もう一度鎌倉八幡宮の蓮です&もう少し休みたい ^^; :20140725 [鎌倉]
金曜日は一日お休み。
2回続けての3連休です。
ものすごく暑くて ( 外を歩いていると空気の密度を感じますね ) 、
少し疲れてきた体にも優しいし、
忙しくて相変わらずバタバタしていて、 落ち着きなく波の様にざわざわしている心にも良いお休みです。
神戸の出張もあって疲れていたので、金曜日はおとなしくしていようと思ったのですが、
目が覚めて、ビリスの新譜のベートーベンのピアノコンチェルト3番を聴きながら、ゴールドブレンドを飲んでメールのチェック等をしていると・・・、
休みの日のコーヒーって、どうしてこんなに美味しいのでしょう?
右側の窓からは黄金色の朝日が差し込んできました。
夏でも・・・とっても朝日はやさしいです。
おーい、出かけないの~ ?
この光にあたってしまうと、いてもたってもいられなくなるもの。
デバッグに510と520を突っ込んで、汗拭きタオル、ハンドタオルとハンカチサイズで2枚、それから文庫本は春樹さん。
Walkmanと鍵をポケットに入れて飛び出しました。
出かけるつもりがなかったので、少し遅めの出発です。
鎌倉の小町通りは開店前の準備の時間。まだ目覚めたばかり。
この日気になっていたのは八幡宮の蓮。一度見てその後がとても気になっていました。
蓮を見に行くには、少し遅くなってしまったかな? 急ぎ足で小町通りを歩きます。
この前来た時はつぼみばかりで、花はちらほらでしたが、
この日は見頃 ?
源氏池、平家池、たくさんの白とピンクの花たちが咲いていました。
八幡宮では、子供たちが、
保護者の方達と写生をしていました。
基本、土日等休みの日にしか来たことがないのですが、ウィークデーだとこんな感じなんですね。 いいな。
そう言えば・・・、
娘が小学生の頃、
横浜港の氷川丸の写生大会に一緒に行ったことがあります。
そうそう、
なぜか大会運営委員会の賞もなぜか? 頂いたことも思い出しました。 賞状も頂きました。
ちょこっと、娘の絵を画くのを手伝ってしまいましたが。 ^^;
トンボがたくさん飛んでいます。
色んな種類のトンボたち。 糸トンボは小さいので、他のトンボが通り過ぎると、ほっと蓮の葉っぱの上、なのかもしれません。
ゆっくり休めるといいね。
金曜日、
ウィークデーの鎌倉の早朝。
申し訳ないのですが、みなさんが働いている時に
純白のすごく綺麗な真っ白の蓮たちと一緒にいられるのって、すごく贅沢な気分です。
休みだと混雑している観光地の鎌倉、八幡宮。
ウィークデーは別の顔。 夏の日差しもゆっくり落ちてくるような感じがします。
子供たちと、お母さんたちの優しくて、暖かくて、
ちょっと真剣な時間。
あの、
少し、手伝っても大丈夫です。
たぶん。
鎌倉鶴岡八幡宮の2014年の蓮、白い蓮、
純白の色彩、
とっても素敵な色でした。 とても好きです。 鎌倉の朝の光があたると、花弁の中から光を発しているよう。
連れて行ったビリスのベトPコン3番も良かった。機会があればブログにも改めて書きたいと思います。
去年は工事中で、フラストレーションが少したまってしまっていましたが、純白の八幡宮の蓮、ピンクの蓮は素敵な色彩です。
今年は、ちゃんと、鎌倉花暦の一ページ、
十分に楽しませていただきました。
小町通りも目覚めたもよう、
でも、まだ寝ぼけているのも 笑
いつもここに来るとのぞいてしまう手拭屋さん 「くるり」さん。
通り過ぎようと思ったら、目についてしまった一枚。
ぼくの手拭コレクションに2014年夏です。
「ほおずき」 が加わりました。 ほおずきと、風鈴が気に入りました。
お腹が空いたので、これも鎌倉に行った時の定番です。
湘南の味、
大船軒、鯵の押し寿司を買ってきました。 遅いけれど美味しい朝食です。
鯵の押し寿司とビールと
美味しくいただきました。
この後、
日曜日から、父のお墓にお参りに行きました。 久しぶりのお墓参り。
草がボーボーでしたが、すっきり綺麗に引っこ抜いて、色々なことを報告してきました。 もう少し近いといいのですが。
ただ、生まれ故郷、たまに訪れるのはとても良いことですね。 母と叔母と、のんびりしました。
涼し風、夏の南アルプスと、甲斐駒ケ岳。 ゆっくり寝ることもできました。 美味しい鰻もいただいたり ^^v
これはまたアップしたいと思っています。
やりたいことはできたけれど、3日間では足りません。 ^^;
" 2014/07/25 Kamakura Hachimangu "
2回続けての3連休です。
ものすごく暑くて ( 外を歩いていると空気の密度を感じますね ) 、
少し疲れてきた体にも優しいし、
忙しくて相変わらずバタバタしていて、 落ち着きなく波の様にざわざわしている心にも良いお休みです。
神戸の出張もあって疲れていたので、金曜日はおとなしくしていようと思ったのですが、
目が覚めて、ビリスの新譜のベートーベンのピアノコンチェルト3番を聴きながら、ゴールドブレンドを飲んでメールのチェック等をしていると・・・、
休みの日のコーヒーって、どうしてこんなに美味しいのでしょう?
