東京交響楽団コンサート:Tchikovsky Sym.No.5 [音楽]
会社の、少し大きめの会議室にいました。
気が付けば、PHS(WILLCOMを使っています)に着信とメールありの表示です。
「なんだろう」と、液晶ディスプレイをのぞいてみると、もう退職されているのですが、以前の上司からの電話とメール。
電話にメールですから、急ぎに決まっています。受講者達の邪魔になってはいけないので、会議室を出て別の部屋に移動して、電話をかけました。
「お電話いただいたようですが・・・」と、私。
「今度の土曜日、夕方から空いている?」 「コンサートの券が一枚あって、自分はその日、友人の快気祝いで、昼間から飲んでしまうので、いけない。」
「良かったら、もったいないから、行ってくれないか?」と、元上司。
「会員になっていて、今回は良い席を取っているので、もったいないし、どうせなら、クラシックを好きな人に行って欲しいから・・・」
持つべきものは、良い元上司(笑)。
私、当然、「はい、ありがとうございます」 「川崎のミューザには行ったことないし、行ってみたいです。」
久しぶりのコンサートです。先週の土曜日に行ってきました。
クラシック、コンサート、コンサートホール、大好きなんですが、最近は、忙しくて、チケットを取っている余裕がありません。自然、コンサートホールからは足が遠のいてしまって・・・。
ゴールデンウィークの東京フォーラムで毎年開催されるのですが、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(今年はシューベルト、来年はバッハ特集です)に聴きに行けたくらい。
ミューザ川崎、たぶん住んでいる所から、一番近いコンサートホールなのですが、今まで行ったことがありませんでした。
開場10分くらい前に着いたのですが、すでに多くの方達が入り口の前で待っています。すると、時間前にもかかわらず入り口を開け、ホールに入れてくれたのです。
手回しのオルゴールを、山高帽を被った係りの人が回します。その曲に迎えられてホールの中へ。なかなか、気の効いたホールだなっ。
ホール自体もそれ程は広くなく、こじんまりとしています。
舞台と客席との距離がとても近く、頂いたチケットの席は中央の前から6列目でしたから、それはもう・・・、オケの中に一緒にいるようなもので・・・、席のせいもありますが、とても良いホール。気に入ってしまいました。
前置きが長くなりましたが、この日は、東京交響楽団の演奏会。オール、チャイコフスキーのプログラムです。
歌劇「エフゲニ・オネーギン」
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
交響曲 第5番 ホ短調
みんな好きな曲ばかり。 ^^ 学生の頃、クラシック音楽を聴くクラブに入っていましたが、その頃から、
Mozart と Mahler 、そして、Tchaikovsky が好きでした。みんな、メロディーが、とても綺麗な曲を書く作曲家さん!!
そのチャイコフスキーですから・・・ ^^v
演奏は、鍵冨弦太郎さんのヴァイオリンコンチェルトで、先ず、ストレートを食らってしまいました。
ルックスもイケメンでかっこいいです。
すらりと、ダークグレーの細身のパンツに、同系色のシャツとベスト。着こなし方もかっこいい。
きっと、女性のファンが多い方なんでしょうね。
ルックスだけでなく、もちろん演奏も若さ溢れるどちらかと言うと都会的なチャイコです。鍵冨君、覚えておこう。
そして、この日のメインは、交響曲第5番。指揮はドミトリー・キタエンコ(Dmitri Kitaenko)。
出だしは、まあまあ。運命の主題(出だしはチャイコフスキーの書いた運命の旋律です)は、憂鬱に少し遅めのテンポではじまります。
演奏が始まってからしばらくは、余裕で(?)聴いていました。
ところが、3楽章あたりから、様子が違ってきました。演奏するオーケストラの方達の顔つきが変わってきました。もちろん、聴いている我々も、気づいていましたけれど・・・。
