北鎌倉東慶寺梅の具合とBoon Bakery & SIMON AND GARFUNKEL :20130302 [鎌倉]
いい加減な 淹れ方。
豆の量も挽き方も、落とすお湯の量も。
それでもなんとか美味しいコーヒーが飲めます。じぶんの味覚がいい加減なのかもしれない。
雛祭りの日曜日。
割と早めに目が覚めましたが、昨日から花粉がひどくて、せっかくの日曜日ですが外に出る気が起きません。
この前のようにワインの力を借りるには時間が早すぎるし・・・。
ならばと、しばらくぶりのコリコリタイム。
うん、いい加減だけど香りはいつも通り。 味もまあまあ 笑
朝のコーヒーの香りと味は何ものにも換えがたいです。鼻はジュルジュルですが、これでよいスタートが切れる気がします。
曲は、HMV から届きたての " Simon & Garfunkel " 。
こんなに花粉がひどくなるとは思わなかったので、
昨日もWalkman に Greatest Hit を入れて東慶寺でずうっと聴いていました。
意識して音楽を聴きはじめたのは先ず Beetles 。そして、2番目がSimon & Garfunkle 。
レコードは持っているものの、CD は初めて買いました。
しばらくぶりに聴くSimon & Garfunkle。 こころの奥底までしみてきて、色んなものを洗い流してくれるような感じがします。
良い音楽はこころのサプリメント。
The Sounds Of Silence
Scarborough Fair
America
Bookends etc etc ・・・
みんな、みんな久しぶり、そして懐かしくて、聴くとその時のことが思い出されます。
アコースティックギターの音色、柔らかくてやさしいです。
そう言えば、アコースティックギターの曲に好きな曲が多いかもしれません。
思い出のある曲、そのときに聴いていた曲で忘れられない曲が幾つかあります。
聴くとその時の大切なことが思い出される。
大切な彼らのことも。
3月2日土曜日の北鎌倉は良い天気でしたが風がとても強い日でした。
きっと、この風が大気中を花粉でいっぱいにしてしまったのでしょうね (>_<)
気になっていた東慶寺さんの梅たち、少しずつ少しずつ、咲き始めています。
昨日も今まで咲いていなかった古木に一つ二つと白い花、赤い花が付き始めていました。
まだ3分くらいかな?
木によってはまだ蕾だけのものもあります。東慶寺さんは他のところよりも全体的に遅いのかもしれません。
山に囲まれていて、日照時間も短いせいもあるのでしょうね。でも、その分、ずっと楽しめます。
梅だけではなくて、ミツマタも黄色の花が開き始めていました。ここのミツマタも上品でとても可愛いです。
朝日にキラキラ。
Simon & Garfunkle どの曲も好きですが、でもやっぱりこの曲かな?
山門をくぐったところの鐘楼の前にある白梅を見上げながらファインダーを覗いていると、この曲がかかりました。
とてもこころが熱くなって、
しばらくぶりに音楽を聴いて背中に震えが走りました。
こころに曲がしみて、いっぱいになりました。
" Bridge Over Troubled Water "
「明日に架ける橋」
When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all
I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
詩も素敵ですし、最初のピアノの一音を聴いただけで「ぶるっ」てこころが震える気がします。
大切なものたち、かけがえのないものたち・・・。
心のつながり、ずっと何があっても忘れない。
気が付けば2時間くらい梅たちと一緒にいました。
流石に体が冷えたみたいですし、朝食がまだなのでお腹もすきました。
これも久しぶりの " 北鎌倉Boon Bakery " さん。
バゲットとピザとイチゴのペストリーを買って横須賀線に乗りました。
前の日に成城石井で買っておいた、イタリアのオーガニックワインと一緒に美味しく頂きました。
ここのバゲット、とっても美味しいです。クラムは気泡がたくさん入っていてしっとりとしていて、クラストはパリパリ ♪
赤ワインとこのバゲットがあれば何もいりません ^^
しばらくこのCD 聴いていそうです。