右側の窓からは黄金色の朝日が差し込んできました。
夏でも・・・とっても朝日はやさしいです。
おーい、出かけないの~ ?
この光にあたってしまうと、いてもたってもいられなくなるもの。
デバッグに510と520を突っ込んで、汗拭きタオル、ハンドタオルとハンカチサイズで2枚、それから文庫本は春樹さん。
Walkmanと鍵をポケットに入れて飛び出しました。
出かけるつもりがなかったので、少し遅めの出発です。
鎌倉の小町通りは開店前の準備の時間。まだ目覚めたばかり。
この日気になっていたのは八幡宮の蓮。一度見てその後がとても気になっていました。
蓮を見に行くには、少し遅くなってしまったかな? 急ぎ足で小町通りを歩きます。
この前来た時はつぼみばかりで、花はちらほらでしたが、
この日は見頃 ?
源氏池、平家池、たくさんの白とピンクの花たちが咲いていました。
八幡宮では、子供たちが、
保護者の方達と写生をしていました。
基本、土日等休みの日にしか来たことがないのですが、ウィークデーだとこんな感じなんですね。 いいな。
そう言えば・・・、
娘が小学生の頃、
横浜港の氷川丸の写生大会に一緒に行ったことがあります。
そうそう、
なぜか大会運営委員会の賞もなぜか? 頂いたことも思い出しました。 賞状も頂きました。
ちょこっと、娘の絵を画くのを手伝ってしまいましたが。 ^^;
トンボがたくさん飛んでいます。
色んな種類のトンボたち。 糸トンボは小さいので、他のトンボが通り過ぎると、ほっと蓮の葉っぱの上、なのかもしれません。
ゆっくり休めるといいね。
金曜日、
ウィークデーの鎌倉の早朝。
申し訳ないのですが、みなさんが働いている時に
純白のすごく綺麗な真っ白の蓮たちと一緒にいられるのって、すごく贅沢な気分です。
休みだと混雑している観光地の鎌倉、八幡宮。
ウィークデーは別の顔。 夏の日差しもゆっくり落ちてくるような感じがします。
子供たちと、お母さんたちの優しくて、暖かくて、
ちょっと真剣な時間。
あの、
少し、手伝っても大丈夫です。
たぶん。
鎌倉鶴岡八幡宮の2014年の蓮、白い蓮、
純白の色彩、
とっても素敵な色でした。 とても好きです。 鎌倉の朝の光があたると、花弁の中から光を発しているよう。
連れて行ったビリスのベトPコン3番も良かった。機会があればブログにも改めて書きたいと思います。
去年は工事中で、フラストレーションが少したまってしまっていましたが、純白の八幡宮の蓮、ピンクの蓮は素敵な色彩です。
今年は、ちゃんと、鎌倉花暦の一ページ、
十分に楽しませていただきました。
小町通りも目覚めたもよう、
でも、まだ寝ぼけているのも 笑
いつもここに来るとのぞいてしまう手拭屋さん 「くるり」さん。
通り過ぎようと思ったら、目についてしまった一枚。
ぼくの手拭コレクションに2014年夏です。
「ほおずき」 が加わりました。 ほおずきと、風鈴が気に入りました。
お腹が空いたので、これも鎌倉に行った時の定番です。
湘南の味、
大船軒、鯵の押し寿司を買ってきました。 遅いけれど美味しい朝食です。
鯵の押し寿司とビールと
美味しくいただきました。
この後、
日曜日から、父のお墓にお参りに行きました。 久しぶりのお墓参り。
草がボーボーでしたが、すっきり綺麗に引っこ抜いて、色々なことを報告してきました。 もう少し近いといいのですが。
ただ、生まれ故郷、たまに訪れるのはとても良いことですね。 母と叔母と、のんびりしました。
涼し風、夏の南アルプスと、甲斐駒ケ岳。 ゆっくり寝ることもできました。 美味しい鰻もいただいたり ^^v
これはまたアップしたいと思っています。
やりたいことはできたけれど、3日間では足りません。 ^^;
" 2014/07/25 Kamakura Hachimangu "
北鎌倉東慶寺&ile de TERRASSE:20140712 [鎌倉]
ようやく辿り着いた3連休。
札幌にいたかと思うと六本木、
名古屋にいて、帰りの新幹線で駅弁の手羽先をかじりながら黒ラベル飲んだりしていました。
なぜか? しめくくりはドームで都市対抗とか?