演奏しているオケの方々が、のって来ているのが、我々にも伝わってくるのです。こうなると、演奏している者も聴いている者も一緒です。
その時にそこにいた者、全員でこの演奏を作り出している、ってそう思えました。そのときの貴重な、珠玉の時間を一緒に作った仲間みたいな・・・。
演奏は、最終楽章。もう、全身でチャイコフスキーの音楽を感じていました。
久しぶりのコンサート、余計センシティブになっていた筈ですけれど、それを差し引いても、感激が体の中を通り抜け、知らない間に、意識しない間に、汗もかいていました。
最後のフレーズが終わり曲が閉じられたあと・・・、しばらく、無音の時間が、数秒ですけれどありました。
そこにいた全員が、最後の音まで、それが消え入るまで、余韻までも聴き逃さぬようにと・・・、きっとそう思ったからです。
最近は、マーラーばかり聴いていましたが、土曜日以降はまた、チャイコ、聴いています。 ^^
秋の夜長。しばらくは、チャイコをさかなに、一杯やるんでしょうね(笑)。
持つべきものは、元上司!! また、いつでも電話とメールお待ちしてます。先輩。 ^^v
"2008/10/18 MUZA KAWASAKI & Tchaikovsky "
気が付けば、PHS(WILLCOMを使っています)に着信とメールありの表示です。
「なんだろう」と、液晶ディスプレイをのぞいてみると、もう退職されているのですが、以前の上司からの電話とメール。
電話にメールですから、急ぎに決まっています。受講者達の邪魔になってはいけないので、会議室を出て別の部屋に移動して、電話をかけました。
「お電話いただいたようですが・・・」と、私。
「今度の土曜日、夕方から空いている?」 「コンサートの券が一枚あって、自分はその日、友人の快気祝いで、昼間から飲んでしまうので、いけない。」
「良かったら、もったいないから、行ってくれないか?」と、元上司。
「会員になっていて、今回は良い席を取っているので、もったいないし、どうせなら、クラシックを好きな人に行って欲しいから・・・」
持つべきものは、良い元上司(笑)。
私、当然、「はい、ありがとうございます」 「川崎のミューザには行ったことないし、行ってみたいです。」
久しぶりのコンサートです。先週の土曜日に行ってきました。
クラシック、コンサート、コンサートホール、大好きなんですが、最近は、忙しくて、チケットを取っている余裕がありません。自然、コンサートホールからは足が遠のいてしまって・・・。
ゴールデンウィークの東京フォーラムで毎年開催されるのですが、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(今年はシューベルト、来年はバッハ特集です)に聴きに行けたくらい。
ミューザ川崎、たぶん住んでいる所から、一番近いコンサートホールなのですが、今まで行ったことがありませんでした。
開場10分くらい前に着いたのですが、すでに多くの方達が入り口の前で待っています。すると、時間前にもかかわらず入り口を開け、ホールに入れてくれたのです。
手回しのオルゴールを、山高帽を被った係りの人が回します。その曲に迎えられてホールの中へ。なかなか、気の効いたホールだなっ。
ホール自体もそれ程は広くなく、こじんまりとしています。
舞台と客席との距離がとても近く、頂いたチケットの席は中央の前から6列目でしたから、それはもう・・・、オケの中に一緒にいるようなもので・・・、席のせいもありますが、とても良いホール。気に入ってしまいました。
前置きが長くなりましたが、この日は、東京交響楽団の演奏会。オール、チャイコフスキーのプログラムです。
歌劇「エフゲニ・オネーギン」
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
交響曲 第5番 ホ短調
みんな好きな曲ばかり。 ^^ 学生の頃、クラシック音楽を聴くクラブに入っていましたが、その頃から、
Mozart と Mahler 、そして、Tchaikovsky が好きでした。みんな、メロディーが、とても綺麗な曲を書く作曲家さん!!
