80歳老人の話で忘れなれないのは、20年前の話ですが
公園で幼稚園児ぐらいの女の子といた80歳の老人
若夫婦は事故で死亡、両親とも身寄りがなく老人一人が肉親。
女の子は老人を顔が似ているからアンパンマンと呼んでいた。
一生懸命、一生懸命生きるだけですといってました。
実話です。
1枚目、映画のワンシーンそのまんま
偶然似てしまうのはあるけど
プロがそれでいいのかなぁ(笑)
by エア (2012-04-07 19:33)
心暖まるストーリーですね。
幸せのパンは映画紹介で知りましたが、
原作を読んでみたくなりました。^^
美味しいクロワッサンを食べると、私も幸せになります。^^
by rappi (2012-04-08 21:26)
メゾンカイザーのクロワッサン大好き!
たまに地元駅ビルに特設コーナーができるのですが、
その一週間は毎日買ってしまいます♪
by imarin (2012-04-09 10:26)
白いごはん派から、いっきにクロワッサン派へ。
ものすっごい転身ですね(笑)
クロワッサン、実はあまり関心を持っていないパンだったので
実はよくわかっていません(^^;
バターの味だけしかしないパンで、ややこしい手のかかる奴だよな
って印象なんですけどね(笑)そんなにおいしいのかな?
今度食べてみようかな。アタシが最近食べ較べるのは
天然酵母と、米粉、スイートロールは較べています。
まだまだ食べたいパン屋が多く、休みがそれで
つぶれてしまいます。でも、それも仕方ないかなぁ。
しかし、mozさん、どれくらいの期間にこれだけのものをお食べに
なったのでしょうか?ものすごい研究熱心。すごいな(笑)
これは絵本ですよね?
なんだか見たことあるような、最近のものですか?
絵本もお読みになるの?守備範囲がひろ~い(笑)
by miya_gon (2012-04-11 11:35)
makiさん、そうなんですか ^^
面白いですよね。特に2冊目は良かったなぁーー!!
続編が読みたいですよね。
じぶんも、また食べたくなってます(笑)
by moz (2012-04-13 18:50)
美美さん、そうなんですか?
近所に美味しいパン屋さんがあるととてもうれしいですよね。
うちのそばには美味しいところがあるんです。美味しくて、値段もリーズナブル。
休みは焼き立てを朝一番で買いにいったりします。 ^^
そうですよね、じぶんも赤ワインとバゲット、大好きです ♪
by moz (2012-04-13 18:52)
のさん、あははは、飲まれていたんですね。
何を飲まれていたのかな? 赤ワインだとしたら、ちょっとうらやましいです。^^;
今日は赤ワインがありません・・・。
by moz (2012-04-13 18:54)
pegasasさん、こちらこそ、ご無沙汰です ^^;
バタバタしていて、なかなかじぶんの時間が作れていません。
そうですね、普段は気が付かないですが、健康って、具合が悪くなってはじめて意識するものだと思います。長い人生の中で何度目かのことなんですけれど、今回もそんななかの一度でした。pegasasさんは、お加減はどうですか?
ぼくと違って体育会のpegasasさんですから、具合が尾悪いのは大変ですよね。早く良くなると良いですね。
はい、病院、ありがたいです。しばらくぶりに通ってみて、サービスと言うか、対応がとても良くなったなと感じました。先生も看護師さんも丁寧で優しい ^^
ほんと、感謝ですよね。
はい、ぜひ、クロワッサンを食べながら、小説をお読みください。
両方とも軽めですから、気楽にじんわり、読めると思います。
by moz (2012-04-13 19:49)
tomoさん、そうなんですよね、大泉洋さんが水島君の役なんですよね。
原作を読むと少し違うかなって思いますけれど、それはそれでよいのかもしれません。 ^^
ビゴさんへ自転車なんていいですね。新しい自転車ですね ♪
じぶんも、先日鎌倉のお店行ってみました。まだバゲットもクロワッサンも焼きあがっていませんでしたが、ほかのパンたちもなかなかのものでした。
でも、今度はバゲットとクロワッサンを食べてみたいです。
いいなぁーー、何時ごろ焼きあがるんでしょう?
比べると、形も色艶も色々あるんですよね。 ^^v
by moz (2012-04-13 19:53)
エアさん、ほんと、お久しぶりです。ブログ、見られなくなってしまいましたよね。
残念です。またね再開していただけるとうれしいのですけれど・・・。
そうですね、娘もまだ一人前では全然ないですし(程遠いです・・・)、それにじぶんもまだやりたいこともあるし、健康には気を付けたいと思います。
そうですか、そんな方と出会われたんですね。小さいお子さん、80歳だと色々と心配になりますよね。
どこかで見たことのあるシーンですよね(笑)
話もギリシア神話とかにも似ています。でも、まあまあ・・・^^; それも良いかもと・・・。
by moz (2012-04-13 19:58)
rappiさん、原作からの方が良いかもしれません。
原作にはそれなりの味があるのだと思います。もっともまだ映画を見たわけではないですが・・・。
はい、じぶんも美味しいバゲット、クロワッサンを食べるととても幸せです。^^
by moz (2012-04-13 20:00)
imarinさん、そうですか ^^
美味しいですよね、メゾンカイザーのクロワッサン。自分は、横浜の店と東京丸の内のお店のものを買ったことがあります。微妙に同じ系列店でも味が違うのは面白いです。幾分、ほかの店よりも塩が多目かな? 噛み締めるとバターの味がじわーーってして美味しいんですよね。
また食べたくなって来ました。明日、買いに行くかな(笑)
by moz (2012-04-13 20:03)
miya_gonさん、いつも" とり " をありがとうございます ^^
そうですね、少し前の自分では考えもつかないことだと思います。どこかに泊まりに行って朝食がバイキングだと必ず白いご飯でしたから。もちろん、家でも朝はご飯でした。
ところが最近は、晩御飯でもバゲットをかじっている(笑)
そうみたいですね、クロワッサンはとても手間がかかるパンらしいですね。読んだパンにもそんなことが書いてありました。でも、美味しいパンです。
ぼくは今、嵌っているのはバゲットとクロワッサンなんです。調理パンではなくて、そのままのパンが今は好きです。そのまま頂くか、少量のバターをバゲットならつけていただきます。もちろん、赤ワインがあれば最高 ^^v
そんなときは、コーヒーよりもやはりお酒がないときは、紅茶になります。
あはは、miyaさんもパン屋さん探しなんですね。博多、九州で美味しいところがあったら教えてくださいm(__)m
凝り性なので、気になるとついつい、少し遠くでも階に出かけてしまいます。まだまだ生きたいパン屋さんはたくさんあります。
いえいえ、これは、幸せのパンの巻末についている絵本なんです。
by moz (2012-04-13 20:11)
しあわせのパン、読んだのですね^^
私もこの本、図書館で予約中ですがまだ20人待ちくらいかな?(笑)
by リュカ (2012-04-15 11:54)
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