それでなくても時間の流れが速いなと思っているのに、疾風怒濤、シュトゥルム・ウント・ドラングの一週間。
そうそう、この前テレビを見ていたら、時間の流れる速さは、年齢の平方根に比例するとか?
10歳の時に比べると、40歳で2倍、60歳で2.4倍になるようです。なるほど、なんとなく納得です。
この3連休は特に予定もないし、昨日の帰りには成城石井で安いけれど3本の赤ワインを買ってきました。
HMV から送ってきたCD も
≪ ビリス グラムフォン録音20枚組 ≫ 大好きなビリスが20枚も ♪
≪ ボレット ショパン 24の前奏曲 ≫ ボレットのショパンは初めて聴きます。
≪ ディーリアスの管弦楽集 ≫ 昔からイギリスの作曲家ディーリアス静かに?好きなのです 笑
≪ ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団 ショスタコーヴィチ/チャイコフスキー交響曲第6番 ≫ 6番の聴き比べ。
≪ ビリス ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番/第4番 ビリスの新譜楽しみ。
≪ アリシア・デ・ラローチャ シューベルトソナタ第13番/第21番 ≫ 13番は可愛くて大好き。
まだ聴いていないものがたくさんあります。 ワインを昼間っからちびちびと飲みながら、のんびりクラシックタイムを楽しみたいと思います。
天気がよくなったら相棒を連れて出かけたいと思いますが、
とりあえず、先週の土曜日に出かけてきたときのことをアップします。
忙しいと、たくさんの人に会ったりすると、
その反動でしょうか? 休みの時は一人でいたくなるもの?
朝起きて、ゴールドブレンドだけ頂いて、この日は北鎌倉へ出かけてきました。
東慶寺は暑いですが、人がいなくてとても静か。
北鎌倉も紫陽花の季節が一段落して、いつもの静寂さを取り戻していました。
木陰でひっそりとギボウシ
オレンジ色のヒオウギズイセン
白と藍色のキキョウ
時はじぶんの年だと、2.何倍かで流れていくはずですが、夏の花たちの色彩をファインダーから見ていると、その間だけわずかですが、ゆっくりと流れてくれるようです。
普段見えないときの流れを感じることができるようです・・・。
ときって空間って何って時々思うのですが、人間が便宜上作り上げた概念なのでしょうか? それともときはそもそも存在していて、本能的にそれを感じ取っているものなのでしょうか?
わたしたちの時間は過去から未来に流れますが、その逆もあるかもしれないとのこと・・・。なるほど、そういう世界があってもおかしくはないのですね。
静かな空間で一人でいると、普段考えないことを考えたります。
答えは出ないけれど、色々と考えるのも楽しいです、こういう時も大切にしたい。
この時期は、とりたてて目立つ花はないけれど、どれもひっそり、でも凛って咲いています。
光の当たる緑色もくっきりと清々しく、素敵な色合いです。
東慶寺、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらいました。 こういう時間はやっぱり一週間に一度は持った方が良いなと思いました。
脳みその違う部分が働くような気がします。 笑
そして、
北鎌倉から、みなとみらい赤レンガへ。
Khatia Buniatishvili のMotherland を聴いていて、なんとなく母と会いたくなりました。
土曜日に桜木町で待ち合わせてランチを一緒にすることに。
駅の改札で母と娘と待ち合わせて、赤レンガへ。
それから、汽車道の " ile de TERRASSE " さんに。
チョイスランチ、
前菜とメイン料理をいくつかの中から選べるランチを頂きました。
ぼくは前菜はお店自慢の " 田舎風パテ " (これだけでもお腹いっぱい?)
メインは " 牛バベットステーキ 温野菜のジャルダン ドゥ レギューム " というのを頼みました。
たまにはがっつり、肉尽くしで !!
母と娘も、海老とか白身魚のポワレ etc etc ・・・、好きなものをチョイスして頂きます。
パンとデザートも、話しながらペロリ。
普段はこんなに食べない母も一人前完食です。
静かな雰囲気だし、明るくて開放的なロケーション。
ゆっくり時間をかけて、久しぶりの話をしながら美味しくいただきました。
ナイフとフォークの食事は休みの日はあまりしたくはないのですが、ここのランチタイムならゆっくりできるし明るいし、
ビールも美味しく飲めるので大丈夫です 笑
もちろん、ビールも何杯か頂きました。
お腹いっぱいで、この日は夕食抜き。
でも、帰りに見つけた " あげぱん " のワゴン車には後ろ髪をぐいぐいと ^^;
懐かしくて、良い匂いで、買って帰ってくればよかったです。
Moterland 聴いて母に会って、来週は父のお墓参りに行くことにしました。
これも久しぶりになってしまいます。きっと草がたくさん生えているんだろうな?