そのチャイコフスキーですから・・・ ^^v
演奏は、鍵冨弦太郎さんのヴァイオリンコンチェルトで、先ず、ストレートを食らってしまいました。
ルックスもイケメンでかっこいいです。
すらりと、ダークグレーの細身のパンツに、同系色のシャツとベスト。着こなし方もかっこいい。
きっと、女性のファンが多い方なんでしょうね。
ルックスだけでなく、もちろん演奏も若さ溢れるどちらかと言うと都会的なチャイコです。鍵冨君、覚えておこう。
そして、この日のメインは、交響曲第5番。指揮はドミトリー・キタエンコ(Dmitri Kitaenko)。
出だしは、まあまあ。運命の主題(出だしはチャイコフスキーの書いた運命の旋律です)は、憂鬱に少し遅めのテンポではじまります。
演奏が始まってからしばらくは、余裕で(?)聴いていました。
ところが、3楽章あたりから、様子が違ってきました。演奏するオーケストラの方達の顔つきが変わってきました。もちろん、聴いている我々も、気づいていましたけれど・・・。
演奏しているオケの方々が、のって来ているのが、我々にも伝わってくるのです。こうなると、演奏している者も聴いている者も一緒です。
その時にそこにいた者、全員でこの演奏を作り出している、ってそう思えました。そのときの貴重な、珠玉の時間を一緒に作った仲間みたいな・・・。
演奏は、最終楽章。もう、全身でチャイコフスキーの音楽を感じていました。
久しぶりのコンサート、余計センシティブになっていた筈ですけれど、それを差し引いても、感激が体の中を通り抜け、知らない間に、意識しない間に、汗もかいていました。
最後のフレーズが終わり曲が閉じられたあと・・・、しばらく、無音の時間が、数秒ですけれどありました。
そこにいた全員が、最後の音まで、それが消え入るまで、余韻までも聴き逃さぬようにと・・・、きっとそう思ったからです。
最近は、マーラーばかり聴いていましたが、土曜日以降はまた、チャイコ、聴いています。 ^^
秋の夜長。しばらくは、チャイコをさかなに、一杯やるんでしょうね(笑)。
持つべきものは、元上司!! また、いつでも電話とメールお待ちしてます。先輩。 ^^v
"2008/10/18 MUZA KAWASAKI & Tchaikovsky "
マーラーは、マラ5が好き。
特に第4楽章アダージェットが好きです。
ラフマはお嫌いですか?
昨夏のヘルフゴットのコンサートは、感動しました。
by クララ (2008-10-21 00:25)
詳しくはないのですが、私もたまーに行きます。
生の演奏はとてつもなく心に届きますよね。
ステレオからは味わえないんですよねー。
by novo (2008-10-21 00:38)
コンサートホールで... いいですねぇ。
赤ちゃんがいる身としては、しばらくは子連れで行けない
しゃれた場所のひとつです。
by ぺんちゃん (2008-10-21 00:50)
クララさん、ぼくもマーラーは6番と5番が好きです(でも、全部好きですけど・・・)。
5番はこの前、持っている9種類のアダージョットを聞き比べました。長くなるので省きますが、新しいのも含めて、バーンスタインのが一番良かった!!
もちろん!! Rachmaninov も大好きですよ。Zimerman の弾いているコンチェルトの2番良いですね。
ヘルフゴットは聴いたことありませんが、シャインのモデルさんですよね。コンサートすごそう。 ^^
by moz (2008-10-21 05:32)
novoさん、普段は時間と財布(?)の制約から、ステレオ頼みの音楽好きなんですが・・・ ^^; そんなだから、余計生演奏は、心にしみるんでしょうか?
音の柔らかさとか、耳だけでなく全体で聴いているのだと思いますが、ダイナミックさとか、コンサートホールならではのものと思います。
また、聴きに行きたくなってます。
第9の時期が近づいていますし・・・ ^^
by moz (2008-10-21 05:35)
ペンちゃんさん、子供が大きくなるまで(小学生になるまで)、コンサートは無理ですよね。
ただ、この記事に書いた、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのプログラムの中にはOKのものもあるんですよ ^^v
by moz (2008-10-21 05:36)
いいホールで聴くいい音楽は本当に癒されますよね。
鍵冨さんかぁ、確かにモテそう☆ハハハ
by m-grace (2008-10-21 05:40)
多くの上司に仕えました(仕えています)が、いい上司って、数えるほどしかいませんねー。。。
反面教師でもありますが。。
by いわもっち (2008-10-21 06:11)
おはようございます。
チケット良かったですね
僕はまったくわからないのですが、聞くのは好きです
コンサート良いですね
久しく行っていませんが。。。
by はくちゃん (2008-10-21 08:33)
秋の夜長に、素敵な音楽とお酒♪
・・・何か、良い感じ。。
by Klose (2008-10-21 08:38)
サン=サーンスはいかがでしょうか?
by jon_bovi (2008-10-21 10:58)
ミューザ・川崎って素敵なコンサートホールですね。
息子夫婦は川崎住人ですが 行った事あるのかしら!?(ないでしょうね)
クラシックはハードルが高いですが 2年に一度の割りに
何かしらの演奏会に出かけてます。
やはり 生はどんな小規模でも感動します。
鍵冨弥太郎さん 覚えておきましょう!!