" 2013/03/02 Kitakamakura Tokeiji & Boon Bakery & Simon and Garfunkle "
豆の量も挽き方も、落とすお湯の量も。
それでもなんとか美味しいコーヒーが飲めます。じぶんの味覚がいい加減なのかもしれない。
雛祭りの日曜日。
割と早めに目が覚めましたが、昨日から花粉がひどくて、せっかくの日曜日ですが外に出る気が起きません。
この前のようにワインの力を借りるには時間が早すぎるし・・・。
ならばと、しばらくぶりのコリコリタイム。
うん、いい加減だけど香りはいつも通り。 味もまあまあ 笑
朝のコーヒーの香りと味は何ものにも換えがたいです。鼻はジュルジュルですが、これでよいスタートが切れる気がします。
曲は、HMV から届きたての " Simon & Garfunkel " 。
こんなに花粉がひどくなるとは思わなかったので、
昨日もWalkman に Greatest Hit を入れて東慶寺でずうっと聴いていました。
意識して音楽を聴きはじめたのは先ず Beetles 。そして、2番目がSimon & Garfunkle 。
レコードは持っているものの、CD は初めて買いました。
しばらくぶりに聴くSimon & Garfunkle。 こころの奥底までしみてきて、色んなものを洗い流してくれるような感じがします。
良い音楽はこころのサプリメント。
The Sounds Of Silence
Scarborough Fair
America
Bookends etc etc ・・・
みんな、みんな久しぶり、そして懐かしくて、聴くとその時のことが思い出されます。
アコースティックギターの音色、柔らかくてやさしいです。
そう言えば、アコースティックギターの曲に好きな曲が多いかもしれません。
思い出のある曲、そのときに聴いていた曲で忘れられない曲が幾つかあります。
聴くとその時の大切なことが思い出される。
大切な彼らのことも。
3月2日土曜日の北鎌倉は良い天気でしたが風がとても強い日でした。
きっと、この風が大気中を花粉でいっぱいにしてしまったのでしょうね (>_<)
気になっていた東慶寺さんの梅たち、少しずつ少しずつ、咲き始めています。
昨日も今まで咲いていなかった古木に一つ二つと白い花、赤い花が付き始めていました。
まだ3分くらいかな?
木によってはまだ蕾だけのものもあります。東慶寺さんは他のところよりも全体的に遅いのかもしれません。
山に囲まれていて、日照時間も短いせいもあるのでしょうね。でも、その分、ずっと楽しめます。
梅だけではなくて、ミツマタも黄色の花が開き始めていました。ここのミツマタも上品でとても可愛いです。
朝日にキラキラ。
Simon & Garfunkle どの曲も好きですが、でもやっぱりこの曲かな?
山門をくぐったところの鐘楼の前にある白梅を見上げながらファインダーを覗いていると、この曲がかかりました。
とてもこころが熱くなって、
しばらくぶりに音楽を聴いて背中に震えが走りました。
こころに曲がしみて、いっぱいになりました。
" Bridge Over Troubled Water "
「明日に架ける橋」
When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all
I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
詩も素敵ですし、最初のピアノの一音を聴いただけで「ぶるっ」てこころが震える気がします。
大切なものたち、かけがえのないものたち・・・。
心のつながり、ずっと何があっても忘れない。
気が付けば2時間くらい梅たちと一緒にいました。
流石に体が冷えたみたいですし、朝食がまだなのでお腹もすきました。
これも久しぶりの " 北鎌倉Boon Bakery " さん。
バゲットとピザとイチゴのペストリーを買って横須賀線に乗りました。
前の日に成城石井で買っておいた、イタリアのオーガニックワインと一緒に美味しく頂きました。
ここのバゲット、とっても美味しいです。クラムは気泡がたくさん入っていてしっとりとしていて、クラストはパリパリ ♪
赤ワインとこのバゲットがあれば何もいりません ^^
しばらくこのCD 聴いていそうです。
" 2013/03/02 Kitakamakura Tokeiji & Boon Bakery & Simon and Garfunkle "