虫よけと軍手を用意していきます。
" 2014/07/12 Kitakamakura Tokeiji & ile de TERASSE "
札幌にいたかと思うと六本木、
名古屋にいて、帰りの新幹線で駅弁の手羽先をかじりながら黒ラベル飲んだりしていました。
なぜか? しめくくりはドームで都市対抗とか?
それでなくても時間の流れが速いなと思っているのに、疾風怒濤、シュトゥルム・ウント・ドラングの一週間。
そうそう、この前テレビを見ていたら、時間の流れる速さは、年齢の平方根に比例するとか?
10歳の時に比べると、40歳で2倍、60歳で2.4倍になるようです。なるほど、なんとなく納得です。
この3連休は特に予定もないし、昨日の帰りには成城石井で安いけれど3本の赤ワインを買ってきました。
HMV から送ってきたCD も
≪ ビリス グラムフォン録音20枚組 ≫ 大好きなビリスが20枚も ♪
≪ ボレット ショパン 24の前奏曲 ≫ ボレットのショパンは初めて聴きます。
≪ ディーリアスの管弦楽集 ≫ 昔からイギリスの作曲家ディーリアス静かに?好きなのです 笑
≪ ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団 ショスタコーヴィチ/チャイコフスキー交響曲第6番 ≫ 6番の聴き比べ。
≪ ビリス ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番/第4番 ビリスの新譜楽しみ。
≪ アリシア・デ・ラローチャ シューベルトソナタ第13番/第21番 ≫ 13番は可愛くて大好き。
まだ聴いていないものがたくさんあります。 ワインを昼間っからちびちびと飲みながら、のんびりクラシックタイムを楽しみたいと思います。
天気がよくなったら相棒を連れて出かけたいと思いますが、
とりあえず、先週の土曜日に出かけてきたときのことをアップします。
忙しいと、たくさんの人に会ったりすると、
その反動でしょうか? 休みの時は一人でいたくなるもの?
朝起きて、ゴールドブレンドだけ頂いて、この日は北鎌倉へ出かけてきました。
東慶寺は暑いですが、人がいなくてとても静か。
北鎌倉も紫陽花の季節が一段落して、いつもの静寂さを取り戻していました。
木陰でひっそりとギボウシ
オレンジ色のヒオウギズイセン
白と藍色のキキョウ
時はじぶんの年だと、2.何倍かで流れていくはずですが、夏の花たちの色彩をファインダーから見ていると、その間だけわずかですが、ゆっくりと流れてくれるようです。
普段見えないときの流れを感じることができるようです・・・。
ときって空間って何って時々思うのですが、人間が便宜上作り上げた概念なのでしょうか? それともときはそもそも存在していて、本能的にそれを感じ取っているものなのでしょうか?
わたしたちの時間は過去から未来に流れますが、その逆もあるかもしれないとのこと・・・。なるほど、そういう世界があってもおかしくはないのですね。
静かな空間で一人でいると、普段考えないことを考えたります。
答えは出ないけれど、色々と考えるのも楽しいです、こういう時も大切にしたい。
この時期は、とりたてて目立つ花はないけれど、どれもひっそり、でも凛って咲いています。
光の当たる緑色もくっきりと清々しく、素敵な色合いです。
東慶寺、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらいました。 こういう時間はやっぱり一週間に一度は持った方が良いなと思いました。
脳みその違う部分が働くような気がします。 笑
そして、
北鎌倉から、みなとみらい赤レンガへ。
Khatia Buniatishvili のMotherland を聴いていて、なんとなく母と会いたくなりました。
土曜日に桜木町で待ち合わせてランチを一緒にすることに。
駅の改札で母と娘と待ち合わせて、赤レンガへ。
それから、汽車道の " ile de TERRASSE " さんに。
チョイスランチ、
前菜とメイン料理をいくつかの中から選べるランチを頂きました。
ぼくは前菜はお店自慢の " 田舎風パテ " (これだけでもお腹いっぱい?)
メインは " 牛バベットステーキ 温野菜のジャルダン ドゥ レギューム " というのを頼みました。
たまにはがっつり、肉尽くしで !!