素敵な情報を頂いたような気がして嬉しいです。
by ララアント (2008-10-21 16:32)
こういうコンサートには行ったことがありませんが、
イケメンの弾くバイオリンなら聴いてみたい~♪
by みかっち (2008-10-21 18:34)
Zimerman のコンサートも行きましたw
ショパンやベトベンでしたが鳥肌ものでした。
ラフマのピアノ協奏曲2番は、
ボストンシンフォニーと小澤さんとのZimermanですか?
それなら、すごいすごいww
アシュケやリヒテルとは全く違うけれど、
愛蔵版になっています 笑
by クララ (2008-10-21 20:44)
うちも似たような経験があります。
主人の上司が、コンサートに行けなくなったからと、
2人分のチケットをくれて、サントリーホールに
ショパンのピアノコンチェルトとマーラーを聴きに行ったことがあります^^
サントリーホールも素晴らしかったし、演奏も素晴らしく
感動しました。チャイコフスキーなら、ピアノコンチェルト第一番
とかも大好きです♪
by pastel (2008-10-21 20:58)
おはようございます。
ご訪問、コメントありがとうございました。
素敵な先輩のお陰で、素敵な週末を過ごされたようですね♪
私は、よく分からないのですが、演奏者と観客が一つになる静寂を味わってみたい・・・と感じました。
そろそろ落ち着いて、クラシックを聴いてみたい気持ちになりました。
by luella (2008-10-22 09:35)
こんにちは。
いいですね、クラッシックのコンサート。
なかなか行く機会がありませんが、やっぱり思い切って出かけて見なければダメですね。
by echo (2008-10-22 14:37)
友だちの甥がバイオリンのソリストで、パリから来ると
券を買わされて聞きに行きます。オペラシティの2階席で、
指揮者のまん前の席の時は、自分も指揮されているようで
眠ることもできませんでした。
by quartier (2008-10-23 01:45)
m-graceさん、そうでしょ。おじさんから見てもかっこよかったです。
のだめに出てくるキャラっぽかった ^^v
by moz (2008-10-23 06:41)
いわもっちさん、そうですね。人が小粒になっているのかも(自分を含めて・・・)。
反面教師ですね ^^;
by moz (2008-10-23 06:41)
はくちゃん、はい、チケット貰ったのも、それがこの日のプログラムだったのも、本当にラッキーでした。
久しぶりのライブ、ほんとうに120%楽しんできました ^^
by moz (2008-10-23 06:43)
Kloseさん、秋は良い音楽と、良いお酒ですね(お酒はいつでもですが・・・) ^^;
by moz (2008-10-23 06:47)
ララアントさん、息子さんたち、川崎にお住まいなんですね。
ミューザ、はい!! b(^^)とっても良いホールでした。近いし、また行きたくなってます。
クラシック、ハードル高いですか??? 長いのは時間がかかりますが、小品を休みの朝に、朝ごはん(納豆と海苔と味噌汁でも)食べながら聴くのも良いですよ ^^
鍵冨君、ルックスよいし、都会的でかっこよいヴァイオリン弾くので、人気でそうです!!
by moz (2008-10-23 06:51)
みかっちさん、クラシックのコンサートも昔と違って(?)、美男美女が多くなったような気がします(昔の演奏家の皆さんごめんなさい)。
ビジュアルからもありっ??? かも!!
by moz (2008-10-23 06:52)
クララさん、すごいですね。コンサート、いっぱい行かれているんだ~ @@;
Zimerman のコンサートは、すごーーく、うらやましい。また、来日の予定があるみたいですけど・・・、ぼくはいけないなっ・・・、きっと・・・。
そうです。小澤征爾さんとのコンチェルトです!!