母と娘も、海老とか白身魚のポワレ etc etc ・・・、好きなものをチョイスして頂きます。
パンとデザートも、話しながらペロリ。
普段はこんなに食べない母も一人前完食です。
静かな雰囲気だし、明るくて開放的なロケーション。
ゆっくり時間をかけて、久しぶりの話をしながら美味しくいただきました。
ナイフとフォークの食事は休みの日はあまりしたくはないのですが、ここのランチタイムならゆっくりできるし明るいし、
ビールも美味しく飲めるので大丈夫です 笑
もちろん、ビールも何杯か頂きました。
お腹いっぱいで、この日は夕食抜き。
でも、帰りに見つけた " あげぱん " のワゴン車には後ろ髪をぐいぐいと ^^;
懐かしくて、良い匂いで、買って帰ってくればよかったです。
Moterland 聴いて母に会って、来週は父のお墓参りに行くことにしました。
これも久しぶりになってしまいます。きっと草がたくさん生えているんだろうな?
虫よけと軍手を用意していきます。
" 2014/07/12 Kitakamakura Tokeiji & ile de TERASSE "
猫弁と指輪物語 & 鎌倉妙本寺のノウゼンカズラ&八幡宮の蓮の具合:20140706 [鎌倉]
一作目が売れたので、
「続きの作品を」ということが良くあると思いますが、一作目が素晴らしければ素晴らしいほど、なかなか前の作品を超えるのは困難なのだと思います。
それで、映画も、音楽も小説等も、二作目が素晴らしいというものは少ないのかもしれません。
続きものの小説を読んだときにも良く思います。
でも、つい最近読み終わった「猫弁」の三作目「猫弁と指輪物語」は以前の一作目と二作目と比べても、一番良い作品かなと思いました。
まだ、読んだ後の暖かい感じが心に残っています。
そんな、読書後の余韻を残したまま、7月6日の日曜日、家を朝7時過ぎに出発して鎌倉へと向かいました。
気になっていたのは2つ。
妙本寺のノウゼンカズラと鎌倉鶴岡八幡宮の蓮たちです。
前日の雨、
のんびりゆっくりさせてくれた雨も上がって、鎌倉も朝から良い天気でした。
朝の妙本寺の感じ・・・やっぱりいいです。
この日も、大好きな木漏れ日の下、犬を連れて散歩されている方たちがいらっしゃいました。
静けさの中、毎日散歩できるなんて素敵ですね。
妙本寺のノウゼンカズラは・・・、
時期的に少し遅かったのでしょうか? 山門を入って向かって左側のノウゼンカズラは大分花が落ちていました。
右側は咲いてはいますが、花の数は少なめです。
それとも、雨のせい?
初夏の妙本寺の雰囲気は鎌倉の雰囲気の中でも気に入っているものの一つ。
ここの広い空間の、空気の感じというとおかしいのかもしれませんが、
その質量を感じる中、
オレンジ色のトロピカルな花を、緑の葉っぱとの間に咲かせるノウゼンカズラは、とても似合っています。
今年も、咲いている間に訪れることができてよかった。 週末ブロガーのじぶんです 笑
次は八幡宮の蓮へ。
確か、八幡宮の池、昨年は工事をしていたのだと思います。
それで、いつものような源平池全体に咲く蓮は見ることができませんでした。
今年はどうなのかと心配していました。
行ってみれば、
源氏池も平家池も緑の大きな蓮の葉っぱで覆われていました。
どうやら今年の八幡宮の蓮は例年通り、綺麗な純白色とピンク色を見せてもらえそうです。
肝心の蓮の花は、こちらは少し早かったようで、ちゃんと? 咲いているものは数は少なく、写真もあまり撮って来ることはできませんでした。
つぼみはたくさんあったので、今週末辺り、台風は心配ですが、見頃かもしれません。
気になっていたノウゼンカズラと蓮の具合を確かめることができたので、麩饅頭でもお土産に買って帰ろうと小町通り。
小町通りはようやく目覚めたところ。 開店準備の店がちらほら、長嶋屋さんはまだ開いていません。
人力車のお兄さんたちも、小町通りの清掃中。始業前の職場の掃除 ?
こういう光景を見ると、鎌倉の人力車のお兄さん達に向ける眼差しは、尊敬の眼差しに。
人っていいな。暖かいこころ。
猫弁、
テレビでドラマ化されて特別番組で放映されたものを見て良いなと思い、それから文庫本を買いました。
吉岡秀隆さんが主人公の百瀬太郎、猫弁、猫の弁護士(動物関係の事案を多く手がけテレビにも取り上げられたことから猫の弁護士=猫弁と呼ばれるように)を演じていて、
もじゃもじゃのくせっ毛、
丸渕のメガネ(おじいさんの形見)、
悩むと前頭葉に空気を入れるために上を向くくせ、
ぼくから見るとドストエフスキーの白痴のムイシュキン公爵の様な無垢な心、放っておけない独特の世界を作っていました。
本も設定は少し変わっているものの、ドラマの雰囲気のまま、とても良い感じ。
その世界が気に入って二作目も三作目も読みました。
今回の三作目は登場人物たちの心の描写が素晴らしく、出てくる人たちがみんな善意の人たちで、
読み終えても心がぽかぽか。
婚約者、大福亜子とのなかなか進捗しない結婚話もどうなるのか興味津々で、続きが楽しみです。
一冊数百円の文庫本、
夏ですが、懐炉を入れている様にこころはぽかぽか、まだ暖かい。
そろそろ読む本がなくなってきたので、今週末は本屋さんにも行きたいと思います。
Amazon で買うことはできますが、本はやはり本屋さんに行って、店員さんのポップを見ながら、そして、あれこれと迷いながら買うのが楽しいです。
台風の具合はどうなんでしょう? 土曜と日曜、色々とやりたいことがあるのですが。
相棒たちを連れて、写真も撮りに行きたいし・・・。
" 2014/07/06 Kamakura Myohonji & Hachimangu & Nekoben "
「続きの作品を」ということが良くあると思いますが、一作目が素晴らしければ素晴らしいほど、なかなか前の作品を超えるのは困難なのだと思います。
それで、映画も、音楽も小説等も、二作目が素晴らしいというものは少ないのかもしれません。
続きものの小説を読んだときにも良く思います。
でも、つい最近読み終わった「猫弁」の三作目「猫弁と指輪物語」は以前の一作目と二作目と比べても、一番良い作品かなと思いました。
まだ、読んだ後の暖かい感じが心に残っています。
そんな、読書後の余韻を残したまま、7月6日の日曜日、家を朝7時過ぎに出発して鎌倉へと向かいました。
気になっていたのは2つ。
妙本寺のノウゼンカズラと鎌倉鶴岡八幡宮の蓮たちです。
前日の雨、
のんびりゆっくりさせてくれた雨も上がって、鎌倉も朝から良い天気でした。
朝の妙本寺の感じ・・・やっぱりいいです。
この日も、大好きな木漏れ日の下、犬を連れて散歩されている方たちがいらっしゃいました。
静けさの中、毎日散歩できるなんて素敵ですね。
妙本寺のノウゼンカズラは・・・、
時期的に少し遅かったのでしょうか? 山門を入って向かって左側のノウゼンカズラは大分花が落ちていました。
右側は咲いてはいますが、花の数は少なめです。
それとも、雨のせい?
初夏の妙本寺の雰囲気は鎌倉の雰囲気の中でも気に入っているものの一つ。
ここの広い空間の、空気の感じというとおかしいのかもしれませんが、
その質量を感じる中、
オレンジ色のトロピカルな花を、緑の葉っぱとの間に咲かせるノウゼンカズラは、とても似合っています。
今年も、咲いている間に訪れることができてよかった。 週末ブロガーのじぶんです 笑
次は八幡宮の蓮へ。
確か、八幡宮の池、昨年は工事をしていたのだと思います。
それで、いつものような源平池全体に咲く蓮は見ることができませんでした。
今年はどうなのかと心配していました。
行ってみれば、
源氏池も平家池も緑の大きな蓮の葉っぱで覆われていました。
どうやら今年の八幡宮の蓮は例年通り、綺麗な純白色とピンク色を見せてもらえそうです。
肝心の蓮の花は、こちらは少し早かったようで、ちゃんと? 咲いているものは数は少なく、写真もあまり撮って来ることはできませんでした。
つぼみはたくさんあったので、今週末辺り、台風は心配ですが、見頃かもしれません。
気になっていたノウゼンカズラと蓮の具合を確かめることができたので、麩饅頭でもお土産に買って帰ろうと小町通り。
小町通りはようやく目覚めたところ。 開店準備の店がちらほら、長嶋屋さんはまだ開いていません。
人力車のお兄さんたちも、小町通りの清掃中。始業前の職場の掃除 ?