そうですよね!! すごーーい、ちょう感動ものの一枚ですよね ^^v
ぼくも、大切な一枚ですよーーっ!!
by moz (2008-10-23 06:56)
pastelさん、わっ、同じようなお話ですね。でも、pastelさんの所はペアですね ^^
サントリーホールも良いホール。確か、休憩の時にお酒が飲めたような記憶が・・・。
ショパンとマーラーも良いな。しばらくご無沙汰なので、サントリーホール・・・、行きたいです。
チャイコのPコン1番も、感動する曲ですね。CDだと、アルゲリッチのが好きです!!
by moz (2008-10-23 06:59)
luellaさん、こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします。
持つべきものは、素敵な先輩です!!
再現芸術の世界は、やる方と観衆・聴衆が一体になる時ってあると思うのです。そうなれた時って、やっぱりすばらしい時間を過ごせたねすばらしい作品の時。 ^^
by moz (2008-10-23 07:02)
echoさん、おはようございます。
はい、久しぶりに(約半年振りに)楽しんできました。一人だったけれど、良い時間を過ごせました。
良いのが、ひかれるものがあったら・・・、出かけてしまうのも良いですね ^^
by moz (2008-10-23 07:05)
quartierさん、お知り合いにヴァイオリストがいらっしゃるなんて、素敵ですね。
指揮者と目が合ったりしますよね(笑)。
それはそれで、面白そうですが・・・、やっぱり落ち着かないかも・・・ ^^;
by moz (2008-10-23 07:06)
jon_boviさん、サンサーンス、フランスの香り・・・、良いですね ^^v
by moz (2008-10-23 08:35)
クラシックを聴いて
>感激が体の中を通り抜け、知らない間に、意識しない間に、汗もかいて
porcoには経験無い事ですが、感受性が豊かなんでしょうね。
素晴らしいっす。
by porcorosso (2008-10-23 19:37)
クラシックコンサートは学生の頃 行っただけです^^;
あまり詳しくないのですが素敵な演奏は誰が聴いても
素敵なんでしょうね^^
by とも蔵 (2008-10-23 21:15)
いいですね、クラッシックのコンサート
生の演奏をなかなか聴く機会はないのですが
音楽は癒されますよね。
by 信州のりんごほっぺ (2008-10-23 22:32)
こんばんは。
クラシックのコンサート、いいですね~
市の交響楽団が無料でコンサートを
やってくれるので、毎年行ってますが
生の演奏はやっぱりいいですよね。
by sunset (2008-10-23 23:24)
とも蔵さん、最近は書いたようにあまりコンサートいけていないです。
もっぱらCDとウォークマン・・・ ^^;
久しぶりに聴いたコンサートがすばらしかったので、昔のようにたくさんは無理ですけれど、聴きにいくようにしたいなと思っていますが・・・。
by moz (2008-10-24 05:35)
信州のりんごほっぺさん、そうですね。音楽って、特にライブは心を綺麗にしてくれますよね。
普段、いっぱいいらないものためちゃってますものね(笑)。
by moz (2008-10-24 05:37)
sunsetさん、おはようございます。
市の交響楽団の無料コンサートがあるんですね。いいなぁ~。
うちの近所にもそういうのないかな???
耳だけでなく、体全部で聴くことができますよね。音域の端から端までと音の振動全て!! ^^v
by moz (2008-10-24 05:39)
私もマーラーは、特に5番が好きです。
山女といえど、こんな音楽も聴きますよ。
当時オープンリールで有名なTE○C在籍して洗脳されました。
by ももこ (2008-11-06 11:09)
ももこさん、マーラー5番、良い曲ですものね ^^
最近は、マイケル・ティルソン・トーマスのシリーズ聴いてますが、新譜の大地の歌も良い感じですよ。
てぃぁっ○さんですね(笑)。な~るほど ^^v
by moz (2008-11-07 05:39)
誘導尋問でした(^^♪
オープンリール知ってる世代で、ホッ!(笑)
by ももこ (2008-11-08 11:43)
ももこさん、あひゃっ ^^;
でも、もちろん、オープンリール知ってますよ(笑)。
by moz (2008-11-08 15:21)