こういう光景を見ると、鎌倉の人力車のお兄さん達に向ける眼差しは、尊敬の眼差しに。
人っていいな。暖かいこころ。
猫弁、
テレビでドラマ化されて特別番組で放映されたものを見て良いなと思い、それから文庫本を買いました。
吉岡秀隆さんが主人公の百瀬太郎、猫弁、猫の弁護士(動物関係の事案を多く手がけテレビにも取り上げられたことから猫の弁護士=猫弁と呼ばれるように)を演じていて、
もじゃもじゃのくせっ毛、
丸渕のメガネ(おじいさんの形見)、
悩むと前頭葉に空気を入れるために上を向くくせ、
ぼくから見るとドストエフスキーの白痴のムイシュキン公爵の様な無垢な心、放っておけない独特の世界を作っていました。
本も設定は少し変わっているものの、ドラマの雰囲気のまま、とても良い感じ。
その世界が気に入って二作目も三作目も読みました。
今回の三作目は登場人物たちの心の描写が素晴らしく、出てくる人たちがみんな善意の人たちで、
読み終えても心がぽかぽか。
婚約者、大福亜子とのなかなか進捗しない結婚話もどうなるのか興味津々で、続きが楽しみです。
一冊数百円の文庫本、
夏ですが、懐炉を入れている様にこころはぽかぽか、まだ暖かい。
そろそろ読む本がなくなってきたので、今週末は本屋さんにも行きたいと思います。
Amazon で買うことはできますが、本はやはり本屋さんに行って、店員さんのポップを見ながら、そして、あれこれと迷いながら買うのが楽しいです。
台風の具合はどうなんでしょう? 土曜と日曜、色々とやりたいことがあるのですが。
相棒たちを連れて、写真も撮りに行きたいし・・・。
" 2014/07/06 Kamakura Myohonji & Hachimangu & Nekoben "
Khatia Buniatishivili " Motherland "を聴きながら・・・今日は梅雨らしい天気です_異人館の後は元町を歩きました:20140629 [横浜街歩き]
起きてみれば しずかな雨
雨の朝もいいな
出かけようと思っていましたが パジャマのまま ^^;
気に入りのカップを取り出して のんびりとコーヒーを頂きます
CD は
この前の散歩も一緒だった カティアさんの( KHATIA BUNIATISHIVILI ) " Motherland "
現役の若手のピアニストでは、一番気に入っている彼女の3枚目のアルバムです。
・J.S.バッハ/エゴン・ペトリ編:カンタータ第208番~アリア「羊は憩いて草を食み」
・チャイコフスキー:四季 Op.37b~『10月』
・メンデルスゾーン:無言歌 嬰ヘ短調Op.67-2『失われた幻影』
・ドビュッシー:月の光
・カンチェリ:When Almonds Blossomed
・リゲティ:ムジカ・リチェルカータ第7番
・ブラームス:3つの間奏曲 Op.117~第2番変ロ短調
・リスト:子守歌 S.198
・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.72~第2番ホ短調
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・ショパン:練習曲 嬰ハ短調 Op.25-7
・スクリャービン:練習曲 嬰ハ短調 Op.2-1
・D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
・グリーグ:抒情小曲集 Op.57~第6番『郷愁』
・トラディショナル/ブニアティシヴィリ編:Vagiorko mai / Don't You Love Me?
・ヘンデル/ケンプ編:組曲ト短調 HWV.439~メヌエット
静かな雨音
メランコリックな短調の 優しいピアノの音色たち
このアルバムも大好きになりました。
" Motherland "
はじめは彼女にとっての母国である、グルジアのことを思って弾いているのかと思いましたが、
聴いていて、そうではないことに気が付きました。
ノスタルジック・・・、誰もが持っている祖国への、Motherland への郷愁、懐かしさ、暖かさ、思った時のほろ苦いような・・きゅんとするような切なさ、etc etc ・・・。
そんなものを弾いてくれているんだと、気が付きました。 静かな雨の朝に とっても心にしみるのだと。
聴いていて、最近電話だけ
しばらく会っていない母のことを急に思い出したり・・・。
17曲とも素敵ですが、
ドビュッシー、ブラームス、ラベルは特に美しいです。 透明感、そして弱音がとても愛しい。
明日雨が上がれば
また一緒に散歩に出かけたいと思います。
コーヒーを飲みながらのカティアさんの話ばかりになってしまいましたが、
雨が降っていて写真が撮りにいけないので、
この前の散歩の続きをアップしてしまいます。 ^^;
街全体ではなくて、一部分だけしか写してきませんでした。
それでも
電線にも 青い瓶にも繰り返しのリズム
光と影と
お酒と 写り込んだ青空と
ビッグマック? 可愛い豚と黒い犬 etc etc
一つ一つがみんな 元町です
コーヒーを美味しく頂いて そろそろビール
明日は 雨が上がるとよいな
" 20140629 Yokohama Motomachi & Khatia Buniatishvili Motherland "
雨の朝もいいな
出かけようと思っていましたが パジャマのまま ^^;
気に入りのカップを取り出して のんびりとコーヒーを頂きます
CD は
この前の散歩も一緒だった カティアさんの( KHATIA BUNIATISHIVILI ) " Motherland "
現役の若手のピアニストでは、一番気に入っている彼女の3枚目のアルバムです。
・J.S.バッハ/エゴン・ペトリ編:カンタータ第208番~アリア「羊は憩いて草を食み」
・チャイコフスキー:四季 Op.37b~『10月』
・メンデルスゾーン:無言歌 嬰ヘ短調Op.67-2『失われた幻影』
・ドビュッシー:月の光
・カンチェリ:When Almonds Blossomed
・リゲティ:ムジカ・リチェルカータ第7番
・ブラームス:3つの間奏曲 Op.117~第2番変ロ短調
・リスト:子守歌 S.198
・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.72~第2番ホ短調
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・ショパン:練習曲 嬰ハ短調 Op.25-7
・スクリャービン:練習曲 嬰ハ短調 Op.2-1
・D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
・グリーグ:抒情小曲集 Op.57~第6番『郷愁』
・トラディショナル/ブニアティシヴィリ編:Vagiorko mai / Don't You Love Me?
・ヘンデル/ケンプ編:組曲ト短調 HWV.439~メヌエット
静かな雨音
メランコリックな短調の 優しいピアノの音色たち
このアルバムも大好きになりました。
" Motherland "
はじめは彼女にとっての母国である、グルジアのことを思って弾いているのかと思いましたが、
聴いていて、そうではないことに気が付きました。
ノスタルジック・・・、誰もが持っている祖国への、Motherland への郷愁、懐かしさ、暖かさ、思った時のほろ苦いような・・きゅんとするような切なさ、etc etc ・・・。
そんなものを弾いてくれているんだと、気が付きました。 静かな雨の朝に とっても心にしみるのだと。
聴いていて、最近電話だけ
しばらく会っていない母のことを急に思い出したり・・・。
17曲とも素敵ですが、
ドビュッシー、ブラームス、ラベルは特に美しいです。 透明感、そして弱音がとても愛しい。
明日雨が上がれば
また一緒に散歩に出かけたいと思います。
コーヒーを飲みながらのカティアさんの話ばかりになってしまいましたが、
雨が降っていて写真が撮りにいけないので、
この前の散歩の続きをアップしてしまいます。 ^^;
街全体ではなくて、一部分だけしか写してきませんでした。
それでも
電線にも 青い瓶にも繰り返しのリズム
光と影と
お酒と 写り込んだ青空と
ビッグマック? 可愛い豚と黒い犬 etc etc
一つ一つがみんな 元町です
コーヒーを美味しく頂いて そろそろビール
明日は 雨が上がるとよいな
" 20140629 Yokohama Motomachi & Khatia Buniatishvili Motherland "
日曜日のことです_雨はやんだのでブラフ18番館:2014-06-30 [横浜街歩き]
日本フィルとPietari Inkinen とのコンサートの余韻
ブログをアップして 焼きたてのクロワッサンといれたてのコーヒーの香り
気が付いたら 雨は止んでいました
窓から
濱の街に降る雨の音 とっても落ち着く音
雨の音って 音って
雨が上がってくれたら 相棒を連れて 写真を撮りたいと 思っていました
しばらく 相棒たちとちゃんと 付き合っていません
散歩を始めたころは もっともっと ワクワクしながら
相棒たちを連れて 散歩をしていました
もっともっと 見るものが きらきらきらきら 輝いて
ファインダーからの新しい世界が とても楽しみでした
初めての花の名前を調べて
なるほどって
世界が どんどん 広がって
写真を撮るのがうれしくて
カメラって
写真って
やっぱりいいな
音楽を聴きながらの 散歩は
僕の散歩の原点
雨上がり
大好きな KHATIA BUNIATISHIVILI さんの新しいアルバムを聴いていました
こころに しみてます
横浜異人館 ブラフ18番館
お気に入りの異人館 誰もいなくて
ゆっくりと
少しだけ じかんも ゆっくりと
流れていたのかも
ひと時
久しぶりに 相棒たちと 一緒
素敵な時間を
ありがとう
もっともっと
ファインダーを覗いて
少しだけ ゆっくりと流れる時間を相棒たちといっしょに
へたくそでも いいや ^^
" 2019/06/29 Bluff No.18 & Nice My Times "
ブログをアップして 焼きたてのクロワッサンといれたてのコーヒーの香り
気が付いたら 雨は止んでいました
窓から
濱の街に降る雨の音 とっても落ち着く音
雨の音って 音って
雨が上がってくれたら 相棒を連れて 写真を撮りたいと 思っていました
しばらく 相棒たちとちゃんと 付き合っていません
散歩を始めたころは もっともっと ワクワクしながら
相棒たちを連れて 散歩をしていました
もっともっと 見るものが きらきらきらきら 輝いて
ファインダーからの新しい世界が とても楽しみでした
初めての花の名前を調べて
なるほどって
世界が どんどん 広がって
写真を撮るのがうれしくて
カメラって
写真って
やっぱりいいな
音楽を聴きながらの 散歩は
僕の散歩の原点
雨上がり
大好きな KHATIA BUNIATISHIVILI さんの新しいアルバムを聴いていました
こころに しみてます
横浜異人館 ブラフ18番館
お気に入りの異人館 誰もいなくて
ゆっくりと
少しだけ じかんも ゆっくりと
流れていたのかも
ひと時
久しぶりに 相棒たちと 一緒
素敵な時間を
ありがとう
もっともっと
ファインダーを覗いて
少しだけ ゆっくりと流れる時間を相棒たちといっしょに
へたくそでも いいや ^^
" 2019/06/29 Bluff No.18 & Nice My Times "